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2024年12月19日開催!!第35回ヒューマンインターフェイス研究会「大規模基盤モデルによる第4次AIブームの到来」

PR TIMES / 2024年11月21日 10時31分

【共催】(公財)名古屋産業振興公社 名古屋市



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150171/13/150171-13-f615d18e2623bf5e5ff8a8e4ce9708d2-2479x1711.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


中部大学 教授 藤吉 弘亘 氏 登壇!!
近年、Chat GPTのように人間のような自然な会話ができるAIが登場し、第4次AIブームが到来したと言われています。このブームを支えるのが「基盤モデル」です。基盤モデルは、さまざまな下流タスクに転移可能な汎用的なモデルであり、AIの可能性を広げる鍵となります。
しかし、AIには「ハルシネーション」という課題も存在します。ハルシネーションとは、AIが事実とは異なる情報を生成する現象であり、信頼性を確保する上で重要なテーマです。
本セミナーでは、大規模基盤モデルの基本概念からその活用方法、さらにハルシネーションへの対策についても詳しく解説します。
これからのAI技術を理解し、実践に活かすための重要なポイントを学ぶ絶好の機会です。AIの未来に興味がある方、ビジネスにおけるAI導入を検討している方、ぜひご参加ください。

日時:2024年12月19日(木)13:30-16:15
会場:名古屋市工業研究所 視聴覚室 (名古屋市熱田区六番3-4-41)
講師:中部大学 理工学部 AIロボティクス学科 教授 藤吉 弘亘 氏

【講師略歴】
1997年 中部大学大学院博士後期課満期退学、博士(工学)
1997年 米カーネギーメロン大学ロボット工学研究所ポスドク研究員
2000年 中部大学講師
2004年 中部大学准教授
2005年より1年間 米カーネギーメロン大学ロボット工学研究所客員研究員
2010年 中部大学教授、産業技術総合研究所客員研究員を併任
2023年 株式会社デンソー先進モビリティシステム事業開発部(クロスアポイントメント)
2005年 ロボカップ研究賞,2009年 情報処理学会論文誌CVIM優秀論文賞,2013年 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ論文賞,2019年, 2020年 MIRU長尾賞,2024年 電子情報通信学会論文賞等の数々の賞を受賞

お申込み、お問合せは(公財)名古屋産業振興公社 産業連携推進部までお願いします。
TEL: 052-890-3832 e-mail: human-interface@nipc.or.jp
申込フォーム:https://forms.gle/yJ2mMhtdVDTigtLr6
詳細はこちら⇒https://www.nipc.or.jp/sansien/human/info.html

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