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企業の業務効率化を実現する法人向け生成AI活用プラットフォーム「BizGenie」を7月30日より提供開始

PR TIMES / 2024年7月30日 10時0分

株式会社VestOne(所在地:東京都中央区、代表者:山崎 翼)は、法人向けの生成AI活用プラットフォーム「BizGenie(ビズジーニー)」をリリースいたしました。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77509/13/77509-13-62476e8f38a0c9f89e2ed35efffdfbb2-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
法人向け生成AI活用プラットフォーム「BizGenie」提供開始

株式会社VestOne(所在地:東京都中央区、代表者:山崎 翼)は、法人向けの生成AI活用プラットフォーム「BizGenie(ビズジーニー)」をリリースいたしました。
BizGenieは、最新の生成AI技術を活用して企業の様々な業務を効率化し、DX推進と生成AI活用拡大を支援するプラットフォームです。直感的なインターフェースにより、利用者が特別な技術知識を持たなくても、導入後すぐに業務で生成AIを活用できる点が特徴です。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77509/13/77509-13-798a308e7f9d1b7059703bd159e1fe2b-1953x1025.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
BizGenieHP


サービス概要
BizGenieは、企業の業務効率化のために以下の機能と特徴を兼ね備えています:
- 直感的なインターフェース: 誰でも簡単に操作できるデザインとUI
- 汎用的な業務用生成AI活用テンプレート: 即利用可能な業務用テンプレート
- カスタマイズ可能なテンプレート: 企業独自の業務に合わせたテンプレートカスタマイズ機能
- 最新の生成AI技術の活用: ChatGPT、Claude、Geminiなどの最新生成AIモデルを搭載
- 社内独自データの参照: 社内のQAボットとしても活用可能
- 利用状況の可視化: 生成AI活用状況を追跡し分析する機能


BizGenieの特徴
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77509/13/77509-13-224d4a2eaf9d82d49c37926477057d6b-1953x471.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
BizGenie特徴

・直感的なインターフェース
BizGenieのインターフェースは非常にユーザーフレンドリーに設計されており、特別な技術知識がなくても社員がすぐに操作できます。このインターフェースにより、導入初期から全社員がスムーズに生成AIを活用して業務を始めることが可能です。

・汎用的な業務用生成AI活用テンプレート
複数の業務用生成AI活用テンプレートが事前に用意されており、導入後即座に業務プロセスの改善が図れます。テンプレートは汎用性が高く、簡単に導入できます。

・カスタマイズ可能なテンプレート
企業独自のニーズに応じてテンプレートをカスタマイズできます。この機能により、企業は自社の業務に最適化された生成AI活用テンプレートを構築し、プロンプトの調整の上手な社員のベストプラクティスを社員同士で共有することができます。

・最新の生成AI技術の活用
BizGenieでは、ChatGPT、Claude、Geminiなど最新の生成AIモデルが利用できます。これらの最新技術により、常に進化する生成AIの力を最大限に活用し、効率的な業務推進が可能となります。

・社内独自データの参照
BizGenieは企業独自のデータを活用・参照することで、社内規則やフローに適応した回答を生成します。これにより、社内QAボットとしても利用可能で、業務の問い合わせやサポート効率が大幅に改善されます。

・利用状況の可視化
導入後の利活用状況を可視化することで、どの業務にどの程度生成AIが活用されているかを分析できます。この機能により、利活用推進の課題や成果を可視化し、業務に沿った生成AI活用の最適な方法を見つけやすくなります。
BizGenieがもたらすメリット
BizGenieは、生成AIの導入や活用拡大、効果測定の観点で企業が抱える悩みを解決します。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77509/13/77509-13-3a4e6f8cde0381d8d29c52617a659453-1920x1173.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
活用メリットBefore

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/77509/13/77509-13-c145044552c43802f5ebda379433c890-1920x1173.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
活用メリットAfter


活用ユーザーのお声
- プロジェクトマネージャー

要件定義など、文章を書く作業の効率があがった。事前設定できるため、繰り返しポイントをAIに手入力する必要がなくなった。
その他にも、各種ドキュメントのレビューについても効率化できた。

- 情報システム部

社内のAI活用状況がわからなかったが、アクティブユーザ数、総ポスト数、用途別・業務別・モデル別のポスト数などが具体的にわかるようになった。
生成AIに対するコストの最適化や、ノウハウの共有が簡単にできる。

- マーケター

マーケティングに使う文章の校閲が楽になった。同じプロンプトを活用することで、校閲の標準化ができた。外国語でのマーケティング施策も、日本語や外国語が得意なAIを使い分けることで効率化できるようになり、内容のチェックが楽になった。

- デザイナー

コンセプトやアイデアの説明、デザインガイドラインの作成などプロジェクトの初期段階の効率が上がった。また、チームでプロンプトを共有できるため、ガイドラインに沿ったアイデアやデザインの意図、コンセプトを全体に反映しやすく、統一感を維持しやすくなった。

- エンジニア

生成ツールにより、コードレビューやリファクタリング、ドキュメントの作成などが効率化した。また、チームでプロンプトを共有できるので、ベストプラクティスを共有しやすくなり、全体のコーディングスタイルや品質が向上したと感じている。
無料相談と試用アカウントの発行
BizGenieでは、無料相談を受け付けています。さらに、BizGenieを無料で試せる無料トライアルアカウントの発行も可能ですので、ぜひお問い合わせください。
お問い合わせ先
株式会社VestOne
ウェブサイト:https://lp.bizgenie.jp/
※リンク先のお問い合わせフォームよりお問い合わせください


株式会社VestOneについて
DXや生成AI活用でお悩みの場合は、いつでもご相談ください。
上記と関連した、コンサルティングや受託開発、OEMなどのご提案が可能です。

会社名:株式会社VestOne
所在地:東京都中央区八丁堀2-10-7 日本瓦斯八丁堀ビル8F
代表者:山崎 翼
設立:2021年3月1日
資本金:1億180万円(資本準備金含む)
会社HP:https://www.vestone.co.jp/
事業内容:ソフトウェアおよびインターネットサービスの企画・開発・運営


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