1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

“地方在住、東京で働く“をコンセプトとした「ENJIN 47 Project」第7期の募集を2024年7月1日(月)よりスタート。

PR TIMES / 2024年7月1日 13時15分

~地方自治体が抱える、UIターン推進における課題解決に貢献するプロジェクト~



BtoBマーケティングの企画・実行支援を手がける株式会社猿人(本社:東京都港区、代表取締役社長:宇野 浩二)は、地方移住または地方に在住する優秀なマーケティングディレクター人材を、47都道府県の全ての地域から採用育成する「ENJIN 47 Project」の第7期募集を、2024年7月1日(月)より開始します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48419/14/48419-14-6a30dfc0cbc66877770eff68cc05a9c7-500x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ENJIN 47 Project:地方自治体の移住・定住の課題解決に貢献!
UIターンの推進は地方自治体にとって重要な課題であり、地元で働きたい、地方へ移住したいというニーズが高まる一方で、経験が活かせる仕事の募集が少ない、都市部との収入格差があるなど、まだまだ多くの課題を抱えています。

新型コロナウィルスの影響により、リモートワークへの理解が急激に進み、当社でも2022年6月に”地方在住、東京で働く”をコンセプトとした「ENJIN 47 Project」をスタートし、これまで様々な優秀な人材と出会うことができました。地方に住んだまま応募してくださる方だけでなく、将来は地元に戻らなければならないという環境下で、将来のことを見据えて応募してくださる方など、UIターンを前提とした方の応募も増えていることを実感しております。「ENJIN 47 Project」を通じて、リモートで東京の仕事に携わることは、地方自治体の課題解決にもつながる取り組みだと自負しております。

この「ENJIN 47 Project」を推進することで、将来的には、東京の仕事だけでなく、プロモーションの切り口から地元を盛り上げることに貢献できるような人材が増え、地方の活性化そして日本経済の活性化に貢献してまいります。

ENJIN 47 Project採用社員の声
K.O. (ディレクター | 第1期入社)
転職するにあたっての第一条件は地元長野市を拠点として仕事をすることでした。47 Projectの募集要項にある「地元が好きだけど、でも東京で働きたい」というペルソナをみて、「あ!これだったら自分にも可能性あるな」と思い応募しました。
入社から2年。案件の規模も量も地方とは桁違いで、入社前では考えることができないような充実した毎日を過ごしています。「安定した生活」と「自分の可能性への挑戦」といういいとこ取りをしたい方は是非一度、猿人の様子を覗いてみてほしいです。

M.H. (ディレクター | 第2期入社 )
地元仙台に住みながら、東京の仕事ができることに魅力を感じて入社しました。エンジニアのような技術職以外でフルリモート勤務ができるというのは他にあまりなく、惹かれるポイントでした。
実際に入社してみると現場対応のため出張が多く、完全な“フル”リモートではありませんでしたが、仕事で全国に行く機会を楽しんでいます。仙台に帰ってくるたび、新鮮に地元を好きになれる気がして47 Projectの良さを実感しています。

K.K. (ディレクター | 第4期入社)
地元岡山で仕事を探していましたが、マーケティングポジションの募集は非常に少なく、そんな時にたまたまInstagram広告で、47 Projectの地元にいながらフルリモートで大きな仕事に携われる募集を発見し、応募しました。
入社直後からビッグクライアントの案件を担当させてもらい、地元では経験のできないスケール感のあるプロジェクトにおいて一気通貫のディレクションをしながら日々奮闘しています。

A.T. (ディレクター|第6期入社)
近い将来に地方在住になる可能性が出てきたため、フルリモートで働ける環境を求めて転職活動を開始しました。また、これまで経験を積んできたBtoBマーケティングや制作ディレクションの知見を活かせないかと考えていた中、ENJIN 47 Projectの求人を見つけ、まさに自身が求めている働き方だ!と思いすぐに採用サイトから応募しました。

今は東京赤坂のオフィスを拠点に働きながら、将来の地方移住に向けて着々と経験値を高めています。

「ENJIN 47 Project」の概要について
【特設サイトはこちら】ENJIN 47 Project | 進化する細胞分裂
◆対象
UIターン移住者、複数拠点ワーカー、地方在住者を対象に、イベントマーケティングやデジタルマーケティング、コンテンツマーケティング、キャンペーンプロモーションなど、様々な分野で活躍する人材を募集します。◆募集スケジュール
第7期募集期間:2024年7月1日~10月31日
入社予定:2024年12月1日

◆募集要項はこちら
- ディレクター
- クリエイティブディレクター


■ENJIN 47 Projectについて
ENJIN 47 Projectは、株式会社猿人が地方に在住しながらフルリモートで働く凄腕ディレクターや敏腕プロデューサーの仲間を全国から募り、47都道府県を制覇してみようというチャレンジングな採用プロジェクトです。フルリモートの先進的な働き方とともに全国に散らばる猿人たちが有機的に結び付き、かつてないぶっちぎりの顧客満足の連鎖反応を生み出す組織を目指します。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48419/14/48419-14-f9ecd9a5da30da4ec00648ae63eca4d7-1668x746.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



◼️株式会社猿人について猿人は、うるさいくらいあなたに寄り添い、市場と顧客と企業の間に圧倒的な介在価値を発揮してBtoBマーケティング支援を提供する「代理店さん」です。IT業界のデマンドジェネレーション施策支援に強みを持ち、年間戦略や四半期計画策定のコンサルティングから、イベントマーケティング、コンテンツマーケティング、デジタルマーケティング、ブランディングといったBtoBマーケティングの施策実行まで幅広く支援します。


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48419/14/48419-14-b9d60491b442b9b35caaf06c38491436-426x283.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◼️会社情報
会社名 株式会社猿人
所在地 東京都港区元赤坂1-5-7 ラ・ベリテAKASAKA 4F
代表  代表取締役 宇野浩二
設立  2007年6月
事業内容 BtoBマーケティング支援

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください