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総制作費約1,000万円 世界初 ガラスで出来た演奏用クラシックギター 東日本大震災を乗り越え、ついに完成

PR TIMES / 2012年11月29日 18時23分

耐熱ガラスのトップメーカー、HARIO株式会社は、東日本大震災の復興のシンボルとして、この程「ガラスのギター」を完成させました。今回初披露となる「ガラスのギター」は、総制作費約1,000万円、10名の熟練した職人が作り上げた、世界初のガラスで出来た演奏用クラシックギターとなります。本ギターの音色の監修には、人気ギタリストの村治佳織さんにも監修頂き、木のギターとは一味違う、新しい音色が楽しめるギターに仕上がりました。



HARIO株式会社(代表取締役社長:柴田保弘、本社:東京都中央区)は、東日本大震災の復興のシンボルとして、この程「ガラスのギター」を完成させました。

日本最大手の耐熱ガラスメーカーとして歩んできたHARIOは、今年9月にハリオグラス株式会社からHARIO株式会社へ社名変更。「耐熱ガラスにこだわるが、とらわれない」をコンセプトに総合家庭用品メーカーに生まれ変わりました。また、2011年の東日本大震災により被害を受け、稼働を休止していた茨城県古河にあるHARIO工場のガラス窯が復帰したことを受け、これを記念し「ガラスのギター」を製作することとなりました。

“ハリオグラス”時代より、ガラス製品の可能性、芸術性を高める一つの方向性として様々な芸術分野とのコラボレーションを行い、ガラスの楽器を発表してまいり、今作は2010年以来2年ぶり、12作目となりました。

今回初披露となる「ガラスのギター」は、総制作費約1,000万円、10名の熟練した職人が作り上げた、世界初のガラスで出来た演奏用クラシックギターとなります。ガラスのギターは、外形寸法は約1,000mm×280mm(最大幅部)、厚さは2.5~3.0mm、全重量約3.7kgとなっており、近年のクラシックギターより、少し小さめのサイズで、19世紀のヨーロッパの原型をもとにしています。装飾には、手書きのペイントを施し、繊細でありながら、ガラスの美しさを引き出したデザインとなっています。
2011年9月からガラスの成形に入り、アクリルのネック部分や音の調整をしながら、今年の10月に完成するまで、約1年間を要し、ついに完成にいたしました。本ギターの音色の監修には、人気ギタリストの村治佳織さんにも監修頂き、木のギターとは一味違う、新しい音色が楽しめるギターに仕上がりました。


【ガラスのギター詳細】
重量 約3.7kg
外形寸法 約1,000mm×280mm(最大幅部)
厚さ 2.5~3.0mm
材質 ボディ:耐熱ガラス
ネック:アクリル
制作費 約1,000万円
スタッフ 10名
制作期間 2011年9月~2012年10月 約1年


【奏者プロフィール】
村治佳織(むらじ かおり)
幼少の頃より数々のコンクールで優勝を果たし、15歳でビクターエンタテインメント株式会社よりCDデビューを飾る。93 年津田ホール にてデビュー・リサイタルを開催。フランス留学から帰国後は、 NHK 交響 楽団をはじめとする国内主要オーケストラとも共演を重ね、幅広い層からの支持 を受ける。 2003 年英国の名門クラシックレーベルDECCAと日本人としては初の長期専属契約を結ぶ。 2010年、2011年にもソロアルバムをリリース。2012年10月にはDECCA初のベスト盤「リ・サイクル」をリリース。 12年4月より半年間NHK-Eテレ「テレビでフランス語」のナビゲーターを務めた。また、現在はJ-WAVE(FM)「The Players」のマンスリー・ナビゲーターを担当している。雑誌でのエッセイ連載や、新聞へ書評を寄稿するなど、幅広い分野で活躍している。受賞歴も多く、第5回出光音楽賞、村松賞、第9回ホテルオークラ音楽賞を受賞。世界で最も注目をされているギタリストの1人。


<本件の取材に関するお問い合わせ先>
HARIO株式会社 企画広報部 広報担当 辻本真理
〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町9-3
 TEL:03-5614-2110 FAX:03-5614-2126  MAIL mari@hario.com
※記事中のお問い合わせ番号、表記は右記にて→  0120-398-207

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