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「上手なフォーム営業ツールの選び方」を公開

PR TIMES / 2024年10月2日 11時45分

株式会社FUTUREWOODSは、お問い合わせフォーム営業ツールを選ぶために重視するべきポイントをまとめた、「上手なフォーム営業ツールの選び方」を公開しました。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99008/14/99008-14-a575b88c095b78f97e27bdc834f5f999-1200x675.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


そもそも、フォーム営業とは?
フォーム営業とは、企業のお問い合わせフォームに営業文を入力して配信する営業手法のことです。

お問い合わせフォームに配信を行うことから、配信先企業の担当者に確認してもらえる可能性が高く、電話営業やメール、郵送DMと比較しても反応率が高いという特徴があります。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/99008/table/14_1_532b707741c066dfdb3aee030ac1cefc.jpg ]
(FutureSearch調べ)
※1: 各ダイレクトメール手法におけるアプローチ数に対するサイト訪問や資料請求等があって営業可能となった顧客数の割合(ダイレクトメールを送る業界により結果には差があります)

近年では、コロナによるテレワークの普及によって電話営業では担当者につながらないことが増え、代わりにお問い合わせフォーム営業を効率化するサービスが次々と提供されるようになりました。
一方で、提供されているサービスの内容はさまざまであり、価格も機能も全く異なります。

そこで、これからお問い合わせフォーム営業を始める方にわかりやすいように、フォーム営業ツールの選び方を一つの資料にまとめました。

資料は下記のフォームより無料でダウンロードできますので、ぜひご覧ください。
https://www.future-search.jp/document/wp-contact-tool-selection

以下、資料の一部をご紹介します。
フォーム営業ツールの4分類
自社に適したフォーム営業ツールを選択するためには、お問い合わせフォーム営業の4つの分類を意識することが大切です。
資料では、それぞれの分類のメリットとデメリットをご紹介しています。
また、分類ごとにおすすめのツール・サービスも記載されています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99008/14/99008-14-db2991a2a67686b50fd01fcf0550ccbb-1154x757.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


フォーム営業ツールを選ぶうえで大切な6つのポイント
フォーム営業ツールを選択する際に、特に重視したいポイントを6つにまとめました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99008/14/99008-14-29dcbe12feff22820ab4e2db86353b96-1563x1563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

1.ターゲットにしたい営業リストを作成できること反響率の高そうな企業群にアプローチすることは、お問い合わせフォーム営業において非常に重要です。
そのため、ターゲットにしたい営業リストが作成できるツールを選択するようにしましょう。
具体的には、営業リストを作成するための検索項目や取得可能な企業情報などを確認することが大切です。





[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99008/14/99008-14-59c1017f2e4b6fd5a17e41a2c49e2fd0-1563x1563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

2.ロボットと人手の両方で配信を行っていることロボットのみで配信するサービスの場合、対象サイトにリキャプチャなどの認証が導入されていると配信できません。
一方、人手のみで配信を行うサービスの場合、一件一件作業するためコストがかかります。
以上より、ロボットと人手の両方で配信を行うサービスの場合、ロボットで配信できなかったフォームのみを人手で配信するため、コストを抑えながらすべてのフォームに配信できます。





[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99008/14/99008-14-f16ff1c4f1042db40b319fea0684d992-1563x1563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

3.配信に成功した企業分のみ課金されることツールを使用したお問い合わせフォーム営業の配信は、配信先でのサーバーエラーや文字数制限などによって配信できないことがあります。
そのため、配信が成功した企業分のみ課金される形態のツールを選択することで、余計なコストを発生させずにお問い合わせフォーム営業を実践できます。





[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99008/14/99008-14-cf4babb569fcc7471d1873b18bd5acc5-1563x1563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

4.トラッキングURL機能がついていることトラッキングURLとは、営業文に記載されているURLのクリック数を計測することで、配信を行った企業の中から反応のあった企業を特定する機能です。
トラッキングURLを活用することで、どのような企業群にどのような営業文を配信すれば反応率が高くなるのかを検証できるので、お問い合わせフォーム営業をブラッシュアップできます。





[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99008/14/99008-14-74c3068c48012e25951ef6f24875a60d-1563x1563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

5.特定の条件で配信先企業が除外できることフォーム営業でトラブルを避けるためには、既存顧客やリード顧客、配信を行ってから間もない企業など、特定の企業に配信を行わないという配慮が大切です。
ツールによっては、自動的に配信対象から除いてくれる機能がありますので、確認することをおすすめします。



[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99008/14/99008-14-3d48c75a2407c8e3130b8c31163e5553-1563x1563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

6.営業文の作成がサポートされていることお問い合わせフォームに記載する営業文は、アポ獲得につながる重要な要素です。
そのため、配信内容の作成をサポートしているツールを選択することをおすすめします。
ツールによって、商材や目的に応じたテンプレートが準備されていたり、添削を無料で行うサービスなどがあります。





◆ 新規アポイント獲得支援ツール『FutureSearch』
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99008/14/99008-14-82899b9c6b3709b3a7ef4144ec0ea3ed-850x290.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

『FutureSearch』は、法人リスト作成からお問い合わせフォーム営業まで一貫して行うことができる、新規アポイント獲得支援ツールです。
サービス詳細: https://www.future-search.jp




[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/99008/14/99008-14-c4ef606ec7e588e83ed8eec59fb85c2b-1579x607.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

会社名:株式会社FUTUREWOODS
所在地:東京都文京区向丘1-8-13 PLANEX813ビル3F
代表者:小浜勇人
設立:2015年9月25日
URL:https://www.futurewoods.co.jp
事業内容:営業・マーケティング領域のDX支援ツール『FutureSearch』の運営
ABMを最大限に効率化できるマーケティング(営業企画・営業推進)部門向け営業DXサービス『SalesRadar』の運営
データ解析に伴うコンサルティングや各種の研究支援
その他マーケティング・ソリューションの企画・開発・支援




◆ お客様からのお問い合わせ先
《お問い合わせ先名称》株式会社FUTUREWOODS
TEL:03-3868-0517(平日10:00 - 18:00)
e-mail: future-search.info@futurewoods.co.jp

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