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経理業務の95%の削減を目指すBank Invoice(株)が株式投資型クラウドファンディング日本国内史上最高額となる6,000万円の募集をわずか72分で達成!!

PR TIMES / 2017年12月1日 20時1分

~株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」で2回目の資金調達を実施~

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、経理業務の削減を目指すBank Invoice株式会社がFUNDINNOにおいて2回目となる募集を2017年11月30日に開始し、即日で上限応募額の6,000万円の資金調達を達成いたしました。



株式会社日本クラウドキャピタル(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学)が運営する、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、経理業務の削減を目指すBank Invoice株式会社(本社:東京都中央区、代表:手島 太郎)がFUNDINNOにおいて2回目となる募集を2017年11月30日に開始し、即日で上限応募額の6,000万円の資金調達を達成いたしました。
6,000万円の資金調達は、今までの株式投資型クラウドファンディングにおける国内史上最高額となります(2017年12月1日現在)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21941/14/resize/d21941-14-958217-3.jpg ]

Bank Invoiceの資金調達プロジェクト :https://fundinno.com/projects/13

国内初の株式投資型クラウドファンディングとして2017年4月にサービスを開始した「FUNDINNO」は、これまでに累計12社(13案件)のプロジェクトを掲載し、ベンチャー企業の資金調達をサポートしてまいりました。

第11号案件である次世代プッシュ通知解析ツールを展開する株式会社ブレスサービスのプロジェクトでは、上限応募額に設定された3,800万円をFUNDINNO史上最速となる時間で達成。今回の第13号案件でも、株式型クラウドファンディングの史上最高額となる6,000万円の上限応募額に到達いたしました。海外ではすでに資金調達のデファクトスタンダードとなっている株式投資型クラウドファンディングを日本でも広めるとともに、投資家が投資したいと思えるような企業を、今後とも厳選して掲載してまいります。


[画像2: https://prtimes.jp/i/21941/14/resize/d21941-14-178299-4.jpg ]

Bank Invoice代表者紹介
代表取締役社長:手島太郎
最終学歴:早稲田大学 社会科学部卒業
前職:国内メーカー 本社経理部
学生時代のアルバイトを含め一貫して経理。
本社経理部では決算短信、四半期報告書、有価証券報告書等の作成を行う。
起業のきっかけ
グループのシェアードサービス会社へ出向中、関西支店転勤により、現場に近い経理を経験したこと。
Bank Invoice:https://bankinvoice.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/21941/14/resize/d21941-14-654881-0.jpg ]

Bank Invoiceは2017年4月にFUNDINNOの第一号案件として1,460万円を調達しての2回目の調達
Bank Invoice株式会社が、2017年4月24日(月)の募集開始日当日に上限応募額である1,500万円を達成。
5月2日(火)に1,460万円で約定となり、日本で初となる株式型クラウドファンディングにおいて、国内初のファンディング・プロジェクトが成立しました。
一回目の資金調達により「Bank Invoice Ver.2」のシステム開発を2017年11月4日に完了し、11月30日に有料化する事をプレスリリースで発表した結果、早々にBank Invoice社のシステム導入実績が上がっています。
クラウドファンディングを活用し投資家を増やし、企業を成長させ、再度クラウドファンディングで資金調達する、日本国内で新しいファイナンスの形として実績が出てきています。


株式投資型クラウドファンディング 「FUNDINNO」とは

[画像4: https://prtimes.jp/i/21941/14/resize/d21941-14-430559-5.jpg ]

FUNDINNOは「株式投資型」のクラウドファンディングサービスです。投資リターンとして商品やサービスが手に入る従来の“購入型”のクラウドファンディングと異なり、資金を集めたい企業が非上場株式を発行することにより、インターネットを通じて日本中の投資家から少額ずつ資金を集めることのできる新しい資金調達の手段です。

投資家は企業から株式を引き受けることで、投資先企業の株主となることができます。投資先企業が将来的に株式を上場し、株価が上昇した場合にキャピタルゲインを得ることができる他、M&A等によって株式価値が上昇する可能性もあります。また、投資先企業が配当や株主優待をしている場合にはそれを受けとることができます。

その反面、投資家が取得する店頭有価証券(非上場株式)は、取引の参考となる気配及び相場は存在せず、換金性が著しく劣ります。投資家が取得される店頭有価証券(非上場株式)の価値が消失する等、その価値が大きく失われるリスクがあります。

資金調達を行う企業は、当社が厳正な審査を行ったうえでサイト上へ掲載いたします。今後は、情報交換や情報共有のハブとしてもご活用いただけますよう、投資家同士の交流機能も追加する予定です。

[画像5: https://prtimes.jp/i/21941/14/resize/d21941-14-876682-1.jpg ]

<投資家登録に関して>
投資家がFUNDINNOで投資を行うには、投資家としての登録が必要となります。登録のための費用はかかりません。
●投資家登録ページ(登録無料):https://fundinno.com/users/sign_up

<企業の資金募集に関して>
企業がFUNDINNOで資金調達を行うには、企業としての登録・審査が必要となります。
●企業登録ページ:https://fundinno.com/users/sign_up

【会社概要】
会社名  株式会社日本クラウドキャピタル
代表   柴原 祐喜/大浦 学
資本金  243,150,100円(別途資本準備金:27,950,000円)(2017年11月30日現在)
設立   2015年11月26日
所在地  〒141-0022 東京都品川区東五反田5-25-18
電話番号 03-6721-6691
FAX番号 03-6721-6692
URL   http://cloud-capital.co.jp/
[画像6: https://prtimes.jp/i/21941/14/resize/d21941-14-354283-2.jpg ]


<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書(http://cloud-capital.co.jp/disclosure.pdf)」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
株式会社日本クラウドキャピタル 第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Q-hMrO0hYdM ]



ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスを一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。

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