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大きな荷物を“簡単外付け”、自転車ヘルメットの盗難防止にも役立つ!バックパック拡張ロープ「スパイダーネット」の販売が好調!

PR TIMES / 2023年6月1日 14時40分

EVEVOT調べ、バックパック利用の理由1位が「両手が空くから」と69%が回答、バックパック利用者51%が「荷物が入らない」経験あり

クラウドファンディング事業を通じて企画・マーケティング・販売を行うEVEBOT JAPAN株式会社 (本社:愛知県小牧市、代表取締役:土屋 貴嗣、以下EVEBOT JAPAN)は、2023年5月27日(土)より、どんなリュックサック(バックパック)にも外付け装着ができるバックパック拡張ロープ「スパイダーネット」(販売価格税込5,500円)の予約販売をクラウドファンディングにて開始、販売開始6日で38万円(6月1日11時時点380,025円、購入者:97人)を突破したことをお知らせします。本件は、同日に当たる5月27日より開催された「こまき産業フェスタ」(愛知県小牧市)にも出展し、リアルタイムにクラウドファンディングを実行した商品です。



[画像1: https://prtimes.jp/i/106216/14/resize/d106216-14-062b21de5b7ae15c90df-0.png ]

お子様や登山にも便利。両手が塞がらず安全な拡張ロープ「スパイダーネット」


バックパック拡張ロープ「スパイダーネット」は、蜘蛛の巣のような形状なので荷物が落ちにくく、ゴムシルクで覆われた特殊のナイロンロープを使用することで伸縮性と強耐久性を実現した優れたロープです。耐荷重150キロまでOKで、ダイナミックアタッチメント(※)を採用したカラビナによりバッグに穴を空けずに接続できる点も大きな特徴です。アメリカやヨーロッパなど世界中のサイクリングや登山・釣り・キャンパーなどに愛用されており、現時点で販売実績130万個を突破した商品です。「スパイダーネットならどんな荷物もバッグに外付けできます。両手が塞がらないので、お子様のリュックサックや登山などにもおススメです」(EVEBOT JAPAN代表・土屋 貴嗣)。
クラウドファンディング期間中は最大40%オフに。バックパック拡張ロープ「スパイダーネット」:https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/7328
バックパック利用の理由1位が「両手が空くから」と69%が回答


EVEBOT JAPANが2023年5月16日(火)に実施したインターネット調査「リュックサック(バックパック)の利用実態調査」(1都3県、20代から60代、男性、N=500、クロスマーケティング社が運営するQIQUMOを利用)によると、バックパックを良く利用している、たまに利用しているユーザー(N=285)に対して、「通勤時でバックパックを利用する理由は何でしょうか?」と質問したところ、1位が「両手が空く」が69%(198人)、2位が「収納力」で48%(137人)、3位が「身体の負担が減る」で28%(79人)、4位が「PCを持ち運ぶから」で27%(76人)という結果となりました。バックパックに対して約半数が「収納力」を期待していますが、それ以上に7割のユーザーは「両手が塞がらない」ことにメリットを感じているようです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/106216/14/resize/d106216-14-908d928a961b88451dd3-1.png ]

バックパック利用者51%が「荷物が入らない」経験をしている


急な手荷物が増えてしまう経験をされた方も多いのでは無いでしょうか。続けて「バックパックに荷物が入らなかった経験はありますか?」(N=285)と伺ったところ、「はい、あります」と回答したのが51%(145人)、「いいえ、ありません」と回答したのが49%(140人)という結果となりました。約半数の人がバックパックに収納できずに手荷物になる経験をしており、バックパック本来のメリットを享受できない経験をしているようです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/106216/14/resize/d106216-14-64a5d76e4392e7aae092-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/106216/14/resize/d106216-14-309c9bfc1293bd2f750a-6.jpg ]

反面、バックパックは重たいと24%が回答


続けて「今利用しているバックパックに不満な点があれば教えてください」と質問したところ、1位が「特にない」で33%(94人)、2位が「重たい」で24%(69人)、3位が「蒸れやすい」「防水力」で16%(47人、46人)、5位が「収納力」「収納ポケットが少ない」で14%(40人、39人)という結果となりました。前述の質問にもある通り、収納力を期待して購入している方が半数を占めていることもあり収納力に対する不満は少ないものの、結果荷物が増えてバックが重いと不満を感じている方が2割いることが分かりました。「体に合わないとか、肩こりがあるとか、様々な要因があると思います。スパイダーネットは耐荷重150キロまで大丈夫ですが、バックも痛みますし重たい。現実的では無いですね(笑)」(EVEBOT JAPAN代表・土屋 貴嗣)。
[画像5: https://prtimes.jp/i/106216/14/resize/d106216-14-d4d8cf92eb1824e0c8d2-3.png ]

バックパック拡張ロープ「スパイダーネット」に興味があると37%が回答


続けて「バックパック拡張ロープ「スパイダーネット」を使うと、簡単に荷物を括りつけることができます。興味はありますか?」(N=285)と質問したところ、「はい、あります」と回答したのが37%(104人)、「いいえ、ありません」と回答したのが44%(126%)、「どちらでもない」と回答したのが19%(55人)という結果となりました。約4割のユーザーが「興味がある」と回答しており、「両手が塞がらない」拡張ロープのメリットを感じてくれているようです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/106216/14/resize/d106216-14-0e17a50c08d4dd3883e8-4.png ]

自転車ヘルメットの盗難防止グッズとして期待


2023年4月1日より、道交法改正による自転車乗車時のヘルメット着用が義務化されました。付帯率はまだ低いものの、自転車事故防止の観点からも今後は利用者が増える見込みです。またヘルメットは意外にも大きく、大きなバックパックを利用しない限り収納は困難で、通勤時の社会人や学生にとっては手荷物になるか、自転車に括り付けておくしか方法は無さそうです。物価高の影響、急な需要で在庫も追いつかない状況もあり、盗難のリスクも考えられます。「盗難・防犯の観点から、スパイダーネットであればバックに付けて持ち運びができる」(EVEBOT JAPAN代表・土屋 貴嗣)としており、拡張ロープのように自転車ヘルメットの盗難防止グッズが今後も増えていくと予想されます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/106216/14/resize/d106216-14-3fd686c0145ffa1be423-5.jpg ]

バックパック拡張ロープ「スパイダーネット」製品情報


名称:バックパック拡張ロープ「スパイダーネット」
販売価格:税込5,500円
色:ブラック、ブルー、蛍光グリーン
サイズ:Sサイズ(伸縮サイズ:85センチ×85センチ)、Lサイズ(伸縮サイズ:150センチ×150センチ)
ロープ本体:直径5mmゴム紐、金属ファスナー、プラスチックバックル、金属スタッド、熱収縮性ゴムチューブ
カラビナ:カラビナZERO(横:4.5センチ、縦:2.5センチ)
用途:バックパックの容量拡張、荷物置き、小物収納
「スパイダーネット」公式:https://evebotjapan.store/pages/spydernet
クラウドファンディングURL:https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/7328
[画像8: https://prtimes.jp/i/106216/14/resize/d106216-14-6583aaebb134aa7262d1-7.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/106216/14/resize/d106216-14-762eb2c339e3962409fa-8.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/106216/14/resize/d106216-14-217d3af6ce7b51fcbe1b-9.png ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/106216/14/resize/d106216-14-2ebcad4223ee8f3be9dd-10.png ]

「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」詳細について


[画像12: https://prtimes.jp/i/106216/14/resize/d106216-14-578cddd56413f4b5af34-11.jpg ]

「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」とは、名鉄小牧駅を拠点にEVEBOT JAPANが運営するギャラリーです。海外や国内のクラウドファンディングで話題となったガジェットが体験できる点が特徴で、現在ではハンディプリンター「PrintPods(プリントポッズ)」、新世代モバイルプリンター「Print X(プリントエックス)」、「PrintPen(プリントペン)」、そしてお絵かきロボット「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」の4製品に加え、バックパック拡張ロープ「スパイダーネット」体験できます。
住所:〒485-0029 愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F
営業時間:完全予約制(ご予約はメールのみ)
メールアドレス:info@evebotjapan.co.jp
電話番号:0568-75-7577
取扱商品:クラファン商品(EVEBOT社製品ほか)
購入方法:オンラインで購入可能
取扱製品情報はこちら:https://evebotjapan.store/
法人名:EVEBOT JAPAN株式会社
代表取締役:土屋 貴嗣
本社:愛知県小牧市中央1丁目260 名鉄小牧駅ビル1F(2022年11月1日より移転)
事業内容:輸入卸売、小売
企業URL:http://www.evebotjapan.co.jp

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