「商用データベースをAWSへ移行しよう」セミナーを2月21日に開催
PR TIMES / 2020年2月5日 13時15分
~ Amazon Auroraへの移行で実践するDBマイグレーションのポイント ~
マイグレーション プロバイダ システムズは、商用データベースのAmazon Web Service(以下、AWS)への移行をテーマに、2020年 2月21日(金)に『商用データベースをAWSへ移行しよう ~ Amazon Auroraへの移行で実践するDBマイグレーションのポイント ~ 』と題したDBマイグレーションセミナーを開催いたします。
今回のセミナーでは、商用データベースの移行先として、近年飛躍的に進化を続けているAWSの「Amazon Aurora」 へのデータベース移行をテーマに AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで、事例を用いながら紹介します。
オンプレミスからAWSへの移行など、データベースマイグレーションを検討中の企業にとって、移行のメリットやコツを知ることができる貴重な機会。受講は無料ですので、お気軽にご参加ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/673/14/resize/d673-14-416468-0.jpg ]
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、2月21日(金)に東京・五反田の東京本社セミナールームで、「商用データベースをAWSへ移行しよう」と題したプライベートセミナーを開催します。
企業情報システムの中核を担う「データベース」ですが、運用性や可用性、拡張性の向上、一部の商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベース「Amazon Web Service」(以下AWS)への移行は、最も有効な選択肢の1つとして注目を集めています。
マイグレーションプロバイダのシステムズが主催する定例セミナーの今回は、データベースマイグレーションにフォーカス。商用データベースの移行先として、近年飛躍的に進化を続けているAWSの「Amazon Aurora」 へのデータベース移行をテーマに AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで、事例を交えて紹介します。
今回は2つのセッションを用意、最初のセッションでは、AWSプレミアコンサルティングパートナーであるクラスメソッド株式会社をゲストに迎え、オンプレミスからAWSへの移行を成功させる秘訣と、AWSの数あるサービスの中でも著しく進化しているデータベース「Amazon Aurora」の特徴や活用方法についてご講演いただきます。
システムズ自身による2つめのセッションでは、当社が長年培ってきたレガシーマイグレーションの経験とノウハウを生かしたDBマイグレーションのポイントを、最新の“脱Oracle”事例などを交えながら解説します。
AWSへの移行をはじめ、データベースマイグレーションを検討中の企業にとって、移行のメリットやポイントをはじめ貴重な情報が入手できる格好のチャンスとなります。受講は無料ですので、お気軽にご参加ください。
―>> セミナーの概要 <<-
■日時:2020年2月21日(金) 14:30~16:30(受付開始:14:00)
■場所:システムズ 東京本社8階 セミナールーム
(地図: https://systems-inc.com/company/access_tokyo/ )
■参加費:無 料/定 員:30名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:00 ~ 受付開始 / 14:30 ~ オープニング
14:40 ~ 15:30
< セッション1 > AWS移行編
「AWS移行のポイントからAurora利用で加速させるクラウド活用まで」
クラウドファーストがスタンダードとなった今、オンプレミスからの移行先として、なぜ多くの企業からAWSが選ばれているのでしょうか? 本セッションでは、AWSの特長やメリットに加えて、クラウド移行を成功に導くポイントを、事例を用いながらご紹介します。また、AWSの数あるサービスの中でも最も急速に進化を続けるAmazon Auroraを選択することで享受できるメリットについて、その特徴や活用方法と合わせて詳しく解説します。
クラスメソッド株式会社 AWS事業本部コンサルティング部
シニアソリューションアーキテクト 八幡 豊 氏
15:40 ~ 16:20
< セッション2 > DBマイグレーション編
「長年のマイグレーション実績から見たデータベース全体移行の進め方」
~ DBマイグレーションはアプリケーション移行が課題に~
商用データベース(主にOracle)のライセンス体系の変更や新保守費用の適用による、データベースの運用コストの高騰を背景として、近年、商用データベースから脱却したいというDBマイグレーションに関する問い合わせが増えています。本セッションでは、マイグレーションプロバイダのシステムズが長年培ってきた、ホスト系・オープン系レガシーマイグレーションの実績を元に、最新の「脱Oracle」事例などを交えながら、商用データベースの移行先として希望の多いPostgreSQLを始め、注目を集めつつあるAmazon Aurora DBへの移行を成功させるポイントについて解説いたします。
株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション営業企画部
部長 板倉 利幸
16:30 質疑応答/クロージング/マイグレーション個別相談会
[画像2: https://prtimes.jp/i/673/14/resize/d673-14-717085-1.gif ]
■セミナーの詳細とお申込みはこちら http://seminar.migration.jp/tokyo/
■システムズの『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト https://www.migration.jp/
■マイグレーションセミナー・イベント情報 Webサイトはこちらから http://seminar.migration.jp/
■おかげさまでシステムズは創立50周年。 次の半世紀も進化し続けます。
50周年スペシャルサイトはこちらから https://systems-inc.com/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で18の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: 03-3493-0033(代表) / FAX: 03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション/モダナイゼーション(レガシーシステム移行・近代化)
・システム インテグレーション/システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発/ソフトウェアパッケージ販売/情報処理機器販売
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=IarlAAKgUFQ ]
【商標について】
文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
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