豊川市(愛知県)公式ホームページをリニューアル 自治体ウェブサイトのJIS規格「ウェブアクセシビリティJIS」の「等級AA」に準拠

PR TIMES / 2013年1月15日 12時30分



日立公共システムエンジニアリング株式会社(本社:東京都江東区/取締役社長 建部 清美/以下、日立GP)は、豊川市(愛知県)公式ホームページのリニューアルを実施し、2013年1月4日(金曜)より公開しました。今回のリニューアルでは、ウェブサイトのアクセシビリティ(障がい者や高齢者などへの配慮)に関するJIS規格「ウェブアクセシビリティJIS(JIS X 8341-3:2010)」の「等級AA」(一部等級AAA)に準拠しました。
 
多くの市民が利用する自治体のホームページでは、障がい者や高齢者、外国人を含むすべての方が迷わず簡単に操作・閲覧できるよう、アクセシビリティへの対応が求められています。2010年には、自治体ウェブサイトのJIS規格「ウェブアクセシビリティJIS(JIS X 8341-3:2010)」が公布され、これに伴い、2011年には総務省推奨「みんなの公共サイト運用モデル」も改定され、各自治体において2014年度末までにJIS対応状況を段階的にホームページに公表することが義務付けられました。

豊川市では「見えすぎる広報」をキーワードとした積極的なシティーセールスに取り組んでいます。また、安全・安心を求める市民の声に応え、災害発生時などに即時に情報を知らせることが可能な仕組みの導入を検討していました。今回のリニューアルでは、当社の「4Uweb(フォー・ユー・ウェブ)Webユニバーサルデザインソリューション」を導入することで、対応が急がれている「ウェブアクセシビリティJIS(JIS X 8341-3:2010)」の「等級AA」(一部等級AAA)に準拠しました。これにより、豊川市の魅力をより多くの方にわかりやすく伝えられるようになっただけでなく、ホームページ制作知識のない自治体担当者でも、災害時に緊急アナウンスを簡単に掲載できるようになりました。

■豊川市(愛知県)公式ホームページ リニューアルのポイント

1. ウェブアクセシビリティJISへの対応
「文字や画像のサイズ変更」「色の変更」「音声読み上げ」「ふりがな(ルビ振り)」などができる仕組みを導入し、心身の条件や閲覧環境に制限されず、より多くの方が支障なくホームページを利用できるよう配慮しました。
2.豊川市らしさを表現したデザイン
トップページに豊川市の魅力を紹介するブランディングエリアを設置し、豊川市のコンセプト「光と緑に映え、ゆたかで、住みよい、夢のあるまち」に基づき、「温かさ」「やわらかさ」を表現しました。
3.迷わずに目的のページへたどりつける設計
発信者目線ではなく利用者目線で情報構成を再構築し、さらに検索方法を複数用意することで、誰もが目的のページへ迷わずにたどりつける設計としました。
4.「きらっと☆とよかわっ!」の新設
より多くの方に豊川市の魅力を紹介するコンテンツ「きらっと☆とよかわっ!」を新設しました。また、「豊」の字にちなんで5つの「豊」に関係するコンテンツ(豊潤「四季・自然」・豊穣「産業」・豊麗「文化・歴史」・豊稔「スポーツ」・豊楽「観光・まつり」)も作成しました。
5.スマートフォン対応のサイトを新設
スマートフォンからのアクセス件数の増加を受けて、スマートフォン対応のサイトを新設しました。
6. 「Twitter」「Facebook」との連携
各ページに「Twitter」や「Facebook」のソーシャルボタンを設置することで、利用者からのフィードバックを得られるとともに、より幅広いPRが可能となりました。
7. フォトギャラリーの充実
催しやニュースなどを紹介するフォトギャラリーのコーナーに「フォトギャラリー一覧」を設置することで、過去に掲載した写真も確認できるようになりました。
8. 報道発表資料の提供
「報道発表」のコーナーを設置することで、豊川市政記者クラブ向けに発表した情報を市民の方も確認できるようになりました。
9. 分かりやすいイベント情報の提供
「イベント情報」のコーナーや「イベントカレンダー」をトップページに設置することで、市内で開催されるイベント情報が簡単に確認できるようになりました。

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