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【保護者アンケート調査】1年で食事作りが最も大変な季節、第1位は「夏休み」

PR TIMES / 2019年7月11日 8時40分

「夏休みの食事問題」を出張料理のサブスクリプションで解決!

調理師や管理栄養士など食の専門家による出張料理サービスを手がけるシェアダインでは、小学生のお子様を持つ保護者を対象にアンケート調査を実施。その結果「夏休みの食事作り」に悩む実態が明らかになりました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/28141/14/resize/d28141-14-944497-0.jpg ]


■食事作りで最も大変な時期は「夏休み」と28%が回答

シェアダインが、小学生のお子様をもつ保護者の方にアンケート調査を実施したところ、年間を通じて食事作りが最も大変な季節は「夏休み」との回答が得られました。そこで、さらにその理由について質問したところ、 「食材・メニューが偏りがちで、子どもの栄養バランスが不安」「食事作りの回数・量が増える」「お弁当を用意する日が増える」といった、さまざまな悩みを抱えていることがわかりました。


【アンケート調査結果】食事作りで最も大変な夏休み、理由トップ5

Q1:自宅での「食事作り」が最も大変な時期はいつですか。


1位「夏休み」…28% 
2位「お正月」…23% 
3位「GWなどの大型連休」…15%


Q2 夏休みの食事作りが大変な理由を教えてください。


1位「食材・メニューが偏りがちで、子どもの栄養バランスが不安」…31%
2位「献立やメニューを考えるのが大変」…27%
3位「食事作りの回数・量が増える」…25%
4位「食材の買い出しが大変」…9%
5位「お弁当を用意する日が増える」…4%

*実施期間:2019年6月26日~6月30日 *調査方法:インターネットによる調査
*調査対象:小学生の子どもを持つ全国の保護者の方(回答数:300件)


■すべての課題を解決する「出張料理」のサブスクサービス

シェアダインの出張料理サービスは、食の専門家に栄養バランスの整った献立を相談、提案してもらうことから食材の買物、キッチンをお借りしての調理まで、上記の問題点をワンストップで解決。さらにサブスクリプションサービスでパーソナライズされた栄養管理を継続してサポートしています。

アンケートでは「夏休み、食卓に並ぶのは素麺ばかり(愛知県、40代)」「暑くて冷たいものばかり食べてしまう(大阪府、30代)」という声が寄せられました。気温や湿度の高いこの時期だからこそ、食の専門家を「ファミリーシェフ」として家庭に迎え入れ、栄養バランスの取れた食事を取り入れることが大切だと、シェアダインでは考えています。

「暑さで体力を消耗しがちなこの季節。夏バテ防止には、発汗によって不足するビタミンやミネラルの補給と、胃腸の消化機能を助けるために体を冷やさない食事を心掛けることがポイントになります。この時期を健康的に過ごしましょう」と、数多くのご家庭で出張料理の実績を持つシェアダインのファミリーシェフ・新開寿恵氏(管理栄養士)は語っています。

また共働き世帯の場合、学童保育や昼食で食べるお弁当作りという悩みを抱えている方も多くいらっしゃいます。限られた時間で、暑さで傷まないおかずをどうやって準備すればいいのか。そうした悩みにも、シェアダインの出張料理サービスはお応えいたします。

実際に「シェフの方に作っていただいたものを、すぐに1品ずつ小分けにして冷凍しています。朝詰めるだけなので、5分で栄養バランスが整ったお弁当が完成します(東京都、30代:年長のお子様を持つ共働き世帯の保護者)」というように、シェアダインを利用していらっしゃる方も少なくありません。お弁当用のおかず作りや保存方法も、シェアダインの「ファミリーシェフ」に依頼することで、悩みを解決できます。

アンケートでも、そもそも「夏休みはない(東京都、30代)」というコメントが寄せられるなど、保護者にとって「夏休み=休み」ではなく、長期にわたって毎日3食用意しなくてはいけない期間です。

シェアダインでは、4月1日のサブスクリプションサービス正式リリースして以来、各家庭のライフステージや食の好みに関する簡単なアンケートに回答するだけで、最適なシェフをより高精度で提案できるパーソナライズ化の仕組みを構築してまいりました。ファミリーシェフの継続・伴走型サービスで、「夏休みの食事問題」を解決します。


■シェアダインが、夏休み限定のサブスクリプション体験キャンペーンを開始

シェアダインでは食事作りが最も大変になる夏休み期間中、食卓を共に守る「ファミリーシェフのいる暮らし」を提案。各家庭のニーズにぴったりのシェフが伴走してくれる生活を体験していただきたいと考えています。
そこで、期間中にサブスクリプションサービスを初めてお申し込みいただいた方に、2000円のクーポンをプレゼントいたします。「栄養バランス」「お弁当」「ジュニアアスリート(部活)」などのニーズにお応えし、それぞれのご家庭に合わせた出張料理サービスを提供いたします。


「夏休みの食事問題」をサブスクで解決! 2000円プレゼントキャンペーン


期間:2019年7月10日(水)~2019年8月9日(金)
対象:期間中に初めてシェアダインをご利用し、サブスクリプションサービスにお申し込みいただいた方
詳細:https://sharedine.me/shokuiku-media/201907_summer_campaign/
クーポンコード: SUM2019




<シェアダインサービス概要>
[画像2: https://prtimes.jp/i/28141/14/resize/d28141-14-483859-1.jpg ]




URL:https://sharedine.me/
サービス内容:栄養士・調理師などの資格を持ち、様々な専門を持つ料理家が、献立の提案、食材の買い出しから料理まで行う。3時間の訪問で12品~程度の食事を調理(家族四人の4日分の食事、16食分に相当)
利用料金:月2回1万3600円~+食材費
利用時間:基本3時間
SNS:Facebook:@corp.sharedine /Twitter:@SharedineO /instagram:@sharedine_official



★メディア掲載実績

〔2019年〕


『読売新聞』2019年7月6日「プロの味 『出張料理』で堪能 離乳食、企業のランチ… 好評」
『サブスクリプションマガジン』2019年5月30日「【インタビュー】プロ料理人のサブスクリプション『シェアダイン』 ベータ版を経てサブスク導入まで」
『LEE web』2019年5月28日「おうちの食中毒対策、大丈夫?実は「梅雨前」が一番危険な理由って?【シェアダイン料理講座レポ!前編】
『フィガロジャポン』2019年4月25日「多忙な人も満足!なお家ごはんシステム。」
『プレジデントウーマン』2019年4月22日「食事作りの悩みが思わぬビジネスに 時短育児で見えてきた『起業の手がかり』」
『日経新聞電子版』2019年4月22日「働くママ3.0」特集(1)「食卓、このままでいいのか」
『厚生労働』2019年4月号【特集】人生と仕事への活かし方「考え方も働き方も変わった! 私にとってプラスの経験でした」
『TechCrunch Japan』2019年3月21日「月額1万2000円+食材費で約32食ぶんを「つくおき」、出張料理サブスクの詳細」
『VERY』2019年4月号「女性が働く時代でも、日々の食卓を豊かにし子供達に家庭料理を伝えていく そして『一世代先の食卓』を共に創る!」
『産経新聞』2019年1月1日「プロ料理家が出張調理 家庭でお魚食育」



〔2018年〕


『週刊東洋経済』2018年7月14日号【特集】「ビジネスヒントはここにある! すごいベンチャー100 身近な問題を“シェア”して解決」
『日経ビジネスオンライン』2018年6月21日【特集】消費の担い手「パワー共働き」をつかまえろ「夫婦共フルタイムワーカー」増加中
『日経産業新聞/日経新聞電子版』 2018年6月8日「料理人が出張、作り置き 悩むママの食卓を救う」
『日経ビジネス』2018年4月16日号【スペシャルリポート】「パワー共働き」で拡大「留守」「家事」「疲労」3市場


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