9月20日(金)~9月23日(月)より[KICKS LAB.2F PROJECT LAB.]にてグループ展「THE UNDER GROUND(ザ・アンダーグラウンド)」を開催決定!
PR TIMES / 2024年9月4日 10時15分
観覧無料の現代アートグループ展
現代アートのグループ展・企画展を中心に展開する株式会社LWArt(本社:東京都大田区、代表取締役:小川将司、以下「LWArt」)は、「KICKS LAB.2F PROJECT LAB.(プロジェクト ラボ)」にて、総勢6組のアーティストによるグループ展「THE UNDER GROUND(ザ・アンダーグラウンド)」を9月20日(金)~9月23日(月)に開催。
※9月20日(金)はReception Partyを17:00~20:00で開催。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137049/13/137049-13-cb9f1ce8ba6105b96f6defcd32457ae8-1914x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
特設サイト:THE UNDER GROUND | 株式会社LWArt
◆本イベントについて
グループ展「THE UNDER GROUND」では、時代と共に多様に姿を変えてきたカルチャー・ファッション・音楽・アートを交差させ、現代における”リアル”とは何かをテーマにした作品が展示されます。
本イベントでは、ジャンルを超越して他分野で活躍する6名のアーティストが時代背景や過程を解釈し、各自の創造性をベースにした作品をアートを通して披露します。
伝統的なアートとは一線を画し、様々なカルチャーや音楽シーンから影響を受けた”リアル”を現代の文脈で表現する作品が鑑賞可能となります。
キュレーター藤木飛夕也は、6名の現代アーティストが生み出す自由でユーモアに満ちた多様な表現を通じて「リアルとは何か」を鑑賞者に訴えかけます。
是非、この機会にご高覧ください。
◆展示内容
アーティスト初公開の新作原画やジークレー作品を含めた17作品のほか、アーティストKarezmadとKensuke Takahashiの大型立体作品(2m×2m)、雑誌BLUE PRINTも展示・販売。
展示作品はすべて先着販売(一部抽選販売)となり、9月20日(金)11:00より販売。
●https://lwart.officel.ec/
※先着販売となりますので、お求めの方はお早めにお願いいたします。
※アーティストによって作品が異なりますのご注意ください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137049/13/137049-13-9041980393f66f42d4df9c0afb81ad58-1031x771.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆新作原画の販売(一部抽選)
出演アーティスト5名による本イベントのために書き下ろされた新作原画の先着販売を実施(一部抽選販売)。本イベントでしか手に入らない今回の新作原画は、イベント会場にて鑑賞・購入(一部抽選申込)も可能となりますので、ぜひ会場にてご覧ください。
◆【数量限定】ジークレー作品先着販売(一部抽選)
出演アーティスト3名の本イベント限定の“ジークレー作品”の先着販売を実施。
今回のジークレー作品は“各3枚限定”となり、ここでしか手に入らない限定作品となります。
(注)TRADMAN’S小島鉄平の作品のみ1枚限定となり、購入者には購入作品のNFT作品が付属します。
TRADMAN’S (協同:株式会社NEW FACTORY TOKYO/小島鉄平)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137049/13/137049-13-fce0a19edaa1ee1814d5d7e53bf7033b-1179x643.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆アーティスト紹介
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137049/13/137049-13-6673aee925ed0afdc3d5f60d5ae3a43b-1118x1993.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【KAREZMAD】KAREZMADはグラフティ、ストリートカルチャーを背景にリアルとデジタルを融合する。
ARなど最新の技術を駆使してデジタルとフィジカルを交差させるミクスドメディアな制作活動を行うARTIST。
世界のファッショニスタ、インスタグラマーにコンタクトして彼らをテーマに作品を制作し、彼のスタイルであるビルディングブロックスタイル(積み木)は自身のコンテクストであるグラフティーやストリートのグラフィックデザインを感じさせブロックは肖像画であり多様性な社会の積み重なるコンテクストを、カラフルな配色は人種・価値観をミックスしながら世界は躍動すること象徴しデータの集合体であるブロックが生命を持っているように動いでいる様を電子世界の概念でグラフィカルに表現した作品をアナログ、デジタル、メディアを問わず制作している。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137049/13/137049-13-912bd0be0d62e87e21e905554f17c3bc-1152x1420.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【岩間有希(YUUKI IWAMA)】本能に身を委ねて描くスタイルは、気持ちの良い色彩や質感を出し、岩間らしさを作り上げている。頭の中で繰り広げられている世界や、目に見えない領域の情景、ピュアな心を呼び覚ますような表現をしている。また、絵画作品を軸としながらも、巨大バルーンスカルプチャーや、陶芸、ぬいぐるみ等、様々な表現媒体を用いながら、思いのままに制作している。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137049/13/137049-13-adbf712df9ae8585dfd9af12d2091738-1045x1567.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Kensuke Takahashi】幼少より漫画、アニメ、図鑑、プラモデルのカバー絵などに影響を受け、落書きやスケッチのような物を描き始める。
その後、音楽や、映画、ストリートカルチャー、神社仏閣などに影響を受け、 2005年頃より本格的に活動を開始。
2012年yokohama grassrootsにて、初個展を開催。
その後、様々なご縁を経て日本各地で、個展やグループ展、音楽イベントでのライブペイントや、イラストなどを中心に活動の場を徐々に拡げて行く。
ライブペイントなどをきっかけに出来た新しい仲間達や仕事の繋がりから、店舗などへの壁画を描くようになり、サイズの大きな壁画を描く楽しさを自身に見つける。
近年では壁画を中心に活動の幅を広げている。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137049/13/137049-13-9aa58247a65130091766b7c69a7fba90-1151x1423.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【YAMEPI (C)】大胆な線によって描かれる特徴的なキャラクター造形と、作り込まれた世界観が国内外から支持されるアーティスト。
無数のキャラクターやストーリーは、YAMEPI (C)が身を置くストリートカルチャーから生み出される。
クリエイティブクルーCOMET (C)に所属するほか、ブランド、JAM(R)の運営、モデル等活躍の幅は多岐にわたる。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137049/13/137049-13-fb3a9a5d462e93b543547839ac527d76-1148x1425.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【MORITA MANABU】現代ポップアーティスト
人の形をしたキャラクターを軸に、「絵画」「立体作品」を制作しています。
キャラクターの構図や色彩は、蓄積された感覚と直感を信じて構築していきました。
そのため、よりナマモノであり、「緊張感」や「生命力」を感じてもらえるような作品を生み出しています。
ゴーグルのキャラクターは「NEO」といいますが、僕は「ミライくん」とあだ名をつけて呼んでいます。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137049/13/137049-13-fead2617cfe463e7fa977b203521ae13-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Teppei Kojima/小島 鉄平】千葉県柏市松葉町にて幼少期を過ごし柏市立松葉中学校を卒業。音楽、ファッション、タトゥーなどストリートカルチャーの虜となった学生時代を経て、バイヤーとしてアパレル業界にて活躍。
海外へ買付けに行く内に、日本文化の素晴らしさに改めて気づき、『盆栽』の歴史の深さや美しさに魅了される。
『日本の伝統文化である盆栽を世界へ伝えたい』と一念発起し、2015年TRADMAN’S BONSAIを結成。
2016年には株式会社松葉屋を設立。
唯一無二の世界観で『盆栽』のある空間を演出し「shu uemura「NIKE」「Dior」「RIMOWA」など様々なブランドやアーティストと共演。
『伝統とは革新の連続』を胸に、日本の格好良さを盆栽を通して、老若男女、そして世界へと発信している。
◆「THE UNDER GROUND」の最新情報について
LWArtのSNSで作品情報や展示会に関するお知らせを発信いたします。また、本イベント特設サイトも開設いたしましたのでぜひご覧ください。
【「株式会社LWArt」公式Instagram】
●https://www.instagram.com/lwart_official
【「株式会社LWArt」公式ホームページ】
●https://lwart.co.jp/
【「THE UNDER GROUND」特設サイト】
●https://lwart.co.jp/event/648
◆開催概要
【会 期】2024年9月20日(金)~9月23日(月)※初日レセプション17:00~
【営業時間】11:00~20:00
【会 場】〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-32-4 KICKS LAB. 2F(PROJECT LAB.)
【アクセス】明治神宮前駅エレベータ出口から徒歩約2分
原宿駅竹下出口から徒歩約6分
表参道駅A2出口から徒歩約8分
【主 催】株式会社LWArt
【協力会社】株式会社NEW FACTORY TOKYO
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