サフィロとマーク ジェイコブスがアイウェア・ライセンスの契約更新を発表
PR TIMES / 2019年12月10日 18時15分
新契約は、2026年12月31日まで延長、ランウェイコレクションも新たに登場
パドヴァ/ニューヨーク、2019年12月10日
–アイウェアのデザイン、製造、販売における世界的リーダーであるサフィログループと、世界的に有名なデザイナーであるマーク ジェイコブス(マーク ジェイコブスインターナショナル、LLC)は、マーク ジェイコブス ブランドの眼鏡およびサングラスコレクションのライセンス継続契約の更新を発表しました。
新しい契約は、2026年12月31日まで延長されます。
コラボレーション15年目を迎えたこのパートナーシップの更新は、コンテンポラリー・セグメントでのサフィロのポートフォリオをさらに強化し、一方、2021年1月に登場するマーク ジェイコブスのランウェイ アイウェアコレクションの発売により、ラグジュアリー・セグメントにおけるブランドポジションも拡大されます。
サフィログループについて
サフィログループは、サングラス、オプティカルフレーム、スポーツアイウェアのデザイン、製造、販売をグローバル展開する企業です。1878年以来受け継がれてきた類まれなクラフトマンシップと経験によって、イタリアの伝統に基づいたデザイン及び高品質な製品開発をしています。北米、南米、ヨーロッパ、中東、アフリカ、アジア太平洋地域、中国など世界の40か国に現地法人を置き、50以上の販売網を通じて世界中の10万以上の厳選された小売店舗に流通しています。自社ブランドとしてカレーラ、ポラロイド、スミス、サフィロ、オキシド、ライセンスブランドにはディオール、ディオールオム、フェンディ、バナナレパブリック、ボビー・ブラウン、ボス、エリー・サーブ、フォッシル、ジバンシイ、ハワイアナス、ヒューゴ、ジャック・スペード、ジミー・チュウ、ジューシークチュール、ケイト・スペード・ニューヨーク、リズ・クレイボーン、ラブ・モスキーノ、マーク・ジェイコブス、マックスマーラ、マックス・アンド・コー、モスキーノ、ピエール・カルダン、ラグ&ボーン、レベッカ・ミンコフ、サックス・フィフス・アベニュー、スォッツィ、トミー・ヒルフィガー、2020年よりデヴィッド・ベッカム、リーバイスが加わります。
サフィロはイタリア証券取引所(ISIN code IT0004604762, Bloomberg SFL.IM, Reuters SFLG.MI)に上場しており2018年、9億6,290万ユーロの純収益を記録しました。
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