1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【アナタの足は異常なし?】4割以上が巻き爪の予防方法について「分からない」と回答。フットケアの一般常識とは…?

PR TIMES / 2020年6月26日 12時40分

「魚の目になったことがある」方は約50%!繰り返している方も…

「ドクターネイル爪革命(R)」を運営する在宅医療マッサージ株式会社(本社所在地:神奈川県川崎市、代表取締役:飯田 正人)は、20代~60代男女を対象に「フットケアの一般常識」に関する調査を実施しました。



意外とみなさんが放置しがちな「足」の症状。

例えば、繰り返す魚の目も、
「どうせ他人からは見えないから」
「痛いのを我慢すれば…」
「いつか治るだろう」
なんて思っていませんか?

症状が出たら早急に改善することが非常に重要です。
さらに、足元のケアは体全体の健康に繋がっているため、放っておくと慢性的な問題を引き起こすと言われています。

例えば爪の変形(肥厚爪など)を放っておくと痛みによって歩きにくくなり、最悪の場合歩けなくなって寝たきりになる可能性があります。

では、どのくらいの方が正しい処置の仕方をご存知なのでしょうか?

そこで今回、「ドクターネイル爪革命(R)」(https://dr-nail.jp/)を運営する在宅医療マッサージ株式会社は、全国20代~60代の男女を対象に、「フットケアの一般常識」に関する調査を実施しました。


足の悩みNo.1は〇〇!


[画像1: https://prtimes.jp/i/42652/13/resize/d42652-13-367496-0.png ]


始めに、「あなたの足の悩みを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、
『足の悩みはない(45.0%)』と回答した方が最も多く、次いで、『かかと等ヒビ割れ(22.5%)』『巻き爪(18.5%)』『爪の変形(肥厚爪など)(16.8%)』『魚の目(12.3%)』『タコ(9.8%)』『イボ(4.4%)』と続きました。

半数以上の方が足に何かしらの悩みを抱えていることが分かりました。


【アナタはどこまで知っている?】巻き爪の原因と予防法とは?


[画像2: https://prtimes.jp/i/42652/13/resize/d42652-13-708726-1.png ]

多くの方が抱えている足の悩みですが、正しい処置の方法をご存知なのでしょうか。
先ほどの質問でも多く挙がった『巻き爪』について伺ってみましょう。
「巻き爪の原因は爪の切り方にあると思いますか?」と質問したところ、半数近くの方が『分からない(46.0%)』と回答しました。

原因が分からなければ、予防どころか意図せず巻き爪を引き起こす爪の切り方をしている可能性も否めません。

そこで、「巻き爪の最適な予防法はどれだと思いますか?」と質問したところ、
『分からない(43.6%)』という回答が最も多く、次いで、『爪を四角くなるように切る(19.4%)』『爪の角をなくすように切る(8.9%)』『ピッタリサイズの靴を履く(8.8%)』『大きめのサイズの靴を履く(7.5%)』『爪を伸ばす(6.4%)』『深爪気味にする(4.1%)』『小さめのサイズの靴を履く(0.8%)』と続きました。

実は、『爪の角をなくすように切る』『深爪気味にする』『小さめのサイズの靴を履く』ことは、巻き爪になりやすい要因とされています。

つい切りすぎて深爪にしてしまう、なんて方も少なくないかもしれません。
ですが足の爪は、角をなくしてしまうと足に負担がかかった時に爪が皮膚に食い込みやすくなります。

理想は、爪を四角くなるように切る「スクエアカット」と言われています。
短くなりすぎないように気を付けながら巻き爪を予防しましょう。


【アナタはどこまで知っている?】痛くて辛い魚の目…処置の方法とは?


[画像3: https://prtimes.jp/i/42652/13/resize/d42652-13-413776-2.png ]

では、「魚の目」の場合はどのように処置すれば良いのでしょうか。

そこで、まず「魚の目になったのは何回目ですか?」と質問したところ、
『魚の目になったことはない(50.9%)』と回答した方が最も多い結果となりましたが、経験者からの回答は、
『わからない(22.4%)』『3回以上(12.1%)』『2回目(8.2%)』『初めて(6.4%)』と続きました。

魚の目経験者の多くは、回数を覚えていないほど繰り返しているようです。

次に、「どのようにして処置を行っていますか?」と質問したところ、『市販の治療薬を使う(32.9%)』という回答が最も多く、次いで『自己処理(ネットの情報を参考)(24.1%)』『自然治癒(20.8%)』『皮膚科などに通う(11.0%)』と続きました。

半数以上の方が、医療機関などには行かず、市販薬や自己処理で済ませている実態が浮き彫りとなりました。


足の悩みで辛かったエピソードとは…?

巻き爪や魚の目ケアの実態が見えてきました。
多くの方を悩ませる足の症状…それによって経験した辛い出来事を教えていただきました。

■辛い足の症状とは…?
・「魚の目だと思っており、ふとした時にズキっと痛んでいたこと。我慢できなくなり皮膚科に行くと魚の目ではなくイボだった」(20代/女性/石川県)
・「足の裏にイボができた時は、歩くだけでも痛かった」(30代/男性/愛知県)
・「魚の目やタコが靴で圧迫され、痛くて立ち仕事が辛かった」(40代/女性/千葉県)
・「いつも同じ足の親指に魚の目ができ、悪化しすぎて歩くたびに激痛が走った」(60代/女性/大阪府)

症状を自己判断したり、放置したりすると症状をより悪化させてしまいます。

「病院を受診したら実は魚の目じゃなくてウイルス性のイボだった」
ということもあり得るので、無理はせず、症状が続くようであれば医療機関で受診か、フットケア専門店での施術を検討するのが良いでしょう。


「魚の目はうつる」と思っている方も…


[画像4: https://prtimes.jp/i/42652/13/resize/d42652-13-312096-3.png ]

魚の目やイボ、タコなどが足にできる方も多いようですが、
「魚の目ってうつるのでは…?」
と思っている方がいらっしゃるかもしれません。

そこで、「魚の目はうつると思いますか?」と質問したところ、約16%の方が『はい(15.8%)』と回答しました。

魚の目は、皮膚の表面で厚くなった不要な角質の塊です。
このような角質が別の部分にうつって増殖することはありませんが、「魚の目はうつる」と思っている方は予想以上に多い印象を受けます。

本来、古くなった角質は垢として自然に落ちていきます。
しかし、足裏など摩擦や刺激が続くような部分では、刺激から身体を守ろうとして角質が厚くなることがありますので、気になる方は早めに医療機関やフットケア専門店で診てもらいましょう。


足の悩み解消にはフットケア専門店がおすすめ


[画像5: https://prtimes.jp/i/42652/13/resize/d42652-13-731003-4.png ]

今回の調査では、足に悩みを抱えても、医療機関やフットケア専門店には行かずに自己処理する方が多い結果となりましたが、そもそもフットケア専門店の存在をご存知なのでしょうか。

そこで、「(処置を行う)フットケア専門店があることを知っていますか?」と質問したところ、なんと8割以上の方が『いいえ(80.1%)』と回答しました。

フットケア専門店をご存知ない方は多いようです。
存在を知らなければ自己処理してしまうことも理解できますが、正しい処置を行わないと悪化する危険性があるため、少しでも気になった場合はフットケアのプロに相談してください。


正しい知識を身に付けて健康への第一歩を

アナタは正しい知識をご存知でしたか?

「他人からは見えないし、痛みを我慢すれば…」
などと放置していると、より深刻な事態を招きかねません。

健康のためには、まず正しい知識を身につけることが大切です。
早めはやめの対処をすることで慢性化を防ぐことができ、治りも早いため長引きにくくなります。

また、超高齢社会の日本では、「医療」「介護」「福祉」の現場で、足に関する専門知識の需要がますます高まることが予想されます。

そのため、フットケア知識を身に付けておけば、専門家として活躍できる機会も多いでしょう。
足の症状にお困りの方向けの緩和ケアや介護予防にも有効なため、資格の取得は人の役に立てるだけでなく、市場価値も高まり、幅広い分野での活躍が期待できます。

専門性が高く、競合が少ない今こそ、キャリアアップのチャンスと言えます。
興味のある方は是非資格取得を目指してください。


奇跡のフットケア『ドクターネイル爪革命(R)』


[画像6: https://prtimes.jp/i/42652/13/resize/d42652-13-551526-5.jpg ]

『ドクターネイル爪革命(R)』(https://dr-nail.jp/)は、痛い巻き爪や魚の目などの一般的な手・足のトラブルをはじめ、肥厚爪や高齢者のフットケアまでトータルケアができる専門店です。

日本初の専用マシンを使った施術は、その技術の高さからフットケア領域では「奇跡のフットケア」と呼ばれており、健康な足作り・手足トラブルの緩和・介護予防など幅広い分野から注目を集めています。

魚の目ケアは水を噴射しながら角質を削る専用マシンを使用することにより、お客様と施術者双方が清潔で安全な処置が可能です。

痛いイメージの爪のケアも「切る」処置ではなく、最も負担の少ない「削る」処置を行うなど、お一人おひとりに合った処置方法を行います。

そのため、大変多くの方にリピートしていただいており、お陰様で、以下の4部門で2年連続「第1位」を獲得致しました。

[画像7: https://prtimes.jp/i/42652/13/resize/d42652-13-172897-6.png ]

「フットケアサービス利用満足度」
「友人に紹介したいフットケアサービス」
「足のトラブルに悩む方が選ぶ 増えてほしいお店」
「将来性のあるフランチャイズ」

『ドクターネイル爪革命(R)』の施術者は一般社団法人 国際コ・メディカルアンドヘルスケア協会(ICHA)に入っているので、「施設側」「施術者」「お客様(患者様)」のすべての方が安心してマッサージの施術が行えます。

将来独立する際もお仕事を紹介するので、独立後も安定して仕事ができます!

また、フットケア事業をスタートしやすい「出張専門型・既存店舗導入型・副業型」のサービスブランドとして『足のトラブル119番(R)』も運営しております。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、老人介護施設でのケアが行き渡らない状態が続くと考えられます。
その影響で、今後さらに施術者の需要が高まるでしょう。
[参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000042652.html


全国規模で施術者大募集!将来性有望のビッグなビジネスチャンス!

フットケア専門の施術ができる方はまだ少ないので今がチャンスです。
しっかりとした福利厚生制度がある『ドクターネイル爪革命(R)』『足のトラブル119番(R)』で、あなたのキャリアアップとお客様の笑顔を同時に手に入れましょう!

最短15日、105時間の研修で資格取得が可能です。
研修費:48万円(消費税別)

フットケア事業開業に興味がある方は在宅医療マッサージ株式会社までご連絡ください。

詳しくはコチラ:https://dr-nail.jp/fc/

■シックネイルケアセラピスト(R) 養成講座
お客様の足のトラブルをなくし、綺麗な爪と足を作ることを目的に、技術面だけではなく、爪についての基礎知識を座学で学び、フットケア実技を行います。

また、資格を取得して新しい技術を身に付けることで、既にお持ちの技術と合わせて広い分野での処置が可能となります。

最短15日間【105時間】の研修で資格取得が可能です。

詳しくはコチラ:https://foot-119.com/shikaku


初回施術を無料でいたします!是非この機会に体験してください!

■本店(https://dr-nail.jp/salon/honten/
■川崎駅前店(https://dr-nail.jp/salon/kawasaki/ekimae
■秋津店(https://dr-nail.jp/salon/akitsu/
■蓮沼店(https://dr-nail.jp/salon/primecare_hasunuma/
■池上店(https://dr-nail.jp/salon/ikegami

の5店舗では、初めて来店されるお客様へ初回無料で施術対応しております!
是非『ドクターネイル爪革命(R)』の魚の目ケアを体験してください。

足のトラブルやお悩みを抱えている方、『ドクターネイル爪革命(R)』でその症状を解消しませんか?

■ドクターネイル爪革命(R):https://dr-nail.jp/
■TEL:044-201-2918
■お悩み相談窓口:https://dr-nail.jp/orders/onayami/
■店舗一覧:https://dr-nail.jp/salon-all/
■FC加盟募集:https://dr-nail.jp/fc/


調査概要:「フットケアの一般常識」に関する調査
【調査期間】2020年6月16日(火)~ 2020年6月17日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,029人
【調査対象】20代~60代男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください