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ノート界の革命児!全米のクラウドファンディング史上最高支援額4.8億円を集めた「半永久的に使えるスマートノート」【Rocketbook Everlast】が遂に日本に本格上陸!

PR TIMES / 2017年9月13日 6時0分

日本のクラウドファンディングでも、大幅に目標支援額を達成した話題の商品が遂に!

株式会社Xcountry(エックスカントリー 本社:東京都千代田区、代表取締役:林孝洋)は、「半永久的に使えるスマートノート」【Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)】を本格上陸させるために、Rocket Innovations, Inc(USA)と正式に代理店契約を締結し、2017年9月13日より販売を開始致します。
https://rocketbookjapan.com/



[画像1: https://prtimes.jp/i/18718/14/resize/d18718-14-985842-5.jpg ]


Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)はアメリカのクラウドファンディング史上最高支援額(オフィス用品カテゴリー)の合計4.8億円を集め、日本でもクラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)にて2017年5月から支援をスタートし、無事大幅達成。その独創的な魔法のノートは、発売前からSNSやメディアで話題になりました。


■Rocketbook Everlastとは?(イメージビデオ)

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bChBWpw2mMw&feature=youtu.be ]



■他の電子ノート異なる3つの特徴

1. 1000回以上使える

濡れたタオル(ウェットティッシュ)などで、書いた文字や絵を消すことができ、何度でも使える。まるでノートのようなホワイトボード。1000回まで問題なく消すことができ、これは大学ノートに換算すると、1冊で500冊以上の使用が可能。人生で最後のノートになる、まさにEverlast(エバーラスト)。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18718/14/resize/d18718-14-392539-0.jpg ]



2. 面白いほど、簡単なスマート連携

Rocketbook Appを起動し、スマホにかざすだけで瞬時にスキャンを行いデジタル化。
そのスムーズな連携は、今までの電子ノートとは一線を画す快適さ。
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=18718&t=animationGifImage&f=agd-18718-14-1.gif&img_id= ]


ノートのページ下部にある7つのアイコンにマークを付けることで、Dropbox, Google Drive, Evernote, iCloud, OneNote, Slack、各種E-mailと連動し、直接フォルダや宛先に送れる。
[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=18718&t=animationGifImage&f=agd-18718-14-2.gif&img_id= ]


3. 専用のペンは不要

今までのスマートノートには専用のペンや専用の紙が必要なため、ペンを失くしてしまった時などは、新しい専用のペンやノートを買う必要があり、購入しても途中で使い続けるのを断念してきた人も。このノートなら、PIROT社のフリクションペンに対応しているので、どこでも購入可能。カラーや太さも多種多彩で、どこにでも手に入る。
[画像5: https://prtimes.jp/i/18718/14/resize/d18718-14-393010-6.jpg ]


■利用シーン
Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)の使い方は無限大。

- オフィス
・共有のクラウドフォルダを作成し、チーム全員で会議のメモが見られるように
・ホワイドボードは必要なし。手書きで書いた図をチーム内の共有
・EvernoteでOCR機能を使い、スキャンしたイメージをテキストで検索
[画像6: https://prtimes.jp/i/18718/14/resize/d18718-14-829960-1.jpg ]


- 学校で
・科目ごとのフォルダをGoogle Driveで作成して転送
・ゼミやサークルメンバーに話し合った内容をシェア
・先生のアドレスを登録し、クラウドから宿題を提出
・メモしたノートをクラウドに保存し、移動中や授業中にスマホから確認
・授業ごとにノートを用意する必要がない
[画像7: https://prtimes.jp/i/18718/14/resize/d18718-14-221103-2.jpg ]


■モデルは2タイプ
・Everlast ノートサイズ:4,980円+税(21.6cm x 28cm, 32ページ)
・Everlast 手帳サイズ:4,980円+税(15cm x 20cm, 36ページ)

公式サイト・Amazon・楽天で販売を開始し、店舗や企業にも展開を予定。

<Rocketbook公式オンラインストア>
https://rocketbookjapan.com/
[画像8: https://prtimes.jp/i/18718/14/resize/d18718-14-843253-4.jpg ]


■Rocketbookの開発経緯
元々SalesForce社の社員だったJoe Lemay(CEO, Rocket Innovations, Inc)が大事な会議に必要なノートを忘れてしまうという苦い経験をする。Joeは二度と同じ失敗を起こさないよう、紙のノートから電子ノートを使うことを決め、市場で販売されている電子ノートを色々試してみるも、どれも彼にとってしっくり来るものはなかった。既にノートマニアとなっていた彼は、「なぜ時代が進んでもノートいうものは変わらないのだろう」と疑問を持つように。2014年12月、「クラウドサービスに接続するスマートノート」を作ること決め、2015年12月、Rocketbook社の初となるRocketbook Wave(ロケットブック ウェーブ)をリリース。クラウドサービスの連携は勿論、電子レンジで温めることで文字を消せるというノートは瞬く間に全米で話題となり、ペプシコ社やアクセンチュア社が正式に会社としてノートを採用するほどに。そして満を持して、2017年4月に全米のクラウドファンディング史上最高支援額(オフィス用品カテゴリー)4.8億円を集めた、Rocketbook Everlast(ロケットブック エバーラスト)をリリース。「It's not magic. It's rocketbook.(これは魔法じゃない。これがロケットブックだ)」をコンセプトにノート界の革命児としてこれからも僕らをワクワクさせる未来のノートを開発中だ。

[画像9: https://prtimes.jp/i/18718/14/resize/d18718-14-513652-3.jpg ]


◆◆本件に関するお問い合わせ先◆◆
株式会社Xcountry
e-mail : info@xcountry-jp.com
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