川崎工場夜景×横浜DeNAベイスターズマスコットキャラクター「DB.スターマン」ポスターの撮影に協力しました!
PR TIMES / 2024年8月20日 19時15分
神奈川県に本拠地を移転して70年目を迎えた横浜DeNAベイスターズにより、神奈川県内の自治体向けに感謝の気持ちを伝える「DB.スターマンのI☆KANAGAWA散歩」ポスターの制作が行われました。
2024年に市制100周年を迎えた川崎市を含め、県内9か所(周年を迎える県内7自治体、ホームスタジアムのある横浜市中区、ファームチームの所在地である横須賀市)で撮影が行われ、当協議会では、川崎市内での撮影の協力を行いました。
ポスターについては、川崎市の観光資源の1つである「工場夜景」スポットを、球団マスコットキャラクターの「DB.スターマン」が訪れている様子をポスターにしたものとなっています。
1 掲出期間
8月初旬~12月末
2 掲出場所
川崎駅北口行政サービス施設(かわさき きたテラス)観光案内所
川崎市内公共施設(一部) 等
3 ポスターイメージ
[画像1: https://prtimes.jp/i/131032/13/resize/d131032-13-dd1379f67c2610fb53ea-1.jpg ]
(C)️YDB
4 撮影場所
川崎市川崎区浮島町(被写体企業:ENEOS株式会社 川崎製油所)
5 【参考】他自治体での撮影場所について
川崎市のほか神奈川県内の計8か所。
横浜市青葉区
横浜市都筑区
横浜市中区
横浜市西区
相模原市
逗子市
横須賀市
大磯町
横浜DeNAベイスターズ球団公式X( @ydb_yokohama)で撮影のメイキングを随時発信しています。
「#スターマンがおじゃましました」で検索してぜひご覧ください。
6 横浜DeNAベイスターズについて
1949年に山口県下関市で設立。セントラル・リーグに加盟し、翌年から「大洋ホエールズ」として参戦、1955年からは神奈川県に本拠地を移し、川崎球場(現・富士通スタジアム川崎)をホームグラウンドにしました。1978年にホームグラウンドを横浜スタジアムに移し、チーム名も「横浜大洋ホエールズ」に変更。1993年には地域に密着した球団を目指して「横浜ベイスターズ」となり、2012年に現在の「横浜DeNAベイスターズ」になりました。1960年と1998年にリーグ優勝・日本一を果たし、今年は26年ぶりの リーグ優勝・日本一を目指しています。
7 横浜DeNAベイスターズ「球団神奈川移転70年目プロジェクト」について
前身の大洋ホエールズが神奈川県に本拠地を移転して70年目を迎えた2024年、横浜DeNAベイスターズは、「球団神奈川移転70年目プロジェクト~ありがとう神奈川。これからも共に。~」を発足。「100年先へ野球をつなぐ」をビジョンに掲げ、神奈川県内の市区町村の周年を迎える自治体様を中心に、街を盛り上げていくために様々な活動を開始しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/131032/13/resize/d131032-13-f3cccb88b7ed04d55729-2.jpg ]
(C)️YDB
【球団神奈川移転70年目プロジェクトロゴマーク】
「感謝」を表すリボンに「KANAGAWA」と入れベイスターズから「神奈川の皆様への感謝」を込めています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/131032/13/resize/d131032-13-1b2174e16ad6174dde8e-3.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/131032/13/resize/d131032-13-72d06cb825774a26c6c7-4.jpg ]
(C)️YDB
3月13日(水)、神奈川県内最初の本拠地・川崎球場(現・富士通スタジアム川崎)があり、今年市制100周年を迎える川崎市内で出陣式を開催いたしました。当日は川崎市をホームタウンとして活動しているバスケットボールチームの川崎ブレイブサンダースのキャプテン 篠山竜青選手がスペシャルゲストとして登場しました。
8 ENEOS株式会社 川崎製油所について
我が国最大級の石油精製能力を持つENEOS川崎製油所は、大消費地である首都圏を背後に控えた川崎市臨海コンビナート内に位置しています。陸上並びに海上輸送の便に恵まれたこの地で、関東一円への石油系燃料の供給拠点として約60年間操業を続けてきました。さらに多くの産業で使われるエチレンの年間生産量は国内最大級となっており、石油精製に加えて石油化学においても重要な製造拠点となっています。
また、同社の2040年長期ビジョンとして、「エネルギー・素材の安定供給」と「カーボンニュートラル社会の実現」の両立を掲げ、化石燃料からのエネルギー転換(=トランジション)への挑戦を進めています。
9 川崎市について
2024年7月1日に川崎市は市制100周年を迎えました。人口約5万人から始まった川崎市は、人口155万人を擁する大都市へと成長し、多くの先端産業が集積するとともに、音楽・スポーツ・文化など多彩な魅力を有する活力ある都市として、今、なお成長を続けています。
市制100周年という歴史的な節目を迎えるにあたっては、多くの方々に、あらためて「川崎を知って、関わって、好きになっていただける」よう川崎に関わる多くの市民・企業・団体の皆様とともに多彩な記念事業を展開するとともに、市制100周年記念事業の象徴的な事業として、花と緑の祭典「第41回全国都市緑化かわさきフェア」の開催し、川崎らしい都市の中のみどりの価値を全国に発信していきます。
10 川崎産業観光振興協議会について
川崎産業観光振興協議会(会長:松本 亮三 事務局:川崎市、川崎商工会議所、一般社団法人川崎市観光協会)は、平成17年に産学官で組織された、川崎の地域特性を活かし、産業観光を中心とした観光振興により地域経済活性化の取組等を推進する団体です。
川崎市が世界に誇る工場夜景の振興をはじめ、教育旅行の誘致活動、ツアーの企画、ガイドの養成、海外向けSNSの運営、検定試験の実施など、川崎の魅力を国内外に発信しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/131032/13/resize/d131032-13-04bf742687b3aae4b0b7-0.png ]
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