1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

高津幸央、岸本卓、中澤一登が、Azukiと電通のアニメアンソロジーシリーズ「Enter The Garden」エピソード2の監督、シリーズ構成、キャラクターデザイナーとして参加

PR TIMES / 2024年10月23日 17時15分



デジタルアニメスタジオのQzil.la株式会社(読み「クジラ」、本社:東京都新宿区、代表取締役:福留俊、以下「Qzil.la」)は、Azuki(運営会社:Chiru Labs)の3部構成のアニメアンソロジーシリーズ『Enter The Garden』エピソード2「Fractured Reflections - 楕円曲線上のセカイ-」を、映像監督の高津幸央氏を監督に迎えて制作いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102194/13/102194-13-92638291a3dc03331f94f77ce5c6b014-1903x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=-6FhfQ8yBkY ]
URL:https://youtu.be/-6FhfQ8yBkY?si=P5dr14WGFK13-L0X

「Enter The Garden」エピソード2は新たなキャラクターとより深いストーリー展開に注目
本作『Fractured Reflections - 楕円曲線上のセカイ-』は全世界のSNSで累計700万回以上の視聴回数を記録した『Enter The Garden: Ep 1 - The Waiting Man - 待つ男 -』に続く完全新作エピソードで、監督を『NARUTO-ナルト- 疾風伝』や『化物語』など、さまざまなアニメのオープニングやスタイリッシュなアニメーションプロジェクトで知られる高津幸央氏が務め、本作ではそのユニークなアートスタイルが存分に発揮されています。
またキャラクターデザインは中澤一登氏が担当し、これまで『サムライチャンプルー』や『キル・ビル』アニメーションパートで高い評価を得てきた独自のスタイルによって、本作のキャラクターにも命が吹き込まれます。

『Enter The Garden』全体のクリエイティブプロデューサーを務める谷口悟朗氏は、『コードギアスシリーズ』や『ONE PIECE FILM RED』を手掛け、その手腕でクリエイターやスタジオのポテンシャルを引き出し、Azukiという枠組みの中でも最大限に自由な表現を追求しています。シリーズ構成は『ハイキュー!!』(2014~2020年/シリーズ構成・脚本)や『ブルーロック/BLUELOCK』で知られる岸本卓氏が担当し、エピソード1から引き続いて谷口氏とタッグを組む形となります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102194/13/102194-13-ff3e1515415814db78628398db66c357-2048x858.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102194/13/102194-13-c89e8435a32a09a78ad2f19e597a0191-2048x858.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102194/13/102194-13-d3e2b0e16cc76a2c82a58ea202170574-2048x858.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/102194/13/102194-13-139e654c379756d673e7bb6b467d64fe-2048x858.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Qzil.laでは今後も、優れたクリエイターと最先端のテクノロジーを活かし、ハイクオリティのアニメーションを制作してまいります。「Enter the Garden」とAzukiの詳細については、https://www.azuki.com 、およびソーシャルメディアでご確認ください。

■Azuki CEO Alex "Zagabond" Xu コメント
アニメ業界が誇る最高峰のクリエイターの皆さんのおかげで、Azukiが持つストーリーと映像表現を拡大することができました。素晴らしいアニメクリエーターの皆さんが「Azukiユニバース」にもたらした新たな表現に是非ご期待ください。

Azuki アニメアンソロジーシリーズ『Enter The Garden』
あらすじ
高層ビル群と街の屋台が雑多に共存する賑やかな世界、アレー。
アレーの喧騒と混沌の中で生きるシャオとライザンは、姉妹2人支え合って暮らしていた。
しかしある日姉のライザンが姿を消してしまう。
シャオは残された姉の刀を手にライザンを探し続けるが、足取りが掴めないまま数年が経とうとしていた。
姉を探してアレーの街を当所なく彷徨うシャオは、謎の鳥居へと辿り着く。
――それはガーデンという未知の世界への入り口だった…。

■アンソロジーシリーズメインスタッフ
クリエイティブプロデューサー:谷口悟朗
シリーズ構成:岸本卓

■エピソード2
『Fractured Reflections - 楕円曲線上のセカイ- 』

<スタッフ>
監督:高津幸央
キャラクターデザイン:中澤一登

■エピソード1(公開中)
『The Waiting Man - 待つ男 -』

<スタッフ>
監督:山元隼一
キャラクターデザイン:西村キヌ

<キャスト>
T.K.:杉田智和
Haru:鬼頭明里

YouTube :https://youtu.be/tPmOgw2MM9Y

アニメ制作:(株)電通、Qzil.la、IMAGICA Infos

Azukiプロジェクト情報
AzukiはChiru Labsによって生み出された、ロサンゼルスを拠点とするWeb3アニメブランドであり、アート、テクノロジー、カルチャーの垣根を越えた新しいビジネスの展開を行っている。Azukiはコミュニティとの共創をもとに成り立っており、web3ならではのビジネスモデルの実現を目指している。

公式サイト:https://www.azuki.com
Instagram:https://www.instagram.com/azuki
TikTok  :https://www.tiktok.com/@azukientertainment
YouTube :https://www.youtube.com/@azukientertainment
X(旧Twitter):https://twitter.com/azuki

Chiru Labs
Chiru Labsはロサンゼルスを拠点とするテクノロジー企業。アート、テクノロジー、カルチャーを掛け合わせた分散型ブランドの構築を目指す。
URL:https://www.azuki.com/about
会社概要
【本件に関するお問い合わせ】
Qzil.la株式会社:小田村
E-mail:all@qzil.la

■Qzil.la株式会社について
主な事業内容 広告事業、コミックスマートIPアニメ化事業、他社IPプロデュース事業
本社所在地  東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー
代表者    代表取締役 福留 俊
会社URL   https://qzil.la
X(旧Twitter)https://twitter.com/Qzil_la_info

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください