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コミュニティの世界観で熱量と没入感を上げる、コアファンにとっての“ホーム”を創る

PR TIMES / 2020年12月25日 16時45分

オンラインコミュニティ特化型システムOSIROが、オーナー専用『オウンドアプリ』と『ホームデザイン』機能をリリース

オシロ株式会社(URL: https://osiro.it 本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長 杉山 博一)は、 オウンドプラットフォームOSIROに、コミュニティオーナーの世界観・ファンの没入感を高め、コミュニティを活性化する新機能を実装しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/53812/13/resize/d53812-13-737265-2.png ]


■ファンとの距離をぐっと近づける『オウンドアプリ』
『オウンドアプリ』は、OSIROで作成したコミュニティの「ホーム感」と「熱量」を最大化するために開発されました。

従来OSIROで開設するコミュニティはOSIROの全コミュニティで共通するアプリを介して運営されてきました。今回リリースされる専用アプリを導入することで、オーナーが表現したいコミュニティの世界観を統一し、コアファンの帰属意識とロイヤリティを向上させることができます。

また、専用アプリに届くiOSのプッシュ通知を通してコミュニケーションの密度を高め、ファン同士の交流をさらに活発化させます。

本来アプリ開発には多くの資金と時間がかかりハードルが高かった点を、OSIROを利用するコミュニティオーナーにとっては簡単かつ低コストで導入することができます。


■『ホームデザイン』機能で魅せる独自の世界観
新たな『ホームデザイン』機能は、独自の世界観を表現できることに加え、コミュニティの成長に応じてUIを自由にカスタマイズすることができます。柔軟性の高いカスタマイズが可能になることで、より独創的で没入感のある “ホーム” 創りを実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/53812/13/resize/d53812-13-639615-3.png ]


OSIROとは
OSIROはオンラインコミュニティに特化したオウンドプラットフォームです。
「日本を芸術文化大国にする」というミッションを実現するため、作家・アーティスト、クリエイティブ産業の方々が創作活動を続けられる仕組みとして、2015年より提供開始しました。

最大の特徴は「オウンド」「サブスクリプション」「コミュニティ」の3つの要素を掛け合わせた点で、会員管理、月額課金、コンテンツ配信、グループ機能、チャット機能、ポイント機能、イベント機能、またEC機能にいたるまで、オンラインコミュニティ運営に必要な全ての機能が一つに集約されています。


オシロの考えるコミュニティ
オシロはコミュニティの定義を「1対n対n」の関係としてとらえ、一方方向でなくファンが双方向に交流する「価値共創」の場であることを目指しています。ファンコミュニティを通じて、ファンの共感を熱量に変えることで、作家・アーティストの価値が最大化すると考えています。

コミュニティサービスへの需要は、新しいビジネスモデルとして年々拡大し続けており、社会のあり方が大きく変わる今、オンラインの場への需要は急成長を遂げています。

今では大手出版社はじめ、宇宙兄弟の漫画家小山宙哉氏、森岡書店、大宮エリー氏など多くの作家やアーティスト、コンテンツ・メディア・ブランド企業まで、幅広いクリエイティブ業界のユーザーがOSIROを活用しファンとの交流活性化に成功しています。


会社名 オシロ株式会社
代表者 代表取締役社長 杉山博一
設立日 2017年1月23日
従業員 25名

〒150-0034
東京都渋谷区代官山町8-13代官山ハマダビル3F
URL: https://osiro.it/
事業内容:
オウンドプラットフォーム「OSIRO」の開発
「OSIRO」を利用したサイトの企画、制作、運用、管理
資本金: 1億6,961万円(資本準備金含む)

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