ターキッシュ エアラインズ、アフリカで52番目の都市となるフリータウンへの就航を開始
PR TIMES / 2018年3月1日 14時1分
2月24日より就航するフリータウン(アフリカ・シエラレオネ)への新直行便により、トルコを代表する航空会社ターキッシュ エアラインズ(Turkish Airlines 本拠地:トルコ・イスタンブール 代表取締役:ビラル・エクシ)が乗り入れる国と都市の合計はそれぞれ121カ国、301都市となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30426/14/resize/d30426-14-424099-0.jpg ]
どの航空会社よりもアフリカ最多の都市へ就航しているターキッシュ エアラインズは、シエラレオネの首都・フリータウンへの乗り入れにより、国際線展開のさらなる節目を迎えます。
アクラ(ガーナ)、ラゴス(ナイジェリア)、バマコ(マリ)、コナクリ(ギニア)、ダカール(セネガル)、アビジャン(コートジボワール)、コトヌー(ベニン)、ドゥアラ(カメルーン)、ヤウンデ(カメルーン)、ヌジャメナ(チャド)、ワガドゥグー(ブルキナファソ)、ニアメー(ニジェール)、ケープタウン(南アフリカ)、ヨハネスブルグ(南アフリカ)などの中心都市に加え、ターキッシュ エアラインズはアフリカ52番目の都市となるフリータウンへのフライトを開始しました。
2月24日よりターキッシュ エアラインズでは、週2回(火曜日および土曜日)、フリータウン便を運航します。フライトサービスはワガドゥグー経由でイスタンブール・アタチュルク国際空港とルンギ国際空港を結ぶものとなります。
フリータウン便タイムスケジュール(2月24日から就航)
[画像2: https://prtimes.jp/i/30426/14/resize/d30426-14-963016-1.jpg ]
*時間表示は全て地方時です。
イスタンブール・フリータウン間の就航特別往復航空券は830米ドル(税・手数料等込み)からあります。
フライトスケジュールにつきましては、公式サイト www.turkishairlines.com を参照いただくか、+90 212 444 0849までお電話いただくか、またはチケット販売窓口までお越し下さい。
###
【ターキッシュ エアラインズについて】
ターキッシュ エアラインズは、1933年にトルコのフラッグキャリアとして設立後、今では世界120ヶ国301都市の広範囲なネットワークで世界一の就航国数を誇る航空会社です。また、そのサービスクオリティにおいても、英SKYTRAX社が実施しているワールド・エアライン・アワードでは、2011-2016年度まで6年連続で欧州ナンバーワンの航空会社「ベスト エアライン ヨーロッパ」を、2017年度には9年連続となる「ベスト エアライン 南ヨーロッパ」として表彰されました。2010 年度には「ベスト エコノミー オンボード ケータリング」、2013年、2014年、2016年、2017年には「ベスト ビジネスクラス オンボード ケータリング」を受賞しています。さらに、5,900平米以上のスペースを有し、1,000人以上の席を設けているイスタンブールのビジネスラウンジは、世界で最も豪華なラウンジの一つとして知られており、2015年、2017年には「ワールド ベスト ビジネスクラス エアライン ラウンジ」、2017年度には3年連続「ベスト ビジネスクラス ラウンジ ダイニング」に輝いています。
ターキッシュ エアラインズ 公式 HP (日本語対応):https://p.turkishairlines.com/
公式 Facebook(日本版):https://www.facebook.com/turkishairlines.jp/
公式 Twitter アカウント(日本版):@thyjapan
【スターアライアンスについて】
スターアライアンスは、世界中の旅行者に多彩なサービスをシームレスに提供する世界初の航空連合として 1997 年に誕生。エア・トランスポート・ワールド・マーケット・リーダーシップ・アウォードを受賞したほか、『ビジネス・トラベラー・マガジン』とスカイトラックスから最優秀航空連合に選ばれる等、業界で高く評価されています。現在の加盟航空会社は、アドリア航空、エーゲ航空、エア・カナダ、中国国際航空、エアインディア、ニュージーランド航空、ANA、アシアナ航空、オーストリア航空、アビアンカ航空、アビアンカ ・ブラジル航空、ブリュッセル航空、コパ航空、クロアチア航空、エジプト航空、エチオピア航空、エバー航空、LOTポーランド航空、ルフトハンザドイツ航空、スカンジナビア航空、シンセン航空、シンガポール航空、南アフリカ航空、スイス インターナショナル エアラインズ、TAP ポルトガル航空、ターキッシュ エアラインズ、タイ国際航空、ユナイテッド航空。世界190か国、1,300か所の空港に1日当たり1万8,450本以上のフライトが運航されています。スターアライアンスはさらに接続パートナーである上海吉祥(Juneyao)航空による接続便も提供しています。
詳しくはwww.staralliance.com をご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【ターキッシュ エアラインズ】オーストラリア最大都市シドニーへの就航を発表
PR TIMES / 2024年9月20日 11時29分
-
【キャセイ】日本就航65周年を記念し、新ビジネスクラスが体験できる「空のスイートルームへ、ようこそ」を開催中
PR TIMES / 2024年9月13日 18時45分
-
カタール航空、JR名古屋駅と関西国際空港を結ぶ専用シャトルバスを2024年9月1日(日)より運行開始
PR TIMES / 2024年9月10日 14時15分
-
エミレーツ航空、パートナーシップ強化によりネットワークを1年間で2倍に拡大 - 世界約1,700都市へのアクセスを提供
PR TIMES / 2024年9月7日 16時40分
-
エミレーツ航空の最新ビジネスクラスとプレミアム・エコノミーが東京・羽田に就航
PR TIMES / 2024年9月2日 12時45分
ランキング
-
1キオクシアHD、1200億円の融資枠設定=三重・岩手の投資に活用
時事通信 / 2024年9月20日 22時41分
-
2「コンビニは高い」払拭目指すセブン-イレブン 松竹梅の“梅”重点強化
食品新聞 / 2024年9月20日 9時57分
-
3漁業関係者、「ぬか喜びにならなければ」=歓迎も中国側の手のひら返し警戒
時事通信 / 2024年9月20日 20時55分
-
4ほっかほっか亭「コラボ依頼して賛否」への違和感 日清食品「10分どん兵衛」の成功例に倣えるか
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 15時20分
-
5日経平均は9月下旬以降再び下落する懸念がある それでも中期での日本株の魅力は変わらない
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください