UL、LED照明のPSE規制対象品目追加に伴い 技術相談と製品適合性確認サービスを開始 ~PSE適合のための無料相談会を開催 ~

PR TIMES / 2012年7月4日 11時21分

米国の製品安全試験・認証機関であるUL Inc.(本社:イリノイ州ノースブルック、以下UL)の日本法人である株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市、以下UL Japan)は本日、電気用品安全法(以下PSE) 改訂に伴い、LED電球およびLED電灯器具の技術相談および適合性確認サービスを開始すると発表しました。UL Japanが提供する「PSE適合性確認サービス」では、PSEが定める技術基準に対する製品の適合性を確認した後、適合性検査証明書を発行します。「技術相談サービス」では、LED照明機器関連の製造者を対象にPSEの基準解説を始めとする技術的な相談に対応します。

電気用品による危険および障害の発生を防止するための技術基準を定めた電気用品安全法に係る政令・省令が改正され、2012年7月1日より施行されました。この改正に伴い、新たな規制対象となったLED照明等には、国が定める技術基準に適合させること、販売においては「PSEマーク」の表示が義務付けられました。消費電力低く長寿命である次世代照明のLED照明は、節電ニーズと価格低下によりその需要が高まり、2012年の市場規模は3,738億円* (前年比69%増)へと拡大することが見込まれています。

株式会社UL Japan取締役社長の山上英彦は、「経済産業省と環境省が、節電対策や地球温暖化対策のため、白熱電球の製造・販売の自粛を家電メーカーや家電量販店など関連業界に要請したことにより、LED照明市場の更なる拡大が予測できます。今回、LED照明機器に対する技術相談サービスおよびPSE適合性確認サービスの提供を開始することで、製造者の皆様が迅速にLED照明を市場投入するためのサポートが可能となりました」と述べています。

UL Japanが提供するこれらサービスは、製造者を製品開発段階から支援することを目的としています。UL Japanは当サービス開始に合わせ、PSEへの速やかな対応に課題があるLED照明機器関連の製造者を対象として、無料相談会を実施します。この相談会においてUL Japanの担当者に直面している課題を相談していただき、適切な対応方法を検討していただけます。この相談会では、各国の安全要求、光学測定(Lighting Facts、LM-79等)、性能評価(Energy Star、LM-80等)、Zhaga認証等に関しても同時に相談に応じます。

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