IP Infusion、ネットワークマネージメントプレーン「ZebM」を発表-ネットワーク管理機能の実装を迅速かつ低コストで実現-

PR TIMES / 2014年12月8日 11時31分

~PacketFront Network Products 社に採用~

 株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下ACCESS)の米国子会社IP Infusion Inc.(本社:米国カリフォルニア州、最高経営責任者:大石 清恭、以下IP Infusion)は、本日、包括的なネットワーク管理機能の実装を迅速かつ低コストで実現する、ネットワークマネージメントプレーン「ZebM(ゼブエム)」を開発し、提供開始した旨を発表しました。



「ZebM」は、通信機器上に管理システムを構築するための、ソフトウェアフレームワークおよびAPIを提供します。ネットワークの仮想化(SDN)(※1)が進む中、通信機器メーカは、増大するネットワーク処理に対応すべく、製品の性能強化に取り組む一方で、拡張性の高い通信機器・サービスをより迅速に開発・提供する、という課題に直面しています。優れた柔軟性を特長とするIP Infusionのネットワークマネージメントプレーン「ZebM」は、以下の主要コンポーネントから構成され、こうした通信機器メーカの課題を解決します。

・CML (Central Management Layer):通信機器内の管理インターフェースにおいて、コンフィギュレーションデータとオペレーションデータを統合するためのトランザクションを行います。CMLは、IP Infusionの「ZebOS(R)-XP」をはじめ、様々なサードパーティ製のコントロールプレーンソフトウェアを管理するための上位(Northbound)アプリケーションとして利用されます。
・ SMI (Simple Management Interface)の複数のAPI:複数のモジュールから成る下位(Southbound) インターフェースであり、「ZebOS-XP」をはじめ、様々なサードパーティ製のコントロールプレーンソフトウェアと連携します。管理オブジェクトとCML間のインターフェースとして機能します。
・Model driven NBI (Northbound Interface) アーキテクチャー:CLI(※2)やNetCONF(※3)などのようなインターフェースに対応した仕組みを提供します。

 「ZebM」は一つのデータモデルから複数の管理インターフェースを自動生成し、共有することができるため、通信機器メーカの開発に掛る期間を短縮します。IP Infusionは、豊富な市場実績を持つコントロールプレーンソフトウェア「ZebOS-XP」、データプレーンインテグレーションソフトウェア「ZebIC(ゼブアイシー)」、そして経験豊富なIP Infusionのネットワークプロトコル開発チームを有しています。IP Infusionのソリューションを採用することにより、通信機器メーカは製品開発におけるリスク、ネットワーク構築におけるリスクを低減することが可能となります。

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