イー・ガーディアン、FC2に 「画像フィルタリングシステム」の提供を決定

PR TIMES / 2014年8月27日 16時0分

児童ポルノの根絶に向けた対策を強化



イー・ガーディアン株式会社(http://www.e-guardian.co.jp 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下イー・ガーディアン)は、FC2株式会社(http://fc2.com Las vegas, USA 代表: Derek G Rowley 以下FC2)に、画像フィルタリングシステムを提供いたします。


【導入の背景】

ユーザーが自由に投稿できるブログなどを運営するFC2は、青少年の人権を守るべく、イー・ガーディアンの「画像フィルタリングシステム」の導入を正式に決定致しました。

これまで、FC2では膨大な投稿画像、動画を目視でパトロールしていましたが、今回「画像フィルタリングシステム」を導入することにより、より迅速に、より広範囲に不適切画像を発見することが可能となります。


【今後の両者の取り組み】

FC2にはイー・ガーディアンの「画像フィルタリングシステム」の精度向上にも協力いただき、過去にFC2に投稿された不適切画像のハッシュデータ(※1)を教師データ(※2)として提供を受けます。したがって、より多くの不適切画像をシステムに学習させることが可能となり、より精度の高い児童ポルノ画像フィルタリングシステムをFC2内に留まらず、より多くのインターネットメディアで使用出来るシステムを構築していきます。


※1 ハッシュデータ・・・画像の特徴点のみをテキスト化したデータあり、画像には戻せないもの

※2 教師データ・・・訓練データともいい、機械学習の仕組みを構築する際の初期学習用データ


【画像フィルタリングシステムについて】

画像フィルタリングシステムは投稿監視で10年のノウハウを持つイー・ガーディアンと、世界トップクラスの画像認識の機械学習システム(人工知能)を持つ東京大学大学院原田研究室(東京都文京区 総長:濱田純一、以下東京大学)が共同で開発した人工知能型画像認識システムです。
画像フィルタリングシステムは、大量の画像・動画データを目視により分類したものを教師データとして、コアエンジンに学習させます。その後、実際の対象画像・動画をシステムに判定させ、正しく判定できるかどうかを数値で評価し、間違っていれば自動学習するという作業を繰り返し行う事で判別能力を向上していきます。

当システムにより、インターネット上に増え続ける画像に対してNG画像OK画像を1枚につき0.5秒で自動判別、把握をする事が可能となります。

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