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中学生・高校生対象 ECC総合教育研究所 所長によるセミナー【入試制度の変化に左右されないチカラのつけ方とは?『英語4技能の育て方』】を開催します

PR TIMES / 2018年3月22日 18時1分

2020年に実施される大学入試改革では、これまでの「聞く」「読む」の2技能評価から、「話す」「書く」を追加した4技能評価に変更されます

総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口勝美)が運営するECC外語学院では、2018年3月31日(土)より全6会場にて、講演会『英語4技能の育て方』を開催いたします。講演会の内容は、2020年の大学入試改革などで近年、目まぐるしく変化する入試制度に左右されないチカラのつけ方『英語4技能の育て方』についてです。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16929/14/resize/d16929-14-826937-1.jpg ]


プレスリリースPDF版:https://prtimes.jp/a/?f=d16929-20180322-9877.pdf


現在、「4技能型入試」についての情報は錯綜しており、これから大学入試に臨む中高生ならびに保護者は少し混乱してしまっているという現状があります。そこで一連の教育改革の動きについて“客観的に整理をする”という目的のもと、今回の講演会開催を決定しました。そして中高生の英語学習の本質的な部分にフォーカスし、入試制度がどのように変化しても、それに対応できる英語力を身につけることが重要となることについて講演します。また「どうすればその力が身につくのか」「何をどれだけ、どのようにすればいいのか」など、具合的な目標の立て方や効果的な学習方法のヒントについてもお話させていただきます。
新しい入試制度での受験を控える中高生の姿もあわせて、ぜひ取材いただければと思います。


■ 2020年の大学入試改革について(英語)
これまでの大学入試センター試験では英語の出題形式が「聞く」「読む」のみでしたが、2020年の大学入試改革では、英検(R)(※1)など「民間の検定試験」を活用し、4技能(「聞く」「話す」「読む」「書く」)が評価されることとなります。ECCでは創業時より、英語の基礎である4技能を磨き上げることに注力してきました。4技能をバランスよく習得できるよう、生徒の年齢に応じたアプローチを行い、高い学習効果を実現しています。


■ 講演者について
[画像2: https://prtimes.jp/i/16929/14/resize/d16929-14-506590-0.jpg ]

講演者:ECC総合教育研究所 所長 太田敦子
1987年5月 株式会社ECC入社。幼児から大人までを対象とした、幅広い英語教育の開発、指導法の研究に従事。また、英語指導者育成のプログラム開発にも携わる。近年では、小学校教師向けのセミナー、企業向けの社員英語教育セミナー等多数担当。2012年12月より現職。2014年12月よりECC総合研究所・マーケティング本部部長を兼任。


■ 講演会概要 https://stg.www.ecc.jp/biz/high_s_lecture/
タイトル:英語4技能の育て方
対象:中高生とその保護者
内容:総合教育研究所 所長によるセミナー「英語4技能の育て方」 (60分)
内容:相談会 (25分)


[表: https://prtimes.jp/data/corp/16929/table/14_1.jpg ]




【株式会社ECC】http://www.ecc.co.jp/
ECCは1962年創業以来、総合教育・生涯学習機関として様々な教育活動を展開。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16929/14/resize/d16929-14-831285-2.jpg ]



(※1)「英検」は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です

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