圧倒的に使いやすい、生理管理&排卵日予測アプリ「michiru(ミチル)」 iOS版をリリース
PR TIMES / 2018年3月1日 12時1分
~すべての女性に健康で満ちたりた毎日を~
株式会社エバーセンス(本社:東京都中央区、代表取締役:牧野 哲也、以下当社)は、生理と体調を管理するアプリ「michiru(ミチル)」を2018年3月1日にリリースしたことをお知らせいたします。「michiru」はすべての女性の体と健康に寄り添い、サポートをしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8105/14/resize/d8105-14-156942-0.jpg ]
◆「michiru(ミチル)」提供開始の背景
日本産科婦人科学会によれば、日本人女性は平均12~13歳で初潮(初経)を迎え、平均50歳で閉経を迎えるとい
われています(※1)。この約40年間、女性は生理と向き合うこととなります。
しかし生理は、周期はもちろん、経血の量や痛みの度合いにも個人差があります。生理は女性にとって、その時の体の状態を知るバロメーターとなるのです。
※1 日本産科婦人科学会「小児・思春期婦人科(小児・思春期学校保健)」「病気を知ろう:婦人科の病気『更年期障害』
また、近年注目されている「妊活」に関して、当社サービスでユーザーアンケート(※2)を行ったところ、妊活で取り組んだこととして、約9割もの女性が「排卵日に合わせて性行為をする」と回答、次いで「基礎体温を測る」が約7割と、妊活の際には女性がしっかりと自分の身体を管理し妊活に取り組んでいることがわかります。
※2 有効回答数:n=1089、調査期間:2017年12月13日~2月18日
[画像2: https://prtimes.jp/i/8105/14/resize/d8105-14-570451-3.jpg ]
以上のことより、「michiru」は、妊活をはじめ生理と向き合う全ての女性にとって圧倒的に使いやすい生理日管理アプリにするべく、排卵日や基礎体温の管理をホーム画面で完結させ、年齢を問わず誰でも直感的に操作できるようにしました。さらに、10代~50代の幅広い女性に合うように、従来の生理管理アプリにはないテーマカラーの変更機能も搭載しました。
2018年3月1日~3月8日は厚生労働省が定めた「女性の健康週間」です。これを期に「michiru」で気軽に生理管理をはじめませんか?
[画像3: https://prtimes.jp/i/8105/14/resize/d8105-14-362431-1.jpg ]
サービス名:michiru(ミチル)
月額料金:無料
配信形式:スマートフォン(iOS端末)向けアプリ
https://itunes.apple.com/app/id1314105758?mt=8
◆「michiru(ミチル)」概要 https://eversense.co.jp/10463
「michiru」という名前は「すべての女性に健康で満ちたりた毎日を」というコンセプトから名付けました。
michiruを使って、みなさんが毎日をすこやかに過ごせることを、願っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8105/14/resize/d8105-14-535300-5.jpg ]
▼ホーム画面
▪生理日/基礎体温/体重/体調の入力
生理開始日・終了日や毎日の基礎体温・体調・気分など、生理を中心に体の変化をカンタンに記録することができます。
▪排卵日、生理日の予測
記録したデータを元に排卵日・生理日・妊娠しやすさを予測します。予測日はホーム画面・カレンダーで確認できます。
▼テーマカラー一覧
▪「michiru」は、自分らしいカラーを選んで使うことができます。
ピンク、イエロー、ミントグリーン、ラベンダー、ホワイトの5色から選べます。テーマカラーを変更すると、あわせてアプリアイコンの色も変化します。
▼グラフ画面
▪グラフの自動生成(基礎体温/体重/生理周期)
記録した基礎体温・体重データから、自動でグラフがつくられるので、体の傾向が一目でわかります。
▼カレンダー画面
▪カレンダーの自動生成
生理予測日や排卵予測日のほか、体重や基礎体温、その日の気分など、入力した情報をカレンダーに一覧で表示します。通院や薬の服用をメモすることもできます。
▼記事一覧画面
▪生理などに関する記事を配信
生理や女性の健康にまつわる疑問、悩みなどに答えてくれる記事を配信します。
お気に入りの記事はブックマークもできます。
▼生理管理画面
▪過去の生理を一覧で表示
生理管理画面では、過去の生理日と周期を一覧表示します。ここから過去の生理をさかのぼって入力することも可能です。
◆ 監修医紹介 「michiru」監修 間瀬徳光先生
「michiru」は産婦人科医の監修を受けておりますので、安心してご利用いただけます。
※医師による監修は、生理や排卵の予測に関して医学的な正当性を保証するものではありません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8105/14/resize/d8105-14-636726-4.jpg ]
産婦人科医 / 沖縄県立中部病院 総合周産期母子医療センター
2005年に山梨医科大学(現 山梨大学)医学部を卒業。板橋中央総合病院を経て、現在は沖縄県立中部病院 総合周産期母子医療センターに勤務。産婦人科専門医、周産期専門医、IBCLC(国際認定ラクテーション・コンサルタント)として、一般的な産婦人科診療から、救急診療、分娩の緊急対応まで幅広く診療を行っています。
<株式会社エバーセンスについて>https://eversense.co.jp
「家族を幸せにすることで、笑顔溢れる社会をつくる」をミッションとし、WEBメディアの企画・運営、子育て支援アプリの企画・開発をしています。
妊活・妊娠・出産・子育てをもっと楽しくする情報サイト『こそだてハック』、妊娠中・子育て中の方へ情報を届けるアプリ『ninaru』(ニナル)・『パパninaru』・『ninaru baby』(ニナルベビー)、医師への無料相談や、必要に応じて往診手配もできるアプリ『キッズドクター』 などを展開。
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