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Uber Taxi、軽井沢でサービス開始

PR TIMES / 2024年7月16日 15時15分

観光客や地域住民のスムーズなタクシー移動を支援

Uber Japan株式会社(以下、Uber Japan)は、スマートフォンアプリUberで簡単にタクシーを配車できる「Uber Taxi」のサービスを軽井沢で2024年7月17日(水)から開始します。軽井沢駅周辺をはじめ、旧軽井沢や中軽井沢、追分などの人気観光エリアを含む軽井沢町全域にて、Uberのお客さまは画面をタップするだけで簡単にタクシーを配車できます。Uber Taxiが長野県内で提供されるのは、今回が初めてとなります。



[画像: https://prtimes.jp/i/130465/14/resize/d130465-14-29afd69f2dbddbf30821-0.png ]

日本有数の避暑地として知られる軽井沢は、台湾や韓国をはじめ多くの国々から外国人観光客が訪れるほか、県外から若年層やファミリー層も多く訪れる人気観光スポットです。2024年通年で過去最高の訪日観光客数が予想されるなか、地域住民までも容易にタクシーを確保できない状況が課題となっています。Uber Taxiがサービスを開始することで、お客さまは流しのタクシーを待つことなく、アプリを活用してスムーズに周辺のタクシーを確保し、希望する地点に配車できます。

Uber Taxiは、地域のタクシー会社、ドライバーにも大きなメリットをもたらします。世界70カ国以上で使用され、日本で最もインバウンド対応の優れたアプリであるUberは、言語設定や支払い方法などを一切変更することなく国内でも使用できるため、アプリでタクシーを呼びたい外国人観光客の配車ニーズを効果的に取り込むことができます。また、地域内を運行するタクシー台数が限られるなか、優れたアルゴリズム・AI活用を通じて乗客とドライバーを効果的にマッチングするUberを利用することで、タクシー会社・ドライバーは効率的に乗客を確保し、タクシーの実車率を高められます。

Uber Japanはこれからも、「Go Anywhere」(どこにも行ける)のビジョン実現に向けて、更なるサービス拡充に努めてまいります。


Uberについて
Uber Technologies(以下、Uber)は、誰でもボタンひとつで簡単に、安心に、快適に移動ができる世界を目指す米国発のテクノロジー企業です。「どうすればボタンひとつで車を呼べるか?」という創始者のシンプルな疑問から、2010 年に米国サンフランシスコでアプリを通じた配車サービスをスタートしました。現在 Uber は人の移動だけでなく、食材、料理、日用品などのデリバリーなど、あらゆる人・モノの移動の仕方を変えるプラットフォームを世界約 70 カ国・10,000 都市以上で展開しています。

Uberの配車サービスについて
Uberは、ドライバーと乗客をオンデマンドでつなぐ配車プラットフォームを世界70カ国以上で提供しており、日本ではUber Japan株式会社が16 都道府県 21 都市(7月17日より、17都道府県22都市)でタクシーの配車が可能な「Uber Taxi」、プレミアムなハイヤー車両や最大6名乗りのワゴンを配車できる「Uber プレミアム」のサービスを提供しています。また京都府京丹後市、石川県加賀市において自治体とのパートナーシップによる自家用有償旅客運送(自治体ライドシェア)を、2024年4月からはタクシー会社とのパートナーシップによる自家用車活用事業(日本版ライドシェア)のサービス提供をサポートしています。
Uber Taxi:https://www.uber.com/jp/ja/ride/ubertaxi/?uclick_id=56ad2694-4f16-4c71-bd0b-0ca02f350074
Uber プレミアム:https://www.uber.com/jp/ja/ride/uberblack/

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