NOT A HOTEL 新たなフラッグシップ物件「CAVE」を一般販売開始

デザインを手がけるのはSUPPOSE DESIGN OFFICE

NOT A HOTEL株式会社（東京都渋谷区、代表取締役CEO：濱渦伸次、以下「NOT A HOTEL」）は、新たなフラッグシップ物件 NOT A HOTEL NASU CAVEの一般販売を開始しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/80389/14/resize/d80389-14-5b0a6ae79dd185911ec8-5.png ]

NOT A HOTEL NASU CAVE が本日一般販売スタート



[画像2: https://prtimes.jp/i/80389/14/resize/d80389-14-17235b94db316a91b0d2-4.png ]

都心から約90分、那須に広がる16万坪の牧場に位置するNOT A HOTEL NASU。昨年竣工したMASTERPIECE、THINKに続く3棟目となる物件、CAVEの販売をスタートしました。販売価格は3,013万円（税込／年10日の所有権）～で、本日よりオンラインサイトで購入申し込みいただけます。

那須に待望の３棟目、CAVEが誕生

総面積は481.76平方メートル 、3つのベッドルームを備えたフラッグシップ物件です。インフィニティプールと温泉、開放的なサウナや洞窟を思わせる水風呂、大人数で過ごせるリビングダイニングなど、充実した設備が揃います。ペットと過ごせる庭や専用プールを備えた、ペットフレンドリーな設計も特徴の一つです。

NOT A HOTEL公式オンラインストアはこちら：https://shop.notahotel.com/pages/nasu-cave

SUPPOSE DESIGN OFFICEによる建築デザイン

[画像3: https://prtimes.jp/i/80389/14/resize/d80389-14-17cea6a6676dcd188e6f-3.jpg ]

MASTERPIECE、THINKと同様に、建築デザインを建築家の谷尻誠氏と吉田愛氏が率いるSUPPOSE DESIGN OFFICE、ランドスケープデザインを造園家の齊藤太一氏が手がけます。また、同じくSUPPOSE DESIGN OFFICEデザインによるプロジェクト「NOT A HOTEL MINAKAMI」が群馬県みなかみで進行中です。

https://suppose.jp/

物件概要

名称：NOT A HOTEL NASU CAVE
物件所在：栃木県大田原市狭原1298-247、 1298-246の一部
交通：JR東北新幹線「那須塩原駅」から車で22分(約16km) 、東北自動車道「矢板IC」から32分(約23km)
開発面積：3,199平方メートル
敷地面積：2,444.19平方メートル
構造・規模：鉄筋コンクリート造、地上3階建て
総客室数：1戸
屋内面積：286.06平方メートル
総面積（テラス等屋外含む）：481.76平方メートル
間取り：3LDK
設計：SUPPOSE DESIGN OFFICE株式会社
施工：東武建設株式会社
事業主・売主：NOT A HOTEL株式会社
運営会社：NOT A HOTEL MANAGEMENT株式会社

NOT A HOTEL NASUとは



[画像4: https://prtimes.jp/i/80389/14/resize/d80389-14-f0be9b05224dade33545-5.png ]

2020年に販売を開始したNOT A HOTEL NASUは、昨年11月に2棟が竣工を迎え、同12月から運営がスタートしました。
※現在、空室不足のため一般ゲストの予約受付を一時停止しています。

NOT A HOTEL NASU公式サイト：https://shop.notahotel.com/pages/nasu

会社概要


[画像5: https://prtimes.jp/i/80389/14/resize/d80389-14-98b360cef865f388e114-4.png ]

会社名：NOT A HOTEL株式会社代表者：濱渦 伸次設立：2020年4月1日事業内容：NOT A HOTELの企画・販売・運営URL：https://notahotel.com/

ニュースレター：公式サイトトップページ下部のフォームよりご登録ください
Twitter：@notahotel_inc
Facebook：@NOTAHOTEL.official
Instagram：notahotel_official
お問い合わせフォーム：https://notahotel.com/contact

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ