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電子カルテ「MALL」シリーズがIT導入補助金2024の対象になりました

PR TIMES / 2024年8月26日 12時15分



【ニュースレター】
株式会社メドレーのグループ会社である株式会社パシフィックメディカル(本社:高知県宿毛市、代表取締役:小松 広行)は、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(以下、IT導入補助金2024)」においてIT導入支援事業者に採択され、当社が提供する電子カルテ「MALL」シリーズが、補助金対象のITツールに認定されたことをお知らせします。
これにより、電子カルテ「MALL」「MALL精神科」「MALL重心」「MALL透析」を新規導入する医療機関は、導入等にかかる費用に対する補助金の申請が可能となります。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76432/13/76432-13-5beebd58cb6e184d0082c16fb1505571-3900x2193.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■IT導入補助金について
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の経営力の向上・強化や企業間取引のデジタル化を推進することを目的に、課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助し、業務効率化や売上向上を支援する制度です。
「IT導入補助金 2024」公式サイト:https://it-shien.smrj.go.jp/


■対象ツールについて
IT導入補助金制度の詳細や対象ツールとなる「MALL」シリーズに関するお問合せは、以下よりお気軽にご連絡ください。
お問合せいただいた方には、当社が作成した「IT導入補助金ガイドブック」をお送りします。
お問い合わせフォーム:https://pcmed.jp/contact


■「MALL」について
電子カルテ「MALL」は、電子カルテとオーダリング機能を軸とする病院向け医療情報システムです。外来機能、病棟機能の他に、薬剤管理、臨床検査、透析管理、リハビリ管理など多くの部門システムを持ち、「高いコストパフォーマンス」「高い柔軟性・拡張性・適用性」「システム間の高い連動性」を実現しています。これらの特長が評価され、現在導入医療施設数は約217件、約20年の運用で利用継続率は99%を誇ります。病院向け電子カルテ「MALL」のほか、一般科併設の精神科病院向け「MALL精神科」、重症心身障害児(者)施設向け「MALL重心」、透析施設向け「MALL透析」と、各領域に特化した電子カルテを提供しています。


病院向け電子カルテ「MALL」:https://pcmed.jp/product-mall/
透析施設向け電子カルテ「MALL透析」:https://pcmed.jp/dialysis/
精神科病院向け電子カルテ「MALL精神科」:https://pcmed.jp/psychiatry/
重心施設向け電子カルテ「MALL重心」:https://pcmed.jp/jushin/


<株式会社パシフィックメディカルについて>
パシフィックメディカルは、「医療を支える人が将来にわたって使い続けられるシステムを提供する」というミッションのもと、医療ITシステムを開発・販売する企業です。
オンライン診療システムをはじめとした医療プラットフォーム事業等を展開する株式会社メドレーのグループ企業として、より良い医療・介護の実現に向け、日々改善や創意工夫を続けています。


<その他、本件に関するお問い合わせについて>
株式会社パシフィックメディカル セールス部マーケティング・インサイドセールスグループ
【E-mail】marketing@pcmed.jp
【TEL】050-1741-3043

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