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至極のクリスタルヴォイス松原健之、10周年直前のコンサートでカヴァー曲多数披露!1,100人を酔わす

PR TIMES / 2014年6月15日 10時4分

今年3月19日に発売した最新曲「ふるさとの空遠く」が好評の松原健之が、14日東京・よみうりホールにて「松原健之コンサートツアー2014」を開催し、澄んだ歌声で1,100人の観客を魅了した。



今年3月19日に発売した最新曲「ふるさとの空遠く」が好評の松原健之が、14日東京・よみうりホールにて「松原健之コンサートツアー2014」を開催し、澄んだ歌声で1,100人の観客を魅了した。

松原は2005年に「金沢望郷歌」でデビュー。その透明感あふれる歌声で歌謡界において注目を浴びこれまで、シングル11枚・アルバム7枚・DVD3枚をリリースし 若手男性歌手として着実にその地位を築いてきた。
今回のツアーは、地元静岡を皮切りに東京・石川・北海道の4か所で行われるもので、東京・よみうりホールはその2か所目、静岡に続いて満員の観客で埋め尽くされた。
また今回のツアーのテーマは「ふるさと」となっており、静岡の田舎で育った松原の持つ親近感とコンサートの中で見せるところは“魅せる”というギャップが魅力のステージとなった。
また松原はふるさと静岡がサッカー王国であることにも寄せて、現在開催中のワールドカップに関して、「僕はサッカーをプレイすることは苦手ですが、日本を応援しています!」とコメントした。


冒頭、ダークグレイのスーツで登場した松原は、オリジナル曲はもちろん、テレビ番組で歌唱し、反響の多かった美空ひばり「悲しき口笛」や野口五郎「甘い生活」、布施明「君は薔薇より美しい」など多数のカヴァー曲も披露。
特にイタリアのアンドレア・ボチェッリの「愛の旅(Con Te Partiro)」を情感たっぷりに歌うと客席からはうっとりとしたため息がもれた。
松原は「今回のツアーでは殺伐とした勝ち組、負け組に区別される時代で僕の歌を聞いてくれた皆様の「こころ」に伝わる歌を取り揃えてみました。歌を聴いて人生を振り返ってみてほしい」とツアーへの思いを語った。
全19曲、アンコール2曲の2時間のステージは、9月に10周年のメモリアルイヤーへ突入する松原のチャンレンジと成長を感じさせるステージとなった。


◇商品情報
2014年3月19日発売
「ふるさとの空遠く」
TECA-12502/定価:¥1,143+税/シングルCD
TESA-12502/定価:¥1,143+税/シングルカセット


◇レーベルオフィシャルサイト
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/matsubara/
◇オフィシャルサイト
http://www.jp-r.co.jp/matsubaratakeshi

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