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コーヒーとお茶のいいとこどり。深くして、多彩、そしてヘルシー、コーヒーティーシリーズの販売をスタート

PR TIMES / 2024年7月1日 15時45分



「お茶とくらしに、自由あれ!」を掲げ、忙しい日々に一息の潤いとなる、くらしのお茶を様々な形で提案する静岡発のクラフトティーブランド、aardvark TEA(アードバークティー)は、コーヒーと日本茶を合組したクリエイティブブレンド、
コーヒーティーの販売を、2024年7月1日より開始します。

コーヒーティー商品概要:https://aardvarktea.jp/collections/coffeetea
[画像1: https://prtimes.jp/i/80731/14/resize/d80731-14-0d0acf646226af81ce07-0.png ]


コーヒーティーとは?


コーヒーらしい深みや飲み応えは欲しいけれど、少し軽めで、ヘルシーなものを飲みたい。お茶の気分。でも、ゆっくり楽しむコクやビター感も欲しい。
カフェ文化が浸透・定着し、あわせて健康志向がますます高まる中で、癒しを求める嗜好飲料に対する生活者のニーズは多様化し、シーンに応じた商品が求められています。aardvark TEAではこうした需要の変化に合わせたブレンドを、一から作り上げました。コーヒーの持つ深みとコク。お茶の飲みやすさ、多彩な香りをいいとこどりした、aardvark TEAらしいクリエイティブブレンドです。

飲み継げば、コーヒーから茶に変化
1煎目は、コーヒーがしっかり抽出され、深いコクと、クリアなビター感が引き立ちます。
湯や水を足して2煎、3煎と飲み継ぐと、すっと飲みやすいお茶のテイストにうつり変わります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80731/14/resize/d80731-14-e2f182a56bd1ae8a1712-1.png ]

3つのフレーバー
目覚めの朝、まどろむ昼下がり、そして夜のお休み前。
シーンに合わせた3つのフレーバー。
香料類は一切不使用、オリジナルのナチュラルブレンドです。
フレーバー概要


[画像3: https://prtimes.jp/i/80731/14/resize/d80731-14-52a37c89c7cd315c76b7-2.png ]

ボトルで楽しむ、ライフスタイルを提案
急須ボトル*を使えば、ドリップからドリンクまで一つでスマートに完結。
いつでも、どこでも自由にコーヒーティーが楽しめます。アイスはもちろん、濃いめのブラックで楽しんだ後に、ラテで味変するなど、日本茶ならではの飲み継ぎも活かした、多様な楽しみ方を、ボトルとあわせて提案していきます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80731/14/resize/d80731-14-41e5d00db90ecd22be01-3.png ]

セット商品
左:急須ボトルと缶、コーヒーティー1種セット  ¥5,980
右:急須ボトルと コーヒー・ティー3種セット  ¥7,280
[画像5: https://prtimes.jp/i/80731/14/resize/d80731-14-3cd062e83ce63cc3e6e0-4.png ]


よくあるご質問
Q.どんな味ですか?
A.1煎目は、コーヒーが主役。
コーヒーに茶葉と自然素材の香りが重奏する、彩り豊かなコーヒーテイスト。
2煎目以降は、少しビターで大人っぽいお茶。
お茶と素材がしっかり開き、コーヒーはやわらかな余韻に。

Q.ボトルにつけっぱなしで苦くならない?
A.2時間くらいでは、大きな劣化はございません。
もう少しゆっくり飲みたい場合は、お湯やお水を注ぎ足しながらお飲みください。
逆に4時間以上一口も飲まずに放置すると香り、味ともに劣化します。

Q.急須ボトルでコーヒーは淹れられますか?
A.はい、茶器として設計しておりますが、ドリッパーとしてもお使いいただけます。
豆は、粗挽きをご使用ください。
コーヒー単体でのお持ち歩きボトルとしての使用は苦みがでるため、あまりおすすめしておりません。基本は、茶器です。コーヒーにこだわって美味しく淹れる場合は、コーヒー機器でお楽しみください。

*参考:急須ボトル
https://aardvarktea.jp/pages/kyusubottle
軽くて、簡単、スピーディー。耐熱で温冷長続き。
好きな茶葉を持ち出して、いつでも、どこでも美味しく飲める。
急須やティーポットとしても使える。くらしのお茶が、もっと手軽で楽しくなる
aardvark TEAが開発した、二刀流のフィルターインボトルです。
行動範囲も広く、時間が大切な、現代のくらしに最適な茶器として設計、開発。
[画像6: https://prtimes.jp/i/80731/14/resize/d80731-14-bf4b0de480dc152f0c22-5.png ]

1.日本茶対応の極細フィルター
紅茶や中国茶に比べて、茶葉が細かく、繊細な日本茶。
試行錯誤の改良を重ね、完成したのがオリジナルの極細フィルター。

2.うれしいダブルウォール
ダブルウォール構造のボトルで、温冷双方ボトル内のお茶の温度が長く続き。沸騰したお湯を入れても表面が熱くならず、手で持っても熱くなりません。

3.軽さを追求したシンプルなフォルム
ダブルウォールのボトルなのに、重さは約210g。

4.お手入れもラク
キャップ、フィルター、本体と3つのパーツのシンプルなつくり。密閉性を高めるシリコンも着脱可。ボトルの口径も大きく、スポンジでボトルの底まで洗うことが出来てお手入れ簡単。

5.BPAフリーのトライタンで安心
素材は、幼児用品や医療機器にも使われているトライタンを使用。角を極力作らず、丸みのあるフォルムで落としても割れにくく、安心してご使用いただけます。


aardvark TEA公式オンラインショップ
https://aardvarktea.jp/

aardvark TEA インスタグラムアカウント
https://www.instagram.com/aardvarktea_jp/


【運営会社概要】
株式会社 AOBEAT
2021年に創業。静岡県内各地の農家と連携し、年間約8,000人が茶畑に訪れる「茶の間」サービスを展開。茶の卸、小売(ネット販売含)から茶を活用した教育事業なども手掛けるスタートアップ。2022年7月にティーブランド「aardvark tea」を立ち上げ。静岡市に1号店のスタンド業態の「aardvark tea Astand」をオープン。

会社名:株式会社AOBEAT
代表者:辻 せりか
資本金:30,000,000円(資本準備金含む)
所在地:〒420-0868 静岡県静岡市葵区宮ヶ崎町76 浅間通り商店街内
設立:2021年2月
URL:https://aobeat.co.jp/



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