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「BYARD」のストリームにテキストや図形(四角形)を配置する「ホワイトボード」機能を公開

PR TIMES / 2024年7月11日 13時45分

~ ストリームの構造や内容の視覚的な把握に寄与 ~



 株式会社BYARD(本社:東京都港区、代表取締役CEO:武内 俊介)が運営する「BYARD(バイアード)」は、ストリームの上にテキストや図形(四角形)を配置し視覚的に構造や内容把握を助ける「ホワイトボード」機能を公開しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118232/13/118232-13-16bc28b0516df2d5d29f374185de849a-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



 「BYARD」はオペレーション業務の推進を支援するオペレーション・マネジメントサービスです。フロー形のテンプレート「ストリーム」による業務プロセスの可視化や、個別の業務プロセスを記す「ワークカード」上でのタスクやメモ、関係者間のやり取りといった業務に関連する情報の一元管理が可能です。

 ストリームに設置できるのはワークカード同士を繋ぐ線だけなので、オペレーションの改善や進行に集中していただきやすい構造になっています。また「BYARD」の標準的なご利用プランではご契約企業様ごとに作成できるアカウント数の制限を設けておらず、ご利用する権限を分けながら多くの関係者にストリームを共有できます。

 「ホワイトボード」機能を利用すれば、ストリーム上にワークカード以外のオブジェクトを配置し、より視覚的にストリームの構造や内容の把握が可能になります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118232/13/118232-13-3165edfac0f1cf181ae8913fcee45152-2816x1446.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



 例えば、プロジェクト参加者の認識を揃えるために余白部分にテキストを設置したり、関連資料の置き場所を書き留められます。また、関連するワークカード郡を図形で囲うことで、複数の業務を一つのかたまりとして視認してもらいやすくします。これにより、普段「BYARD」を利用していない関係者であっても、確認すべき箇所や内容を理解してもらいやすくなります。
 なお、ホワイトボード機能で挿入されたオブジェクトは必ずワークカードの後ろに表示されるため、ワークカードがストリームのメインとなる構造は変わりません。
■ 「BYARD(バイアード)」について
 「BYARD」は業務の品質改善による収益向上と競合優位性を創出するオペレーション・マネジメントサービスです。
 従来の属人的なオペレーションを統制し、新たなメンバーの育成を強化し、担当や業務変化に対するコストとストレスを低減します。
 オペレーショナル・エクセレンスを実現し、事業推進者様や責任者様の業務マネジメントを支援します。
- 「BYARD」サービスサイト:https://byard.io/


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118232/13/118232-13-23edf1f9d271505ae4f79f1d6963b3ba-3900x1804.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社BYARD
■会社概要
代表取締役CEO:武内 俊介
事業内容:「BYARD(バイアード)」の開発・運営
設立:2021年5月6日
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
企業URL:https://byard.io/

※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。

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