UL、コンティニュア・ヘルス・アライアンス認証の試験所として認定 ~ 医療機器とIT機器間の円滑なプラグアンドプレイをサポート ~

PR TIMES / 2012年6月20日 11時41分

翻訳版:本プレスリリースは2012年6月12日(現地時間)、米国にて発表されたものです。

【2012年6月12日(現地時間) - 米国イリノイ州発】米国の製品安全試験・認証機関であるUL Inc.(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)は、コンティニュア・ヘルス・アライアンス(以下、コンティニュア)の協力の下、コンティニュア認証を実施する試験機関として認定されたことを発表しました。IT/医療機器の製造者が、コンティニュア認証製品との相互接続性をアピールするサポートを実施することが可能となりました。

コンティニュア認証を受けた製品/サービスは、コンティニュア・ガイドラインの要求事項を満たしていることを保証し、スマートフォンおよびゲートウェイ、遠隔監視装置などの個人用医療機器/サービス間におけるシームレスな接続を促します。加えて、コンティニュアのロゴを有するパーソナル・ヘルスケア製品は、接続適合性の要求事項だけでなく、他のコンティニュア対応製品との相互接続性に関する要求事項も満たしていることを示しています。接続の適合性を主張するためには、これら認証プログラムの要件を全て満たすことが必要です。「コンティニュア設計ガイドライン」には、コンティニュア対応機器間の相互接続性を確立するために選択すべき規格および仕様が記されています。

今回、ULの試験所が認定されたことで、コンティニュア認証に必要なあらゆる試験の実施と共に、新たな対応製品となった機器への結果とレポートを発行することが可能となりました。さらに、本認証に関心のある製造者に向け、助言や説明、研修を行うサービスも実施します。

コンティニュア・ヘルス・アライアンスの事務局長であるチャック・パーカー氏は、次のように述べています。「ヘルスケア製品の安全に寄与する世界的企業として医療業界の信頼も厚いULの参加を、大変嬉しく思います。私達が期待するのは、相互接続性がパーソナル・ヘルスケア機器/システムの世界的成長・拡大の原動力となることです。このビジョンを達成するには、ULのような世界的リーダーの協力が欠かせません。参加企業にとっても、ULのリソースや試験を受けられるようになることは、大いに助かるでしょう」

118年を越える歴史を経て今、ULの名前は優れた技術力、独立性、信頼の代名詞となっています。この新たなサービスによって、ULは今後もヘルスケア業界の最前線において、医療機器ならびにIT機器企業が将来直面することとなる課題の克服に対し、必要かつ高品質な認証試験を提供し続けます。ULは医療機器サービス・メニューに加わったこの新サービスを通じて、機器間の効率的通信の試験を実施し、その安全を支えます。同時に、より良いヘルスケア業界へのサービスを目指し、公共安全というULのミッションに忠実であり続けます。

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