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StoreHero、『Carbon Offset Cloud』開発のSustineriと連携し、Shopifyを活用したグロースとCO2削減を同時に行えるグロースワークフローを提供開始

PR TIMES / 2023年2月8日 15時45分

EC運営には配送など環境負荷がかかってしまう事がどうしても発生しますが、グロース施策を行いながらサスティナブルな取り組みができるようになりました

「世界中のコマース事業者をヒーローにすること」をミッションに掲げShopify特化グロース支援サービスを提供する株式会社StoreHero(本社:東京都渋谷区、代表取締役:黒瀬淳一、以下StoreHero)は、Shopifyマーチャントに提供するグロースワークフローに、EC配送をカーボンニュートラル化するShopify向けアプリ「Carbon Offset Cloud」(Sustineri株式会社開発)を連携致します。




◆特徴
StoreHeroはグロースを実現するために必要なワークフロー(グロースワークフロー)をマーチャント(事業者)様に提供しております。そのワークフローの中に「Carbon Offset Cloud」が組み込まれます。

◆グロースワークフローについて
グロースワークフローとは、グロース施策のベストプラクティスをブランドや商品、チームに合わせて落とし込んだワークフローのことです。
グロースワークフローの例は下記のようなものです。この例のように、新商品リリースの業務を、部門横断で連携して盛り上げていくワークフローに乗せれば、新商品リリースの度に売上のスパイクを最大化し、更に、グロース資産(この例ではUGC)を生み出し長期的なグロースに繋げられます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52979/14/resize/d52979-14-c2ec663245b1fad961e0-0.png ]

StoreHeroでは、こういったグロースワークフローを用途に合わせて様々用意し、マーチャント(事業者)様の目標達成に向けて使い分けています。

◆Carbon Offset Cloudについて
企業活動や日常生活で排出されるCO2などの温室効果ガスを、他の場所で削減・吸収する活動をすることによって埋め合わせする仕組みです。気候変動を緩和させるための有力な手段として注目されています。
Eコマースはリアル店舗を持たずに販売できるという便利さがある一方、有形商品であれば不可避なのが「配送」で、どうしても環境負荷をかけてしまう行為です。ここに着目をして、商品の配送に伴うCO2排出量を自動で算定し、カーボンオフセットまで手軽に実行できるサービスを、アプリ導入だけで利用できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52979/14/resize/d52979-14-92a69bdec711d8cf61ce-1.png ]

◆連携メリット
今回の連携によって、コマースビジネスのグロースの実現と共に、サスティナブルな取り組みを同時に行う事が可能になります。
それにより、気候変動対策に積極的な企業としてのブランド価値向上に加えて、環境意識の高いユーザーの新規獲得や囲い込む効果が期待できます。


【株式会社StoreHeroについて】
「世界中のコマース事業者をヒーローにすること」をミッションに、再現性あるグロース支援を行なっています。
Shopifyのような自社ストアでのグロースに大事な要素はカスタマーとの「親密な」コミュニケーションだと考えています。密なコミュニケーションをテクノロジーでスケールする独自のグロースモデルを構築する事に重きを置いています。グロース支援は「友達を増やしていく事」と考え、わくわくしながらマーチャント(事業者)の夢をサポートしています。
本社所在地:東京都渋谷区猿楽町4−10
代表者:代表取締役CEO 黒瀬淳一
事業内容:Shopifyを活用したグロース支援、Shopifyアプリの開発・提供。
URL:https://storehero.io/ja/

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