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ジャパンヒュペリナー、「OIHスタートアップアクセラレーションプログラム」第16期に採択

PR TIMES / 2024年1月10日 11時15分

航空貨物業界を革新するプラットフォーム構築へ向けて事業を加速

航空貨物領域に特化したプラットフォーム「CargoLabo」を提供するジャパンヒュペリナー株式会社(所在地:大阪府堺市:代表取締役 稲葉 憲邦、以下、ジャパンヒュペリナー)は、大阪イノベーションハブ(公益財団法人大阪産業局、以下、大阪産業局)が実施する「OIHスタートアップアクセラレーションプログラム(OSAP)」第16期参加企業に採択されましたことをご報告いたします。今後、航空貨物業界の更なる業務効率化と人手不足の経営課題を解消するプラットフォームの構築へ向けて、事業のブラッシュアップや大企業との連携を開始します。



【参照】参加企業6社が決定!スタートアップ企業支援「OIHスタートアップアクセラレーションプログラム(OSAP)」第16期がスタートします
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000090165.html


[画像: https://prtimes.jp/i/93615/13/resize/d93615-13-2aeaf591112817799d38-0.png ]



「OIHスタートアップアクセラレーションプログラム(OSAP)」について


大阪産業局が実施する「OIHスタートアップアクセラレーションプログラム(OSAP)」は、スタートアップ企業が、大阪・関西において起業経験者等からメンタリングを受け、オープンイノベーションを志向する大企業との連携や投資家からの資金獲得等をめざすなど、短期集中的に事業化の加速(アクセラレーション)に取り組むプログラムです。
採択企業は、起業経験者等からのメンタリングや大企業との連携、資金調達支援等を経て成果発表会へ臨みます。
【参照】https://www.innovation-osaka.jp/acceleration/

第16期となる本プログラムにおいて、航空貨物業界の更なる業務効率化と人手不足の経営課題を解消するプラットフォームを提供する当社が採択となりました。

今後、AIを活用した輸送費用の算出や料金のオンライン決済、国際輸送では追跡しにくい貨物動静を可視化することで、ユーザー企業の生産性を向上させる社会実装を目指します。

ジャパンヒュペリナーについて


「従来の流れを革新し、未来の仕組みを構築します」を掲げるジャパンヒュペリナーは、航空貨物業界の業務プロセスを刷新することにより、荷主・フォワーダー・航空会社の三者間でのデータの自動化、グローバルサプライチェーンで円滑なコミュニケーションを実現し、一気通貫で業務を完結できる世界初の運用を目指すスタートアップ企業です。

<提供サービス>
航空貨物領域に特化したプラットフォーム「CargoLabo」
https://www.cargolabo.com/

航空貨物業務におけるマニュアル作業を解消することで、サービス品質の向上と業務の標準化を行い、荷主・フォワーダー・航空会社間によるリアルタイムでの情報共有、業務の可視化並びに事前に設定したデータをナレッジとして管理・活用が可能になる世界初のソリューションプロダクトです。

会社概要


会社名:ジャパンヒュペリナー株式会社
代表者:代表取締役 稲葉 憲邦
設 立:2020年7月
URL :https://www.jphyperiner.com/
所在地:大阪府堺市南区高倉台1丁8番3号

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