デフフットサル日本代表を アプリで“歩いて”応援
PR TIMES / 2019年7月25日 15時40分
『SPOBY』と『中外製薬』が日本代表サポートキャンペーンを実施
スマートフォン向けヘルスケアアプリ『SPOBY(以下、スポビー)』を運営する株式会社CUVEYES(東京都中央区 代表取締役最高経営責任者 夏目恭行/代表取締役 宮武拓也)は、中外製薬株式会社(東京都中央区 代表取締役社長CEO 小坂達朗)と、『スポビー』を活用した『デフフットサル日本代表 サポートキャンペーン』を実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31367/14/resize/d31367-14-910615-0.png ]
■デフフットサル について
「デフフットサル」は、耳の聞こえない人・聞こえにくい人のフットサルで「音のないフットサル」とも呼ばれます。アイコンタクト・手話・ジェスチャーなどによる高いコミュニケーション能力が求められるスポーツで、球際の激しいプレーだけでなく、こうしたコミュニケーションの取り方にも注目してみることもデフフットサルの醍醐味の一つといえます。
現在、デフフットサル日本代表はアジア予選を突破し、2019年11月に開催される「デフフットサルワールドカップ」への出場を決めました。男女チームともにワールドカップ連続出場と着実に世界との距離を縮めています。
しかし、その一方でデフフットサルの認知度はまだまだ低く、サポーターも多くはありません。さらに、渡航費や滞在費、合宿費等の負担は決して軽いものではなく、経済的な理由で日本代表に選出された有望選手が代表を辞退するケースも出てきているのが実情です。
■『デフフットサル日本代表 サポートキャンペーン』 について
このような状況を受け、CUVEYESと中外製薬は、デフフットサル日本代表を応援するための新たな取り組みを、『スポビー』上で実施します。
『スポビー』は、ユーザーが日常で「歩いた実績」をスポンサーシップというかたちで企業が評価することで、カンタンで楽しく健康習慣を身につけることができる画期的なサービスです。
今回、ユーザーは自身の汗の結晶でもある「歩いた実績」を使い、アプリ内で参加意思を表明することができるようになります。
その後、 中外製薬がユーザーの活動を評価→日本ろう者サッカー協会に寄付を実施する、という仕組みです。
“未来に向かって歩もう”という『スポビー』ユーザーと障害者スポーツアスリートの想いを、中外製薬が繋げるキャンペーンとなっています。
中外製薬は中期経営戦略における重点テーマのひとつに「Sustainable基盤強化」を掲げ、社会の持続的な発展と企業の成長の同時実現を目指しています。SDGsに関しては「3. すべての人に健康と福祉を」を最重点目標として設定して各種の取り組みを行っています。
『スポビー』は、これからも様々な形でユーザーの“歩く”をサポートし、満足度の向上を目指します。
【キャンペーン概要】
期間:2019年7月23日~10月31日
概要:「あなたもデフフットサル日本代表を応援しませんか!」
参加した一定条件をクリアした『スポビー』ユーザー1人につき500円が、中外製薬を通じて日本ろう者サッカー協会へ寄付されます。
※ユーザーには金銭的負担は一切かかりません。
寄付金はデフフットサルワールドカップの活動費用として活用されます。
参加方法:『スポビー』アプリをダウンロードし、対象のスポンサーキャンペーンから応募することができます。
iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/spoby/id1304834094
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cuveyes.jp.spoby
『スポビー』の詳細につきましてはサービスサイトをご覧ください。
https://spoby.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/31367/14/resize/d31367-14-231767-1.png ]
【株式会社CUVEYESについて】
CUVEYES(キューヴアイズ)は、ヘルスケア×エンタテインメントの力で、一次予防の活性化を目指す企業です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31367/14/resize/d31367-14-266205-4.png ]
代表者名:代表取締役 最高経営責任者 夏目 恭行 / 代表取締役 宮武 拓也
本社所在地:東京都中央区日本橋横山町6-14 日本橋DMビル5F
取引銀行:みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、横浜銀行
事業内容:ヘルスケア事業
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