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UPLA(ウプラ)・ジゴーニュのシリーズ化第一弾として、ボストンとショルダーを新発売(2020年3月23日)

PR TIMES / 2020年3月24日 10時5分

八ヶ岳から届けるスマートな女性のためのバッグブランド

株式会社UPLA Japan(代表:米田佳孝)は、2020年3月23日、ナイロンバッグの定番ジゴーニュラインより、新作の「ジゴーニュ ボストン」と「ジゴーニュ スリムショルダー」を、オンラインストア(http://upla.jp)にて発売開始しました。本物を知る女性たちに長らく愛されてきたハンドバック・ジゴーニュのシリーズ化第一弾となります。



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■これまでなかった絶妙サイズのボストン
ボストンとしては一見スリムですが、驚くほどの大容量で、A4サイズのファイルやパソコンもすっぽりはいります。高度な加工技術で高級感が溢れるしっかりしたつくりと、想像をはるかに超える軽さで、通勤や小旅行にも使えます。ハンドルは長めで、肩に掛けても快適です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20965/14/resize/d20965-14-950932-1.jpg ]




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商品名:ジゴーニュ ボストン
価 格:25,000円(税込27,500円)
色展開:6色
サイズ:底辺幅31cm×上辺40cm×奥行き17cm×高さ26cm
重 量:450g
素 材:高密度ナイロンツイル(防水撥水加工)×天然牛革(圧縮加工)


■いつも手放せないショルダー
使いやすさを極めたスリムなショルダーです。従来のジゴーニュ(復刻版)よりもさらに100g近く軽くなり、自然に体に寄り添うフォルムになりました。ストラップはソフトな感触、長さ調節つきなので斜めがけにぴったりです。


[画像4: https://prtimes.jp/i/20965/14/resize/d20965-14-843542-2.jpg ]

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[画像6: https://prtimes.jp/i/20965/14/resize/d20965-14-676420-14.jpg ]




商品名:ジゴーニュ スリムショルダー
価 格:15,000円(税込16,500円)
色展開:9色
サイズ:底辺幅25cm×奥行き8cm×高さ26cm
重 量:275g
素 材:高密度ナイロンツイル(防水撥水加工)×天然牛革(圧縮加工)


■開発の経緯
長年UPLAのアイコンとなってきたハンドバック「ジゴーニュ」は、その軽さや防水性、コンパクトでありながら身の回りのものがすっぽり入る収納量、カラーバリエーションの豊富さなどが評価され、長らく本物を知る女性に愛されてきました。なかには、親娘でご愛用いただくケースや、色違いで何個も所有される方も珍しくありません。そのようなファンの方々に、ジゴーニュの高い機能性とデザイン性を活かし、もっといろいろなシーンで使っていただきたい、という思いから新作の開発をしました。


[画像7: https://prtimes.jp/i/20965/14/resize/d20965-14-306516-11.jpg ]

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[画像9: https://prtimes.jp/i/20965/14/resize/d20965-14-520573-5.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/20965/14/resize/d20965-14-270337-10.jpg ]



■パリから八ヶ岳へ続く47年の歴史
UPLAブランドは、 1973年に写真家のジャンピエール・ザカリアセンと建築家のオリビエ・ザカリアセンの兄弟によって創業されました。ふたりは使い手の声から生まれたオリジナルバッグを次々と発売し、その高いデザイン性や機能性は、多くのバッグデザインに影響をあたえたと言われています。
日本では1989年に発売がはじまり多くのファンを獲得しました。その後UPLAブランドは、日本での発売開始当初よりブランドに携わっていた米田佳孝に引き継がれ、2017年には株式会社 UPLA Japanを設立、表参道のショールームを拠点に、しばらく日本での販売が途切れていたジゴーニュを復活させます。2018年にフランスではUPLAの販売が終了したため、現在、UPLAブランドは日本のみでの展開となっています。2020年からは、時代の変化に左右されないバッグの本質を追求した商品開発をおこなうことを目指し、拠点を東京から自然豊かな山梨県八ヶ岳に移しました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/20965/14/resize/d20965-14-557248-7.jpg ]



■UPLAのこれから
株式会社 UPLA Japanは、2019年に表参道のショールームをクローズし、拠点を山梨県八ヶ岳に移しました。通信技術や交通網が進化した現代において、地方でのビジネスはけして後退ではなく、むしろこれまで以上に本質的なものづくりや、顧客とのコミュニケーションを可能にすると考えています。
UPLAのバッグは、これまでも流行に左右されず、本物の審美眼を持った女性に愛用されてきました。その評価は、株式会社 UPLA Japanが考えるビジネスの姿勢にも通じるものです。これからも、「スマートな消費者が支持するスマートブランド」をコンセプトに、ファンの皆さまの声に応える商品を南アルプスを見渡すアトリエから発信してまいります。


■会社概要

[画像12: https://prtimes.jp/i/20965/14/resize/d20965-14-610139-9.png ]


社 名:株式会社 UPLA Japan
所在地:〒408-0003 山梨県北杜市高根町東井出4997-1
設 立:2017年
U R L :http://upla.jp
Instagram:@uplajapan
Facebook:@upla.jp


■代表者プロフィール

[画像13: https://prtimes.jp/i/20965/14/resize/d20965-14-194357-8.jpg ]


米田 佳孝
株式会社UPLA Japan CEO/Designer
慶應義塾大学経済学部卒業 慶応ビジネススクール修了
日本IBM、米国IBM勤務 アディロン株式会社ほか6ケ国でバッグビジネス中心に起業。UPLA Japanは10社目の起業にあたる。グロービス経営大学院大学ベンチャー経営戦略講師やベンチャーアワード審査員を歴任し、現在は、(株)insprout社外役員として多数の起業家の育成サポートにも携わる。

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