東京証券取引所プライム市場への上場のお知らせ
PR TIMES / 2024年10月29日 20時40分
リガク・ホールディングス株式会社(本社:東京都昭島市、代表取締役社長CEO:川上 潤、以下「当社」という。)は、本日、東京証券取引所プライム市場へ新規上場いたしました。ここに謹んでご報告申し上げますとともに、これまでの皆さまのご支援、ご高配に心より御礼申し上げます。
当社グループは、1951年の創業から70年以上、X線技術を中心とした分析機器の開発、製造、販売、サービスなどの事業を展開し、研究開発や産業用途に提供しています。「科学技術の進歩を通して人類社会の発展に貢献する」という企業理念のもと、90カ国を超える世界各国で最先端の分析ソリューションをお届けしています。
また、世界各地の拠点が有する多様性を武器に「グローバル・ワン・リガク」の総合力を最大活用し、優れた技術力をベースとしたリガクらしいユニークな成長モデルを創造していく「One and Only Global Technology Company」を目指しています。
これからも「視るチカラで、世界を変える」イノベーションを体現すべく邁進してまいります。
なお、新規上場に関する詳細につきましては、日本取引所グループのウェブサイト「新規上場会社情報」をご参照ください。
日本取引所グループ「新規上場会社情報」ウェブサイト:
https://www.jpx.co.jp/listing/stocks/new/index.html
ご注意: この文章は当社株式の東京証券取引所プライム市場への新規上場に関して一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘又はそれに類する行為のために作成されたものではありません。
本記者発表文は、米国における証券の募集又は販売を構成するものではありません。当社普通株式は1933年米国証券法に従って登録がなされたものでも、また今後登録がなされるものでもなく、1933年米国証券法に基づいて証券の登録を行うか又は登録の免除を受ける場合を除き、米国において証券の募集又は販売を行うことはできません。なお、本件においては米国における証券の登録を行うことを予定しておりません。
【リガクグループについて】
リガクグループは、X線分析をコアに熱分析等も含む最先端の分析技術で社会をけん引する技術者集団です。産業・研究用分析のソリューションパートナーとして1951年の創業以来、90か国以上でお客様と共に成長を続けています。日本国内で極めて高いシェアを誇り、海外売上は約70%に達しています。応用分野は、半導体や電子材料、電池、環境・エネルギーからライフサイエンスまで日々拡大中です。世界で2,000名超の従業員が「視るチカラで、世界を変える」イノベーションの実現に取り組んでいます。詳しくはrigaku-holdings.comをご覧ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
東京証券取引所グロース市場への新規上場承認に関するお知らせ
PR TIMES / 2024年11月21日 16時18分
-
「Rigaku BioScience Lab」を米国マサチューセッツ州ケンブリッジに開設
PR TIMES / 2024年11月21日 11時15分
-
リガク、非晶質炭素材料の原子構造を3Dで可視化する新技術を開発
PR TIMES / 2024年11月14日 11時45分
-
Sapeet、東京証券取引所グロース市場へ新規上場
PR TIMES / 2024年10月30日 17時40分
-
新規上場のリガクの初値は1205円、公開価格を4.36%下回る
ロイター / 2024年10月25日 9時58分
ランキング
-
1三菱UFJ銀行の貸金庫から十数億円抜き取り、管理職だった行員を懲戒解雇…60人分の資産から
読売新聞 / 2024年11月22日 21時35分
-
2「築浅のマイホームの床が突然抜け落ちた」間違った断熱で壁内と床下をボロボロに腐らせた驚きの正体
プレジデントオンライン / 2024年11月22日 17時15分
-
3【独自】船井電機前社長『不正を働いたことはない』 “破産の申し立て”は報道で知る「本当に驚いた。なんでこんなことに…」
MBSニュース / 2024年11月22日 18時20分
-
4物価高に対応、能登復興支援=39兆円規模、「103万円」見直しも―石破首相「高付加価値を創出」・経済対策決定
時事通信 / 2024年11月22日 19時47分
-
5相鉄かしわ台駅、地元民は知っている「2つの顔」 東口はホームから300m以上ある通路の先に駅舎
東洋経済オンライン / 2024年11月22日 6時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください