”WingArc Partner Award 2023”『Certified Expert of the Year』を受賞

～ウイングアーク1ｓｔ認定資格「invoiceAgent Professional」の取得者数 国内1位～

株式会社フォーカスシステムズ（東京都品川区、代表取締役社長：森啓一、以下「当社」）はウイングアーク1ｓｔ株式会社（東京都港区、代表取締役　社長執行役員CEO：田中潤、以下「同社」）主催の”WingArc Partner Award 2023”で『Certified Expert of the Year』を受賞しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/85937/13/resize/d85937-13-1b8d97c4bc20e5889b27-0.png ]

同社執行役員：森脇匡紀氏（左）、当社専務取締役：室井誠（右）

“ WingArc Partner Award”は同社製品の販売やソリューションを効果的に提案・活用し、お客さまのビジネスを推進させ価値あるシステム構築の実現に協力したパートナー企業を表彰するものです。

当社は同社認定資格制度において、2022年度に多くの資格取得を達成したことに加え、公共・民間問わず複数案件の受注実績を創出したことが評価され、受賞に至りました。なお、同認定資格の内「invoiceAgent Professional」は当社の累計取得者数が国内1位となっております。

当社は2021年10月に同社とパートナー契約を締結し、製品の取扱いを開始しました。より多くの案件創出を目指し、当社は他の取扱い製品との連携により、着実に実績を積み上げています。今後も積極的な資格取得の取組みと、ペーパーレス化やデータ管理・利活用領域といったお客さまの幅広いニーズに応えられるよう体制を強化していきます。

■「invoiceAgent Professional」の概要
・同社認定資格のうち「invoiceAgent」の技術スキルを認定するもの。
　2023年3月1日時点で219名が認定を受けており、そのうち当社は48名を占めている。
・「invoiceAgent」とは、企業間で流通する帳票の最適化を実現し、ビジネスを加速させる電子帳票プラットフォ　　
　ーム。
多種多様な形式で飛び交う帳票を集約することで、自社における帳票フォーマットはそのままに、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応が可能。また、文書管理やAI OCR、電子契約もinvoiceAgentシリーズで完結することもできる。
拡張性が高く、複雑化する社内システムとの連携も自由自在に実現する。

【フォーカスシステムズについて】
株式会社フォーカスシステムズは、1977年に設立され、公共・通信ほか、社会性の高い分野におけるシステム開発・運用に携わるだけでなく、IoT、クラウドや AI 等、時代の流れを見据えたビジネス展開も積極的に推進しています。コーポレートスローガンは “テクノロジーに、ハートを込めて。”人と人とを技術でつなぐ私たちフォーカスシステムズの仕事に、社員ひとりひとりが、情熱と誠意を持って臨む姿勢を込めました。
HP： https://www.focus-s.com/
当社ウイングアーク製品ページ： https://www.focus-s.com/focus-s/products/webapp/wingarc/

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