コニカミノルタジャパンがIT導入補助金2021の支援事業者に採択されました
PR TIMES / 2021年4月30日 11時45分
~テレワークソリューション「bizhub essentials」がIT導入補助金2021対象ツールに認定~
コニカミノルタジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:大須賀 健、以下 コニカミノルタジャパン)は、経済産業省が推進するIT導入補助金2021において、IT導入支援事業者に採択されました。
また、あわせて複合機とクラウドの連携サービス「bizhub essentials(ビズハブ エッセンシャルズ)」が、補助金対象のITツールとして認定されましたので、お知らせいたします。
コニカミノルタジャパンでは、医療福祉や運送業、製造業、建設業など様々な業種に向けた、基幹業務アプリケーションや働き方改革関連アプリケーションなど、多種多様なITツールを取り揃えており、今後もIT導入補助金2021対象ツールの導入を進めてまいります。
■IT導入補助金内容
「bizhub essentials」
補助金額: 30万~150万円未満(A類型)or 150万円~450万円(B類型)or 30万円~450万円(C類型)or 30万円~150万円未満(D類型)
補助率:1/2以内(A・B類型)、2/3以内(C類型-1)、2/3以内(C類型-2)、2/3以内(D類型)
申請区分:大分類Iソフトウェア カテゴリーI 単体ソフトウェア(※)
補助対象者:中小企業
(飲食、宿泊、卸・小売、運輸、医療、介護、保育等のサービス業の他、製造業や建設業等も対象)
申請締切日: 2021年5月14旬 (1次申請) 2021年6月中(2次申請)
※bizhub essentialsは汎用ツールの為他ソフトウェアとの同時申請が必要です。
bizhub essentialsとは
コニカミノルタが提供するクラウドプラットフォーム「INFO-Palette Cloud」の複合機連携機能「bizhub essentials」を利用することで、利用者はクラウドを介して、オフィスの複合機からの出力や、スキャンした紙文書をリモートで確認することができます。また、複合機で受信したFAX文書は自動的にクラウドストレージ*¹にアップロードされるため、自宅や外出先でもFAX文書をタイムリーに確認することが可能です。
*¹ 対象クラウドストレージ「Box / Google Drive / Drop box / One Drive」
https://www.konicaminolta.jp/business/service/info_palette_cloud/service.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/40232/14/resize/d40232-14-513646-0.png ]
IT導入補助金とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。コニカミノルタジャパンでは、申請時の事業計画の策定や申請に関わる支援を行っています。
https://www.konicaminolta.jp/business/solution/subsidy/overview/index.html
コニカミノルタジャパンが提供するテレワークソリューション
コニカミノルタジャパンは、2013年より働き方改革に取り組み、「働く場の改革」「紙中心の仕事の見直し」「テレワークの実現」を実践し、2017年には全社員を対象としたテレワーク運用を開始しました。現在は、これらの自社実践で得た知見をもとに生産性や創造性を高める新しい働き方を支援する「いいじかん設計」のコンセプトのもと、顧客のテレワークに関する潜在的な課題解決に向けた最適なテレワーク対応ソリューションを提供し支援を実施しております。
テレワークソリューション WEBサイト:
https://www.konicaminolta.jp/business/solution/telework/index.html
いいじかん設計とは
コニカミノルタジャパンはこれまで、よりよい働き方とは何かを考え、自社実践を通じて得た知見をお客様にも提供してきました。「働き方改革」という言葉が一般的になった今、これまでの経験をもとに、私たちが目指そうとしている理想の働き方を実現するためのコンセプトが「いいじかん設計」です。働く人の時間を分解していくと、作業をコツコツこなす「作業じかん」、新しいアイデアを生み出す「創造じかん」、そして休み、育み、学び、視野を広げる「自分じかん」の3つがあると考えています。一般的な働き方改革の考え方は、単に「作業じかん」を減らすことに注目しがちですが、それだけでなく、「創造じかん」や「自分じかん」といった、従業員の「いいじかん」を増やすことで、企業の生産性・創造性を高めていくことが重要であると考えています。https://www.konicaminolta.jp/pr/ejikan/
[画像2: https://prtimes.jp/i/40232/14/resize/d40232-14-504399-1.jpg ]
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