食品製造業界の課題を解決する産業DX用ソリューション「AccelVision」をFOOMA JAPAN 2023に出展

PR TIMES / 2023年6月1日 13時45分

アンリツ株式会社（社長濱田宏一）は、産業DX向けソリューション「AccelVision」を、世界最大級の食品製造総合展　FOOMA JAPAN 2023に出展し、食品製造業界や食品工場が直面する課題に対する解決策を具体的なユースケースとともに紹介します。

[画像: https://prtimes.jp/i/109169/13/resize/d109169-13-88a3ed261849940eb121-0.jpg ]

AccelVisionは、製造現場のデータや映像を一元的に可視化し、製造現場と管理者の双方向コミュニケーションを可能とする、ヒト・モノ・コトをつなげる産業DX用ソリューションです。
データの利活用に課題を抱える食品製造業界において、膨大な映像データや設備ごとに個別管理している生産情報を、製造現場から離れた管理者に届け、トラブルなどが生じた際、管理者から製造現場へ迅速かつ的確に対処方法を指示することで、生産性向上と業務の負担を軽減することができます。

FOOMA JAPAN 2023にて、食品製造業界のデジタルトランスフォーメーションを進めるためのAccelVisionの機能や利点を、ぜひ実際に体験してみてください。

FOOMA JAPAN 2023
会期：2023年6月6日(火)～6月9日(金)
開催時間：10:00～17:00
会場：東京ビッグサイト
ブース位置：東8ホール8K-02

※一般社団法人Edgecrossコンソーシアムのブースでも展示しています。
ブース位置：東7ホール7F-18

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