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オピニオンレター vol.23を発行 「超高齢社会におけるソーシャルワーカーの役割」

PR TIMES / 2019年1月18日 14時40分

~著しい高齢化が進む日本社会の福祉の現状やソーシャルワーカーの有効活用を提言~

オピニオンレター vol.23を発行
「超高齢社会におけるソーシャルワーカーの役割」
~著しい高齢化が進む日本社会の福祉の現状やソーシャルワーカーの有効活用を提言~






 文京学院大学(学長:工藤秀機)は、人間学部 人間福祉学科長・教授である鳥羽美香が提言した、オピニオンレターvol.23「超高齢社会におけるソーシャルワーカーの役割」を発行したことをお知らせいたします。

オピニオンレターvol.23 「超高齢社会におけるソーシャルワーカーの役割」について

[画像1: https://prtimes.jp/i/35644/14/resize/d35644-14-989777-1.png ]

 本学では、教員陣の最先端の研究から社会に還元すべき情報を「オピニオンレター」として発行しております。この度発行されるvol.23では、人間学部 人間福祉学科長・教授 鳥羽美香による「超高齢社会におけるソーシャルワーカーの役割」について提言いたします。

 本レターでは、著しい高齢化が進む日本社会の福祉の現状やそれに伴い発生している問題を踏まえ、ソーシャルワーカーや地域包括ケアセンターの活用について述べています。地域社会の中で潜在的なニーズを見つけ出すなどソーシャルワーカーの役割や、介護保険制度改正に伴うこれからの活躍に対する期待について言及しています。

オピニオンレターURL:http://bit.ly/2APsQfA


提言者プロフィール     

[画像2: https://prtimes.jp/i/35644/14/resize/d35644-14-812908-0.png ]

鳥羽美香(人間学部 人間福祉学科長・教授  社会福祉学博士)
専門:高齢者福祉、ソーシャルワーク、ケアマネジメント
主な研究はソーシャルワーカーの専門職性に関する研究、介護保険制度におけるケアマネジメントの課題に関する研究、地域ケアシステムにおける地域包括支援センターの機能に関する研究、保健・医療・福祉分野の専門職の協働、養老院・養老施設研究。
明治学院大学大学院社会学研究科社会学・社会福祉学専攻修了。
社会福祉法人白十字会白十字八国苑福祉調整係主任、同・相談センター所長、明治学院大学社会学部社会福祉学科非常勤講師を経て現職。

<文京学院大学について>
1924年、創立者島田依史子が島田裁縫伝習所を文京区に開設。教育理念「自立と共生」のもと、先進的な教育環境を整備し、現在は、東京都文京区、埼玉県ふじみ野市にキャンパスを置いています。外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部、大学院に約5,000人の学生が在籍する総合大学です。学問に加え、留学や資格取得、インターンシップなど学生の社会人基礎力を高める多彩な教育を地域と連携しながら実践しています。

【文京学院大学 概要】
学校名 : 文京学院大学
代表者 : 学長 工藤秀機
所在地 : 本郷キャンパス 東京都文京区向丘1-19-1
ふじみ野キャンパス 埼玉県ふじみ野市亀久保1196
学 部 : 外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部
URL : https://www.u-bunkyo.ac.jp/

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