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アパレルブランド「THE SHOP TK」Snapmartのアンバサダープラン導入~ユーザーの体験投稿(UGC)で企業の公式SNSアカウントを盛り上げるアンバサダー30名を募集開始~

PR TIMES / 2019年5月7日 12時40分

SNSに適した写真をスマートフォンから販売できるプラットフォーム「Snapmart(スナップマート)」を運営するピクスタ株式会社の子会社・スナップマート株式会社(代表取締役社長:岡洋介、本社:東京渋谷区)は、2019年5月7日より、ワールドグループの株式会社スタイルフォースが展開するアパレルブランド「THE SHOP TK(ザ ショップ ティーケー)」にSnapmartアンバサダープランを提供いたします。

Snapmartクリエイターの中からアンバサダーを募集し、写真のクオリティを見て30名を選定。アンバサダーに選ばれた30名のクリエイターは、「THE SHOP TK」ブランドの衣服をまとい、テーマに合わせた写真を撮影・納品すると共に、試着した感想を各アンバサダーの個人SNSで発信します。

「指定ハッシュタグをつけたユーザー体験投稿」の先例となることで、「THE SHOP TK」のファンコミュニティの土台をつくり、長期的なファンマーケティングに貢献します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/23052/14/resize/d23052-14-506710-0.jpg ]



■「THE SHOP TK」アンバサダー概要

写真販売アプリ「Snapmart」にて、「THE SHOP TK」のアンバサダーを30名募集。
選ばれた30名の方々には、「ポリジン加工 ポロシャツ」を2枚プレゼントいたします。
30名のアンバサダーは、「仲良し家族で賞」「我が家の自慢のパパで賞」「こだわりのポロシャツで賞」のテーマに合わせて写真を撮影、ご自身のInstagramでポロシャツの感想を発信していただきます。またSnapmart内で開催されるアンバサダーコンテストにも写真を1枚以上提出していただき、各賞にあてはまる素敵な写真を撮影してくださった合計5名に賞金10,000円を贈与いたします。納品した写真は全て「THE SHOP TK」のPR写真として活用される可能性があります。

募集ページURL: https://info.snapmart.jp/theshoptk_ambassodor/


■Snapmartアンバサダープランとは
企業が、Snapmartに写真を投稿・販売するクリエイターから参加者を募り、参加者(アンバサダー)を選定の上、「自社商品のサンプリング」及び、「SNSプロモーションに効果的なクオリティの高いユーザー撮影による写真コンテンツの大量収集」と「ユーザー体験(クチコミ)の投稿」を依頼することができるサービスです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23052/14/resize/d23052-14-864281-1.png ]

アンバサダープランは写真コンテスト形式で開催され、企業は賞金と、撮影してほしい商品サンプルを用意。アンバサダーから納品された写真はすべて自社で商用利用が可能です。


アンバサダーは、撮影した写真を企業に提出する他、自身のSNSアカウントでユーザー体験を指定のハッシュタグをつけて投稿。提出した写真は企業のプロモーション活動に使われる可能性があり、入賞すれば賞金を得ることができます。写真で企業の役に立ちたいと考えているSnapmartのクリエイターにとっては、可能性を広げるチャンスの場となっています。


詳細URL:https://snapmart.jp/butsudori/ambassador


■今回の取り組み背景

SNSの利用率は全世代で7割を超え、10-30代は9割以上の人がSNSを使っています。(出典元:総務省 情報通信政策研究所、平成28年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査)そのため、ここ数年でSNSでオフィシャルアカウントを作成する企業が増加しました。またフォロワーを獲得するために、「フォロー&いいね」でのプレゼントキャンペーンなどを積極的に開催する企業も増えましたが、フォロワーが増えた後の次の課題が出てきました。

次の課題
・集めたフォロワーをファンに変えていきたい

集めたフォロワーをファンに変える為の施策の1つとして、ファンと一緒に公式アカウントを作り、ハッシュタグをコミュニティ化していく「UGCの活用」が注目されています。

※UGC=User Generated Contents (ユーザーが作るコンテンツ)

UGCが重要な理由は3点あります。


1. ハッシュタグで商品の検索をする人が増えているから
これまでは、検索エンジンを使った検索が多かったのですが、最近は気になる商品の情報を探すために女性SNSユーザーの70%以上の方がハッシュタグを使って情報収集している事がわかりました。(出典元:アライドアーキテクツ株式会社 【調査結果】利用率76%!女性SNSユーザーのハッシュタグ利用実態)

2.公式の情報よりも、ユーザー発信の情報(UGC)の方が信用する傾向が強いから
検索エンジンで検索すると広告やSEOを意識したまとめサイトばかり出てくるのに対して、SNSでハッシュタグ検索する事により、一般の人の多様でリアルな口コミが見れる事から、ハッシュタグ検索は広告嫌いな20-30代の心を掴んでいます。

3. ユーザー目線の共感を生む写真の方が購買に繋がるから
SNSでは、広告写真よりも「リアルなユーザー体験」が感じられる「User Generated Contents(以下、UGC)」の方が相性が良いとされています。


スナップマートの独自調査でも、プロの手で撮影された商品写真よりも一般ユーザーが撮影した写真の方が1.5倍~2倍の広告効果(いいね数)を出すことがわかりました。


このような消費行動の変化を受け、企業は公式SNSアカウント運営において、いかにUGCと検索の要となるハッシュタグを創出し、ファンコミュニティを形成するサイクルを作り出すかが、肝になっています。


今回、「THE SHOP TK」でもSNS上にファンコミュニティを形成していくことを目指し、Snapmartアンバサダーを導入。アンバサダー30名によるUGCとハッシュタグの投稿で、ファンコミュニティサイクルの土台を共に作っていくことになりました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/23052/14/resize/d23052-14-774752-2.png ]



■スナップマートとは
SNSに適した写真をスマートフォンから販売できるプラットフォーム。投稿者(クリエイター)はスマホのアプリをインストールするだけで気軽に出品できることから、おもに20~30代の女性に利用されています。

購入しているのは主にSNSのアカウントを運営している企業のマーケティング部門担当者。SNSに馴染みの深いクリエイターによる、SNSに最適な写真コンテンツを提供しています。

またSnapmartクリエイターに商品撮影を依頼できる「ブツ撮りサービス」や「ブツ撮りライト」も提供。企業のSNS運用におけるクリエイティブをサポートしながら、クリエイターの可能性を広げる事業を行なっています。


会社名:スナップマート株式会社(ピクスタ株式会社100%子会社)
設 立:2016年8月23日
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル5階
代表取締役社長 岡洋介
https://snapmart.co.jp/


【プレスリリースに関するお問い合わせ】
スナップマート株式会社 担当:村上、岡
mail:sales@snapmart.jp
Tel: 080-3097-1175


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