今年一番歌われる卒業式ソングとは? ~小中高生の卒業式に関する意識調査~

PR TIMES / 2012年3月7日 11時24分

~小中高生の卒業式に関する意識調査~
今年一番歌われる卒業式ソングとは?
「卒業」に対する感情は、卒業生・在校生とも「ポジティブ」!


eラーニング教材「すらら」を展開する株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)では、「小中高生の卒業式に関する意識調査」を小学4年生から高校3年生までの男女に実施しました。

1)今年一番歌われる卒業式ソングは「旅立ちの日に」!
2)「卒業」に対する想い、卒業生・在校生ともポジティブ!  
3)担任の先生には「感謝の気持ち」!
4)卒業式で印象深いのは「先生の言葉」より「先生の涙」!
5)卒業式の告白、今も主流は「第二ボタン」!

1)今年一番歌われる卒業式ソングは「旅立ちの日に」!
今年の卒業式で歌う歌を聞いたところ、総合では「旅立ちの日に(埼玉県秩父市立影森中学校教員)」が1位となり、次いで「3月9日(レミオロメン)」、「旅立ちの日に・・・(川嶋あい)」となりました。卒業生・在校生問わず、「旅立ちの日に(影森中学校教員)」がダントツで人気です。一方、昔の定番とも言える「仰げば尊し」や「蛍の光」等は歌う学校はあるようですが、ランキングに入ってくることはなく、「レミオロメン」や「いきものがかり」など旅立ちや感謝、応援の気持ちをストレートに表現しているJ-POPが好んで歌われているようです。
卒業生が歌う「卒業式ソング」、および、在校生が歌う「卒業式ソング」のランキングについては、リリースをご覧ください。

2)「卒業」に対する想い、卒業生・在校生ともポジティブ!
「卒業する時の感情で、次のうち近いものは何ですか(何だと思いますか)。」との問いでは、ポジティブな感情(嬉しい、すっきり、めでたい、期待感、幸せだ)が60.1%と強い傾向であり、立場別においても、卒業生60.8%、在校生59.6%と、卒業生・在校生ともポジティブな感情の方が強い結果となりました。
回答項目を詳細に見ていくと、一番多かったのが「嬉しい」(45.5%)で、次いで「淋しい」(42.6%)、「すっきり」(32.0%)という結果となりました。卒業生・在校生別では、卒業生で一番多かった回答が「嬉しい」(52.1%)であったのに対し、在校生のほうは「淋しい」(42.7%)といったネガティブな回答が上位となりました。
未来に対する不安感よりも、卒業に対する嬉しさや現状からの解放感、将来への期待感のほうが全体的に高く、いざ卒業するという立場になってもその傾向は変わらず、楽観的な前向きさが見受けられます。

3)担任の先生には「感謝の気持ち」!
卒業する時、感謝の言葉を贈りたいのは「担任の先生」と「友達」が53.3%でともに一番多く、次いで、「親」(51.2%)といった結果となりました。また、不平・不満をぶつけたいのは誰かとの問いでは、「いない」が40.6%で一番多いものの、次いで「担任の先生」(27.0%)、「友達」(19.7%)となり、「担任の先生」は、感謝の対象とも不平・不満の対象ともなっているようですが、今回の結果から、最近の子どもたちは「感謝」のポジティブな気持ちを、より強く持っていることが分かりました。

4)卒業式で印象深いのは「先生の言葉」より「先生の涙」!
これまでの卒業式で一番印象深かったことは何かを聞いたところ、「先生の涙」が15.6%で一番多く、次いで「友人の涙」(10.7%)、「先生の言葉」(9.0%)という結果となりました。また、具体的にどんなことが印象に残っているかを聞いたところ、“泣いたところを見たことの無い先生の涙”と言う声が多く、泣きそうにない先生が思わずこぼしてしまった意外な「涙」は、先生が一生懸命頭で考えた「言葉」より強く印象に残るようです。その他、“生徒が倒れた”、“生徒がおもらしした”、といった学校の式典における定番ハプニングの他、“卒業証書授与の際、肝心の卒業証書が校長先生の手元になく、卒業式が約10分間中断した”や“合唱台が崩れた”など、先生も真っ青といった回答がありました。

5)卒業式の告白、今も主流は「第二ボタン」!
「卒業式の主流な告白の仕方」については、一番多かった回答は「第二ボタンを男子から女子へ渡す」が43.9%でトップとなりました。今も昔も変わらず、卒業式の告白と言えば「第二ボタン」のようです。

<調査概要>
1)調査名:「小中高生の卒業式に関する意識調査」
2)調査方法:eラーニング教材「すらら」のログイン画面にて回答を得た
3)調査対象:小学4年生から高校3年生までの男女
4)調査期間:2012年2月3日~2月28日
5)有効回答数:244名<男性:59.8%・女性: 40.2%、小学4~6年生:11.1%・中学生:74.6%・高校生:14.3%>


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