「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」11月23日(日)22時より放送
PR TIMES / 2014年10月20日 16時30分
音楽を通じて臓器提供の意思表示について考えるライブイベント
世界最大級のユース向け音楽&エンターテインメント・ブランド「MTV」を日本で展開するMTV Networks Japan株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:沼倉重夫、以下「MTVジャパン」)は、公益社団法人 日本臓器移植ネットワークが推進し、アステラス製薬株式会社が支援する移植医療の啓発キャンペーン「グリーンリボンキャンペーン」に賛同し、音楽を通じて臓器提供の意思表示について考えるライブイベント「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」を、10月17日(金)、赤坂BLITZにて開催しました。
昨年に続き2度目の開催を迎えた今回、つるの剛士、BENI、ハジ→、Rihwaの4名のアーティストが登場し、熱いパフォーマンスとメッセージを届けました。イベントの模様は、MTVジャパンで11月23日(日)22時より1時間の特別番組として放送します。
「グリーンリボン」は世界的な移植医療のシンボルで、臓器提供者(ドナー)と移植が必要な患者さん(レシピエント)の命のつながりを意味しています。今年度のグリーンリボンキャンペーンでは「誰かのために、できること。みんなで意思表示の輪を広げよう。」を合言葉に、一人ひとりが移植医療を“ジブンゴト“として考え、臓器提供の意思表示という具体的なACTIONだけでなく、その輪をより多くの人に広めることを目指しています。今回のライブイベントもこの活動の一環として開催されました。
イベントのライブレポートは特設ウェブサイト http://www.mtvjapan.com/green-ribbon にて掲載しています。
◆イベント開催概要
タイトル:Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV
開催日時:2014年10月17日(金)19:00開演
会 場:赤坂BLITZ(東京都港区赤坂5-3-2 赤坂サカス内)
ライブアクト:つるの剛士(MC)、BENI、ハジ→、Rihwa
来場者数:約1000名(完全招待制)
特設ウェブサイト:http://www.mtvjapan.com/green-ribbon
主 催:グリーンリボンキャンペーン実行委員会
企画・制作・運営・オフィシャルメディア:MTV Networks Japan株式会社
特別協賛:アステラス製薬株式会社
◆セットリスト
つるの剛士
1.メダリスト
2.薔薇は美しく散る
3.M
4.糸
5.はやぶさ
ハジ→
1.for YOU。
2.踊れジャポネ→ゼ♪♪。
3.sumire。
4.おまえに。
Rihwa
1.Last Love
2.SNOWING DAY
3.春風
BENI
1.REASON
2.RED
3.サンキュ.
4.Home Sweet Home
5.OUR SKY
6.Oh Yeah!
◆放送スケジュール
「Green Ribbon HEART BEAT LIVE 2014 with MTV」
11月23日(日)22:00-23:00初回放送
※番組内での放送楽曲は未定です。
【MTVについて】
160カ国以上で展開する世界最大級のユース向け音楽&エンターテインメント・ブランド「MTV」は、2001年1月1日に日本国内においてケーブルテレビ、CSを通じてチャンネル放送と公式ウェブサイトを開始。世界の視聴者数は5億世帯を超え、日本では約700万世帯(2013年12月末現在)。洋楽・邦楽の最新ヒットチャート、ビッグアーティストの独占映像やライブ映像など、世界中で展開するネットワークを生かした音楽やアーティスト関連の多彩なコンテンツを、日本オリジナル編成で24時間放送中。また、ユーザー環境により様々なスタイルで楽しんでいただけるよう、TV、ウェブ、スマートフォンなどマルチプラットフォームで発信しています。2009年10月からは「MTV HDチャンネル」を、2012年12月からはスカパー!でもハイビジョン放送を開始。若者の最先端カルチャーをリードし続けるエンターテインメント・ブランド「MTV」の放送は、全国のケーブルテレビ、スカパー!、ブロードバンド放送などを通じて一般のご家庭、シティホテルや飲食店等でご覧いただけます。
公式ウェブサイト: http://www.mtvjapan.com
【グリーンリボン/グリーンリボンキャンペーンについて】
グリーンリボンは世界的な移植医療のシンボルです。
グリーンは成長と新しいいのちを意味し、“Gift of Life”(いのちの贈りもの)によって結ばれた臓器提供者(ドナー)と移植が必要な患者さん(レシピエント)のいのちのつながりを表現しています。
(公社)日本臓器移植ネットワークをはじめとする関連団体では、毎年10月の臓器移植普及推進月間を中心にグリーンリボンキャンペーンを展開しています。臓器を提供してもいいという人と移植を受けたい人が結ばれ、よりたくさんのいのちが救われる社会を目指しています。
※臓器提供の意思表示は、「提供する」という意思だけでなく、「提供しない」という意思も等しく尊重されます。
より詳しい情報は公式ウェブサイトおよびFacebookページをご覧ください。
公式ウェブサイト: http://www.green-ribbon.jp
Facebookページ: https://www.facebook.com/GreenRibbon.jp
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