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AEGISAPP運送業 for ITP-Web MP が、トレーラ輸送、RORO船輸送に対応しました

PR TIMES / 2024年10月4日 3時40分

株式会社イージスワン(東京都千代田区、代表取締役:鶴田由規夫)トレーラヘッドとシャーシ運行予定に対応、トレーラ輸送を行う企業向けに新機能「トレーラ対応運行計画」を実装しました。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28162/14/28162-14-69c9ff65209e846dc7de0e7489067f6f-3900x2296.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
トレーラヘッドとシャーシの運行計画画面-シャーシの予定を一覧表示したり、シャーシがどこにあるか、いつ利用可能かが一目でわかります

AEGISAPP(イージスアップ)運送業に「トレーラ対応運行計画」を実装しました。
コンテナ、シャーシ、RORO船を組み合わせた受注データ作成および運行計画を作成することができます。ドライバーの拘束時間や残業時間、運転時間等の改善基準告示対応を支援します。

トレーラと内航輸送による海陸一環輸送を手掛ける企業でもグループ会社や協力会社を含めた運行管理の重要性は従来以上に増しており、イージスワンとして対応する機能を投入しました。
主な機能
1.シャーシ利用予定の整合性チェック(※)
2.シャーシ連結・連結解除の表示
3.シャーシ利用予定チャートの表示
4.RORO船の運行スケジュール登録

※ シャーシ利用予定の整合性チェックは、運行計画からシャーシ位置を算定し、連結予定時刻に予定場所にない場合や、トレーラーヘッドのけん引力・シャーシの最大積載量・コンテナ積載量が適切に一致しない場合にエラー表示する機能

AEGISAPP運送業とは
イージスアップ運送業は、従来のアナログ手法をデジタル化し運行管理など日々の業務処理の生産性を高めるとともに、改善基準告示も踏まえた運行計画作成を容易にし法令順守経営をサポートします。受注データ作成、車両・ドライバー手配、運行計画、自動日報作成から運賃計算、請求まで網羅し、営業・業務部門から総務・経理部門に至るまで共通のデータ基盤に基づく経営効率化を可能にするシステムです。
 運行計画作成では「1日、月間、年間の拘束時間はもとより2日平均の運転時間の順守状況までチェックできる機能を搭載」。車両ごと、車種ごと、ドライバーごと、荷主ごとの原価管理も厳密に行え、荷主交渉時のデータとしても活用できます。

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