働くご高齢者への労働意識調査 共働きのメリット「収入」「メリハリ」「お互いの世界」!実際の老後生活 年金だけでは約12万円足りない!

PR TIMES / 2014年11月20日 12時5分

「健康シニア」、女性就業率増加・・・「共働きシニア」率過去最高を受けて



ワタミ株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:桑原 豊)の100%子会社である、お弁当宅配サービスを展開しているワタミタクショク株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:門司 実)は、「共働きシニア」が増えているという社会背景を受け、その労働実態や考え方を知るために「働くご高齢者への労働意識調査」を実施いたしました。

総務省の労働力調査によると、2014年4~6月の「共働きシニア」(農林業を除く)は前年同期比11.9%増の66万世帯となり、過去最高を更新しました。夫婦ともに働いている世帯のうち妻が65~74歳の世帯でみると、「共働きシニア」はこの10年で30万世帯近く増えており、ご高齢の夫婦8世帯に1世帯が共働きの計算となります。
共働き世帯が増えた主因は、働く高齢女性の増加です。高齢化に伴い65歳以上の就業者は前年同期から7.7%増え、女性の伸びが9.8%と男性の6.6%を大きく上回っています。特に介護、製造業、流通業など人手不足が深刻な業種で女性の就労増が目立ちました。

少子高齢化が叫ばれて久しい現在の日本において、ご高齢者が生涯現役で働くことや、女性就業率のさらなる増加が喫緊の課題となっています。このような社会背景の中、働くご高齢者は自分たちの生活や労働についてどう考えているのか、60-70代、男女計600名を対象に調査いたしました。
主な調査結果は以下の通りとなります。

1. 90%のご高齢者が共働きのメリットを感じている!
「収入アップ」「生活のメリハリ」のほか「お互いの趣味や世界を持てる」「配偶者との関係が良くなる」と実感!

2. ご高齢者が仕事で得たお金の使い道は「趣味」が生活費に次ぐ2位!
老後も趣味を楽しむためには、仕事収入がカギ!?

3. ご高齢者の毎日の勤務時間 実際の勤務時間「8時間以下」に対し、理想は「6時間以下」が最多!
8時間働いているご高齢者も、3時間以下しか働いていないご高齢者も、理想は5~6時間のゾーン!?

4.「健康的に働けること」「自分のペースにあった働き方ができること」がご高齢者の仕事選びの基準トップ2!
収入よりも重視するものは「健康」と「柔軟さ」!

5. ご高齢者の生活 年金だけではあと119,000円/月足りない!?
充実した老後のためにも仕事収入は必須!?

【調査結果サマリー】
60-70代で就業中の年金受給者に労働について調査したところ、多くの「共働きシニア」夫婦が共働きのメリットを回答しました。その内容は、収入のみならず、健康や、お互いの趣味や世界を持つためなど多様であることがわかりました。一方では、現在の年金支給額だけでは理想の暮らしには12万円ほど足りず、元気なうちは仕事をして収入を得る必要性も伺えました。
ご高齢者は、より豊かな生活を送るために、「自分にあった」「健康的な」「5~6時間」の仕事を理想としていることが今回の調査でわかりました。

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