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【吉本興業・大崎会長 初の単著】今はじめて明かされる、「孤独」と「絆」の舞台裏。「一気に八回読んだ」―松本人志

PR TIMES / 2023年3月11日 11時40分

2023年3月10日発売

このたび、株式会社サンマーク出版(本社:東京都新宿区)は、吉本興業・大崎洋会長(崎はたつさき)の著書『居場所。』を2023年3月10日に発売いたしました。https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=3998-6



[画像1: https://prtimes.jp/i/45477/14/resize/d45477-14-c917e0f49b777db70582-0.jpg ]


ダウンタウンとともに歩み続けた吉本興業のトップが初めて明かす、男たちの「孤独」と「絆」の舞台裏

(本文より抜粋)あの頃、ダウンタウンの二人は、「ほんの少し先のほうに光が確実に見えているのに、いくら手を伸ばしても届かない」という状態でした。でも、松本くんは「お笑い」という唯一の武器を手にして、居場所をつくろうとしていた。そして平凡な僕は、その花が咲く場所をつくろうとしていました。


成功より、笑った数が多いほうが幸せ

「三人目のダウンタウン」と称され、現在は吉本興業・会長として名を馳せる大崎洋さん。一見すると華麗な経歴だが、実は入社したばかりのころは「ダメ社員」だった。ひきこもり、左遷、窓際……順風満帆とは言えない人生。それでも「ぼちぼち行こか」と顔を上げられるように、大切にしてきた12の「しないこと」を優しい言葉で綴る。

本書より抜粋
●松本との約束
●「なんで俺ら売れへんのですか!!」
●生まれた時から「すみっこ」に暮らす人
●伝説の番組『4時ですよ~だ』の舞台裏
●ダウンタウンの人気に火がついた
●浜田が行方不明!
●ダウンタウン解散の危機
●「誰かに頼りなさい」と言うけれど…
●浜田と『ごっつええ感じ』で大喧嘩
●孤独からロマンチックに逃げてみる
●松本が激しく怒ったわけ
●三人目のダウンタウン
●みんなにわかってもらおうとしない
●「吉本お家騒動」のはじまり
●「大崎さんが辞めるなら俺も辞める」


[画像2: https://prtimes.jp/i/45477/14/resize/d45477-14-72334618f18247276bbe-1.jpg ]



著者紹介

大崎 洋(おおさき・ひろし)

1978年4月 吉本興業株式会社入社。数々のタレントのマネージャーを担当。1980年 東京事務所開設時に東京勤務となる。1986年 プロデューサーとして「心斎橋筋2丁目劇場」を立ち上げ、この劇場から多くの人気タレントを輩出。1997年 チーフプロデューサーとして東京支社へ。その後、音楽・出版事業、スポーツマネジメント事業、デジタルコンテンツ事業、映画事業など、数々の新規事業を立ち上げる。2001年に 取締役、その後、専務取締役、取締役副社長を経て、2007 年 代表取締役副社長、2009年 代表取締役社長、2018年 共同代表取締役CEO、2019年 代表取締役会長に就任。


書誌情報
『居場所。』 著:大崎洋
定価:1,650円 (税込)
発売日:2023年3月10日
発行:サンマーク出版
判型:四六判並製・本文309ページ
https://amzn.asia/d/dQTOvYD

[画像3: https://prtimes.jp/i/45477/14/resize/d45477-14-277357b35aebedd65208-2.jpg ]


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