■新製品■プリスクリプション・ダイエット〈猫用〉y/d 甲状腺機能亢進症の食事管理に

PR TIMES / 2012年1月27日 14時31分



日本ヒルズ・コルゲート株式会社(本社:東京都江東区、以下 日本ヒルズ)は、近年増加傾向にある、猫の“甲状腺機能亢進症”に対応した世界初*の特別療法食『ヒルズのプリスクリプション・ダイエット〈猫用〉y/d』を2012年3月上旬より発売します。

猫の“甲状腺機能亢進症”とは、最も一般的な内分泌疾患で、主にエネルギー代謝を司る甲状腺ホルモンの過剰産生により引き起こされる病気です。主な病状としては、食欲旺盛なわりに体重が減少したり、猫が活発化し興奮状態が続いたりするなどといった症状が挙げられます。今日の日本における猫の甲状腺機能亢進症の有病率は、全体の6.5%を占めるともいわれ、特に高齢になるほどその発症頻度は高まり、13歳以上の超高齢猫に至っては18.5%にも上ります(参考:idexx 2008)。この病気の現行の治療法としては、抗甲状腺薬を与える方法が最も一般的ですが、毎日欠かさず薬を飲ませなければならないため、オーナー様にとっても猫にとっても負担が大きいとされています。外科手術においても、異状を起こした甲状腺を取り除くことができれば治療効果は高いのですが、ホルモン値が正常値を保てない等のリスクを伴う場合があります。

日本ヒルズでは、猫の“甲状腺機能亢進症”の有病率の高さを踏まえ、これまでの限られた治療法に選択肢を加えるべく、猫の甲状腺機能亢進症を食事管理において改善に導ける特別療法食『ヒルズのプリスクリプション・ダイエット〈猫用〉y/d』を開発しました。本製品は、毎日の食事として猫に給与するだけで甲状腺ホルモンのレベルを正常化できるという、世界初の革新的な製品です。猫の甲状腺機能亢進症の治療には、甲状腺ホルモンの主成分である「ヨウ素」の摂取制限が有効とされており、本製品はこの「ヨウ素」を非常に低く制限することにより、過剰な甲状腺ホルモンの産生・放出を抑える一方で、最低限の必要量は維持できるよう配慮しています。また、食事療法のため副作用の心配も少なく、長期的にも安心してご使用いただけます。

日本ヒルズは、これまでの長期にわたる経験と研究により確立された小動物の臨床栄養学に基づき、ペットのための優れた栄養バランスでペットの健康をサポートしてきました。「プリスクリプション・ダイエット」は、獣医師の管理のもとに病気のペットを栄養学的にサポートすることを目的としたペットフードです。

病状に合わせた食事管理が獣医学的診療体系を構成する重要な分野であると考える当社では、高齢猫がかかりやすい“甲状腺機能亢進症”に対応した世界初の特別療法食『ヒルズのプリスクリプション・ダイエット〈猫用〉y/d』を市場投入することにより、猫の甲状腺機能亢進症の啓発と、「プリスクリプション・ダイエット」ブランドのさらなる活性化を目指します。

*米国では、2011年10月に先行発売済み。


■製品概要■
プリスクリプション・ダイエット〈猫用〉y/d
猫の甲状腺機能亢進症の食事管理に

■製品特長
●食事療法なので、副作用が起こりにくい
●甲状腺ホルモンの原料とされるヨウ素を非常に低く制限することで、過剰な甲状腺ホルモンの産生・放出を抑制する一方、必要量は維持
●リンを制限し、低ナトリウムに調整し、高L-カルニチン・タウリン含有により、高齢期に衰える腎臓、心臓に配慮
●マグネシウムを制限し、想定尿pH6.4~6.6とすることで、
尿路の健康にも配慮
●高い嗜好性

■製品サイズ
ドライ:1.8kg / 缶詰:156g

■発売日:2012年3月上旬

■製品のお問い合わせ■
お客様相談室: 0120-211-323
受付時間 9:30-17:00(土・日・祝を除く)





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