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AIを活用した衛星データ解析技術を開発するスペースシフトが、マイクロソフト社のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択

PR TIMES / 2022年1月12日 18時45分

~Azureを活用し、衛星データ解析技術に係る開発の加速化および精度向上を目指します~

衛星データ解析システムの開発を手がける株式会社スペースシフト(本社:東京都千代田区、代表取締役:金本成生、以下「スペースシフト」)は、マイクロソフトコーポレーション (本社:米国ワシントン州、以下「マイクロソフト社」)が提供する、スタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」に採択されました。




背景とAzureとの連携

近年、スタートアップ等の民間企業による人工衛星の打上げが活発になっています。今後5年間で約2000~3000機の地球観測衛星が世界中で打上げられる計画であり、地球の情報がリアルタイムに観測できるようになると期待されています。衛星データは、災害対応、インフラ管理、森林モニタリング、海洋保全、経済動向把握等の幅広い分野へ活用されており、衛星データ利用に係る市場規模も年々増加しています。

スペースシフトでは、今後増大する衛星データを企業や自治体等のエンドユーザーが効率的かつ有効に利用できるようにするため、衛星データ処理技術に特化した開発を行なっています。特に、従来では解析が難しいとされてきた SAR(合成開口レーダー)衛星(※)のデータ処理に注力し、AIを活用したSAR衛星データの自動解析を可能とするソフトウェアを開発しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6437/14/resize/d6437-14-6e54a29974fae606703e-0.png ]

今回、Microsoft for Startupsの採択を受け、衛星データのAI解析に係るアルゴリズムの開発において、マイクロソフト社が提供するクラウドプラットフォーム「Azure」を活用します。特に、AIの深層学習に関するトレーニングや、アルゴリズムの精度検証にAzureを利用することで、弊社技術の開発をより一層加速してまいります。
また、マイクロソフト社が展開するAzureSpaceとの連携も視野に、衛星データ利用分野でのクラウド活用を促進します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6437/14/resize/d6437-14-748d9ca0d8413a70a2a4-1.png ]


(※)合成開口レーダー(SAR: Synthetic Aperature Redar)衛星:衛星自ら地上の対象物に対して電波を照射し、対象物からの反射情報から地表面を観測する。モノクロ画像であるため視認性は低いものの、曇天時や夜間でも観測可能であり、対象物の構造や材質等を特定できるという特徴がある。



Microsoft for Startupsについて

マイクロソフト社が提供する、世界140カ国以上でグローバル展開されているスタートアップ支援プログラムで、イノベーティブな技術やソリューションを持つスタートアップ企業の成長促進を目的としています。
当プログラムに採択されたスタートアップ企業は、Azureをはじめとするテクノロジーのサポートに加え、同社のパートナーネットワークを活用した、事業拡大に適した専用のリソースが提供されます。
(Microsoft for Startups概要: https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/startups/default.aspx )


スペースシフトについて

2009年12月設立。「AI×宇宙で世界をひもとく」をテーマに、地球観測衛星から得られたデータをAIを用いて解析することで、人間を超える認識能力で多くの情報を引き出すためのソフトウェアの開発を行っています。インフラ管理、防災・減災、農業モニタリング、環境保全など、様々な分野に衛星データを活用することで、持続可能な社会の実現を目指しています。

【会社概要】
会社名:株式会社スペースシフト(英文表記:Space Shift, Inc.)
本社:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル6階
代表取締役 金本 成生
URL: https://www.spcsft.com/

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