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「ゼミで使えるChatGPT」全国の大学生協でGitMind Chatを販売開始!2ヶ月で20校以上に導入したその秘密とは?

PR TIMES / 2024年12月9日 11時45分

【ChatGPTを校費で買えて導入しやすいと評判】 ChatGPT、Claude、Google Geminiを搭載した少人数チーム向け生成AI「GitMind Chat」が全国の大学生協で注文可能に



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ゼミで使えるChatGPT「GitMind Chat」大学生協で取り扱い開始

株式会社メディアナビ(東京都、代表取締役社長:牧野朗子)は、2024年9月より全国の大学生協(全国大学生活協同組合連合会)を通じて、最先端のAI技術を駆使した文書生成AIチャットボット「GitMind Chat」(読み:ギットマインド チャット)の販売を開始しました。

近年、学生の間でChatGPTの利用率が高まり、その多くが無料版を使用している状況を背景に、特に大学ゼミや研究室向けに特化した展開を行い、わずか2ヶ月間で20以上の大学に採用される成果を上げています。
教員がゼミ利用のために「GitMind Chat」を購入し、学生がこのツールを活用する新しい学習スタイルの実現を目指しています。
2025年3月までに50校への導入を目指し、さらなる認知拡大を図っていく予定です。

「GitMind Chat」は、ChatGPT、Claude、Google Geminiの先進的なAIモデルを切り替えて利用できるほか、日本語による画像生成機能も搭載しており、幅広いニーズに応えることができます。

このシステムは、個々の教員による利用から少人数のゼミチームでの利用まで対応可能で、導入の容易さが特長です。

多くの大学においてAIは社会活動に必要不可欠と認識される一方で、その利用方法については慎重に考慮されており、実際に学生がどのように活用するかは担当教員の判断に委ねられています。
私たちは、「GitMind Chat」を通じて、「ゼミにおける教員と学生が共にAIを活用する」環境を提供し、学生が高度なAIと積極的に関わることを目指しています。これにより、教員や学生の作業効率を大幅に向上させるとともに、AIを効果的に活用できる人材の育成にも貢献していきたいと考えています。


GitMind Chatの製品概要
大学ゼミで導入しやすいと評判のその理由は?
【1】AIアシスタントを選んで質問するだけの簡単設計、ゼミ専用AIも自作可能
【2】ChatGPTをはじめとした「最新で人気のAIモデル3種」を使い分けられる
【3】「画像生成AI」や、AIと壁打ち思考整理できる「AIマインドマップ」も搭載
【4】導入簡単リーズナブル!個人でも、複数名チームでも1人当たり1万円台から
【5】校費決済OK、自動更新しない「1年買い切り型」でクレジットカード登録不要

【1】AIアシスタントを選んで質問するだけの簡単設計、ゼミ専用AIも自作可能
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37112/13/37112-13-05f844e862b170011de6b5d389849df7-2000x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「GitMind Chat」はまだ生成AIに慣れ親しんでいないユーザーでもすぐに扱うことのできるシンプルなインターフェイスが特長です。
一般的な質問はデフォルトで登録されている「GitMind Chat」に問いかけるだけでAIアシスタントとの会話ができます。
インターネットからの情報収集も自動的に行われ、参照元も表示されるので研究目的にも活用できます。
ライティング、翻訳、法律関連など専門性に特化したアシスタントが標準で登録されているほか、自作のアシスタントを作成し、メンバーと共有することもできます。
アシスタントに参考文献の書類や参考Webサイトなどのデータセット登録すれば専門知識を学習させたアシスタントも作成可能です。
(登録したデータセットはアシスタント使用者以外のユーザーに対する学習データとして利用されることはありません。)
また、インターフェイスおよび文書の翻訳は多言語に対応しているので、留学生も利用可能です。

【2】ChatGPTをはじめとした「最新で人気のAIモデル3種」を使い分けられる
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37112/13/37112-13-e4349903bb9eec30717f01710476120b-2000x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高度なAI頭脳×専門知識と人格

ChatGPT(GPT-4o / GTP-4)のほかClaude(3.0 Opus / 3.5 Sonnet)、Google Gemini(1.5 / 1.0 Pro)を会話の途中で切り替えて利用できます。
高度なAI頭脳に対して専門知識と人格を持ったAIアシスタントを掛け合わせることで学術目的で活用可能となります。

【3】「画像生成AI」や、AIと壁打ち思考整理できる「AIマインドマップ」も搭載
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37112/13/37112-13-5feda7c78d07e23268647ebd9f4c1327-2720x1840.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
画像生成AI機能

日本語対応の画像生成AIを搭載しています。
描きたいものを文章や単語で伝えるだけで生成できます。
生成した画像は、資料の挿絵、プレゼンテーション資料のイメージ画としても活用できます。

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AIマインドマップ機能

またAIチャットでやり取りした内容をそのままマインドマップにまとめることも可能です。
例えばチャットでやり取りをしたあとで「マインドマップにまとめて」と送ると自動的にマインドマップ化をします。
作成したマインドマップは編集をしたり、さらにAIとやり取りをして情報アップデートをしていくこともできます。
【4】導入簡単リーズナブル!個人でも、複数名チームでも1人当たり1万円台から

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37112/13/37112-13-3bdd86ff4759a5b5d9a48d2807cf7de1-2000x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
チームライセンスのクレジットはみんなで分け合って効率的に使える

導入に煩雑な手続きやセットアップ作業は不要です。「GitMind Chat」のアカウント登録をするだけで、すぐにご利用可能です。
Claude 3(公式価格20ドル/月)やChatGPT Plus(公式価格20ドル/月)、Gemini Advanced(公式価格2,900円/月)など別途契約手続きは不要です。
「GitMind Chat」が発行するクレジットだけでこれらのAIを活用できます。
個人利用目的の「GitMind Chat プレミアム1年版」は税込13,979円です。
ゼミ学生などと一緒にチームで利用できる「GitMind Chat チーム1年版 [5ユーザーパック]」は税込66,000円(1名追加につき11,880円)です。
例えば5名のゼミで利用の場合、年間費用は1人あたり13,200円(1ヶ月単価1,100円)と、大変リーズナブルです。
クレジットが不足した場合も追加クレジットパック(1クレジットあたり2.4円~4.0円)を購入することでAIの利用権を必要なだけチャージすることができます。

チームプランでは代表者1名のみのライセンス契約で全メンバーが利用可能となる権利とクレジットが付与されます。代表者が契約したクレジットをチーム全体で共有できるため、メンバーごとの使用頻度にばらつきがあるケースでも無駄なくリソースを活用できます。

※クレジットはGPT-4など標準モデルの場合は1送信につき1クレジット、GPT-4oなど上位モデルの場合は10クレジット消費します。画像生成AIは1回の生成で15クレジットから(品質やサイズによって異なる)利用可能です。その他、マインドマップ、画像解析、文書解析などのプラグイン利用時に別途クレジットが必要です。

※各サービスの公式価格は2024年11月現在
【5】校費決済OK、自動更新しない「1年買い切り型」でクレジットカード登録不要
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37112/13/37112-13-fdd715c000067d91eae878c4bb6a493e-2150x1038.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
校費決済ができるから手続きも簡単

生成AIサービスが大学に導入されづらい購入面の問題点を解決
一般的なサブスクリプション型生成AIサービスは月額もしくは年額での「自動更新型」が多く、研究費で購入をしようとすると毎月クレジットカード決済立替払いをして経費精算をする必要があるという声を多くいただいていました。
大学によっては年度を跨いでのライセンス購入が認められないといった会計処理上の事情もあります。
その為、大学の先生がゼミ学生の代わりに購入したくても、このような導入のハードルにより生成AIを授業で利用できないケースもありました。

弊社はこれらの導入ハードルがなくすことで、より多くの授業で活用できるように取り組んでいます。

弊社が提供する大学生協向け「GitMind Chat」は、自動更新なしの1年買い切りで、クレジットカード登録等も不要です。
年度跨ぎが起きないように契約終了日の設定することも可能です。
また、大学生協経由では校費での決済も可能で、注文処理は簡単です。
申し込み後数営業日でアカウント開通可能なので、「来週の授業から活用したい」といったニーズにも応えます。

開始2ヶ月で導入大学数は20校以上!文系・理系問わず40学部以上で活用
2024年9月から大学生協店舗での取り扱いを開始し、GitMind Chat 1年版(体験版を含まない)の導入校数が、2ヶ月で20校を達成しました。
国公立・私立、文系・理系問わず、先生自身の研究目的やゼミで学生と共に活用され、学部数では既に40以上の学部へ導入しています。
学校内の生協店舗で注文できるという手軽さから、店舗内や研究室間の口コミで広がり、同一大学内で複数研究室に広がりを見せています。

今後、弊社は各研究室における活用事例の共有をしていき、同一大学内での利用数拡大と同時に、他大学へのさらなる認知拡大を続け2025年3月末までに50校の導入を目指します。

GitMind Chat導入校、学部の比率
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37112/13/37112-13-54b3a9bcd9074a8638885b9353ce2eb1-1790x910.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



導入大学の各学部の比率は以下のとおりです。

医学部・薬学部 26.3%
経営学部 17.5%
経済学部 12.3%
教育学部 10.5%
工学部 5.3%
法学部 3.5%
理工学部 3.5%
その他学部、病院・研究センターなど 21.1%

また国公立の比率は、国立大学 52.8%、公立大学 5.7%、私立大学 41.5%です。

学校での生成AIの活用と弊社の取り組みについて
各大学の見解
各大学ではAIに関するさまざまな見解と、学生に向けたAIとの付き合い方について発表されています。
例えば、AIは社会活動の中で必要不可欠なものであるとの考えが示される一方で、利用方法については慎重に考えるべきという意見もあります。
慶應義塾大学をはじめとし、「使用にあたっては担当教員の判断に委ねる」という形が多く見受けられます。
また、早稲田大学の例では、ビジネスクリエーターとして仕事をする中で、部分的に生成AIを利用することで時間の節約をし最も重要な新規のアイデアを創出することに時間を費やすことができる点をメリットとして掲げ、「生成AIの適切な使い方ができるよう、日頃から生成AIと正しく付き合うことが大事」としています。

これまでに無い製品やサービスを構想する人にとっては、生成AIの利用は効果的な仕事の実現につながり、日頃から「たくましい知性」を鍛えておくことが大切として、生成AIと正しく付き合うことが大事という指針を提示しています。
学生のAI活用状況
2024年3月4日に全国大学生活協同組合連合会が発表した「第59回学生生活実態調査 概要報告」によりますと、ChatGPTなどの文章生成系AIの利用状況について「利用経験のあった学生は46.7%」、「継続して使っている学生は3割程度」、「ChatGPT Plusなど有料版の使用は全回答者の0.9%」という結果が出ています。(※)

現在、学生個人が生成AIを積極的に活用をする一方、有料の高度なAIモデルに触れる機会はまだ少なく、正しい活用方法ができていない状況にあると考えられます。
GitMind Chatによる弊社の取り組みについて
私たちは、「ゼミを通じて先生と学生が共にAIを活用する」という取り組みをきっかけに「GitMind Chat」が普及することで、学生が高度なAIと積極的に向き合うことができると考えます。
情報収集目的から研究成果を向上に役立ち、学生の知見と判断する力を育てるための重要な手段として活用されると期待されています。
「GitMind Chat」は価格設定や利用方法や支払い方法など、担当教員の判断ですぐに活用できる形態をとっています。
現在在学中の学生が卒業をする数年先には、より生活とAIが密接な関係となり、業務におけるAI利用がさらに進展し、AIを効果的に活用できる人材の重要性が増すことが予想されます。
弊社は今すぐ学生がAIと上手に付き合う方法と学ぶ機会を設けることを課題とし、今後も多くの学生がAIを効果的に活用できる為の支援を行ってまいります。


※引用元
ChatGPT等生成AIの利用について(慶應義塾大学)
https://www.students.keio.ac.jp/com/class/registration/chatgpt.html
・生成AIなどの利用について(早稲田大学)
https://www.waseda.jp/top/news/89507
・第59回学生生活実態調査 概要報告(全国大学生活協同組合連合会)
https://www.univcoop.or.jp/press/life/report.html
製品概要
【製品名】
GitMind Chat(ギットマインド チャット)

【ラインアップと価格】
GitMind Chat プレミアム 1年版 ※1名利用
希望小売価格 :13,979円(本体価格:12,709円)
利用可能期間:1年+3ヶ月(15ヶ月)
利用可能人数:1名
付与クレジット数:5,000

GitMind Chat チーム 1年版 ※複数名利用
希望小売価格 :66,000円(本体価格:60,000円)
利用可能期間:1年
利用可能人数:5名
付与クレジット数:15,000

チームプランのメンバー数上限の追加
1名につき11,880円(本体価格:10,800円)

追加クレジット
1,000クレジット 3,998円(本体価格:3,635円)
5,000クレジット 13,599円(本体価格:12,363円)
12,000クレジット 27,999円(本体価格:25,454円)

【動作環境】
Windows 10/11、macOS 11以上、Android、iOS
※インターネット接続環境必須
※Webブラウザ経由でサービスを利用
※利用時はアカウント登録(メールアドレス認証)が必要

インターフェース対応言語:日本語、英語、中国語(簡体・繫体)、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語、イタリア語、アラビア語

AIチャットの翻訳言語:使用するAIモデル(ChatGPT / Claude /Gemini)に依存(主要言語をカバー済み)2024年10月現在

【インストール条件・購入条件】
1アカウントにつき1名(1ユーザー)の利用が可能/利用PCの台数制限なし

【消費クレジット数の目安】
使用するAIモデルや画像生成AI、プラグインによって消費数は異なります。最新の情報は株式会社メディアナビ公開の動作環境のページをご確認ください。
https://www.medianavi.co.jp/product/gitmind-chat/env.html

【関連サイト】
GitMind Chatの製品概要(株式会社メディアナビ)
https://www.medianavi.co.jp/product/gitmind-chat/gitmind-chat.html

大学生協ソフトウェアインフォメーションのGitMind Chat販売ページ
https://software.univcoop.or.jp/item/15723

【株式会社メディアナビについて】
社名 : 株式会社メディアナビ (MEDIA NAVI,Inc.)
代表取締役:牧野 朗子
所在地 : 〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-4-12 大成鋼機ビル4F
https://www.medianavi.co.jp/

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