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CMSランキング2021* で「ShareWith(R)」が2年連続で国産1位を獲得!(上場企業対象)

PR TIMES / 2021年9月16日 13時30分

― CMS二強「WordPress」「Movable Type」の対抗馬に ―




[画像1: https://prtimes.jp/i/56169/13/resize/d56169-13-d07c32f2512f1082a63b-1.png ]


野村インベスター・リレーションズ株式会社が提供する、クラウドCMS「ShareWith(R)」(https://www.share-with.info/)は、「DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版」において、上場企業が利用しているCMSで国産としては2年連続で「Movable Type」を抑え第1位を獲得しました。また海外産を合わせた全CMSでも「WordPress」に次ぐ第2位を獲得し、2021年9月に実施した当社の追加調査*でもクラウド型CMSの分野において第1位となっています。
長年、国内においてCMS二強とされてきた「WordPress」と「Movable Type」に「ShareWith(R)」が食い込んだ要因として、「ShareWith(R)」にお問い合わせをいただいたお客様の状況から、大きく下記二つの背景があると分析しています。

■企業のセキュリティ意識の高まりと、求められる“国産”への安心感
近年増加しているサイバー攻撃への対策やリモートワークの普及に伴い、企業のWebセキュリティに対する意識が高まる中、世界的に普及している「WordPress」をはじめとするオープンソース型CMSは以前から安全性への不安が指摘されており、「WordPress」の採用を全面的に禁止する企業も見られるようになりました。このような背景から、高水準のセキュリティが予め実装され、CMS提供ベンダーと直接コミュニケーションできる国産クラウド型CMSが選ばれる傾向が高まっていると考えています。

■企業担当者のニーズにマッチした、クラウドならではの「導入」「運営」のしやすさ
「ShareWith(R)」導入オファーはCMSを実際に利用する企業の皆様からいただくことがほとんどです。制作のプロではない企業担当者にとって、「WordPress」をはじめとしたオープンソース型CMSは、管理画面の操作や設定が複雑なため、Web制作会社のサポートに依存せざるを得ないなど、持続的運営に適しているとはいえない状況です。
「ShareWith(R)」は、金融機関にも選ばれる最高レベルのセキュリティ、企業組織でも使いやすい管理画面、無制限のサポートをワンパッケージで提供します。広報・IRをはじめとする管理部門や情報システム部門など、企業担当者の立場で開発されていることが、導入のしやすさ、運営のしやすさに繋がり、多くの企業に選ばれる結果になったと考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56169/13/resize/d56169-13-cce72ac0e775383777ba-5.png ]



ShareWithはこれからも、ユーザーである企業担当者の視点でサービス開発を行い、自由で生産性を高める「組織で使えるクラウドCMS」として、さらに便利に活用いただけるよう進化を続けていきます。

<「DataSign Report上場企業 CMS調査」とは>
日本取引所グループの上場銘柄一覧に含まれている企業3,737社(2021年7月末時点)の公式企業Webサイトおよびトップページからリンクされている関連ページ、14,100 URLを調査対象にし、Webサイト1ページのHTMLソース中に含まれている文字列からクローリングによる調査をまとめたレポートです。
DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版
https://datasign.jp/blog/datasign-report-cms_202108/

* 株式会社DataSignが発表した「DataSign Report上場企業調査2021.08」より。当社の追加調査は、株式会社DataSign「DataSign Report 上場企業 CMS調査 2021年8月版」から、サーバーインストール型CMSを除いたクラウド型CMSの導入企業数から算出したもの。クラウド型CMSとは、SaaS(CMSとサーバーを一体としたサービス形態)で提供されているものを指し、サーバーのみ利用、部分的利用は含まない。SaaSの判定はドメインシグナルの検出、およびDNSのCNAMEレコード参照による。

<ShareWith(R)とは>
ShareWith(R)は、コーポレートサイトに必要なCMS・サーバー&セキュリティ・サポートをワンパッケージで提供し、持続的なサイト運営を実現する、定額制のクラウドサービス「コーポレートサイト・クラウド」です。広報・IR・採用・ESG・製品サービスなど、部門横断で運営されるコーポレートサイトは、運営の属人化やシステムの複雑化が起きやすい特徴があります。ShareWith(R)は、コーポレートサイトにフィットするよう開発されているため、従来CMSでは常識だったカスタマイズを不要にしました。学習コストをかけず、誰でもすぐに運営に参加できる「ひとつのプラットフォーム」を提供し、運営メンバーをエンパワーすることで、コーポレートサイトの持続的運営を実現します。
2015年にサービスを開始し、現在は上場企業で国産No.1のシェアで170社以上のお客様にご利用いただいており、企業のDX推進に寄与しています。
サービスサイト:https://www.share-with.info/jp/index.html

<野村IRについて>
野村インベスター・リレーションズは、IRを軸に、PR、ER、SRなど企業の広報活動を幅広く支えるソリューションを提供する、総合IR支援企業です。
コンサルティングからソリューション・プロダクトまで、幅広いメニューをベースに、企業のコーポレート・コミュニケーションをワンストップでサポートしています。
コーポレートサイト:https://www.nomura-ir.co.jp/ja/index.html

<問い合わせ先>
野村インベスター・リレーションズ株式会社
ソリューション部 インテグレートコミュニケーショングループ
ShareWithマーケティング担当
フォーム:https://www.share-with.info/jp/contact.html
※弊社テレワーク期間中は、電話での対応を停止させていただいております。

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