順天堂大学SAKURA未来プロジェクトシンポジウムシリーズ Vol.1「リオから東京へとつなぐ ~順天堂が果たす役割~」
PR TIMES / 2016年12月7日 12時33分
順天堂大学スポーツ健康科学部は、2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピックに向けたシンポジウムを、さくらキャンパス(千葉県印西市)で開催します。
スポーツ界での活躍を目指す方や自治体関係者の方、大学生、高校生など、どなたでもご参加いただけますので、ぜひご来場ください。
[画像: http://prtimes.jp/i/21495/15/resize/d21495-15-729456-0.jpg ]
※チラシのダウンロード:http://prtimes.jp/a/?f=d21495-20161206-8823.pdf)
順天堂大学は、これまで多くのオリンピアンやスタッフ、スポーツ界で活躍する人材を輩出してきました。
本シンポジウムでは、順天堂大学スポーツ健康科学部のこれまでの教育・研究・地域連携活動をはじめ、今後、本学が取り組むべき課題や将来構想である「SAKURA未来プロジェクト」を紹介します。
「SAKURA未来プロジェクト」をより良い構想にするため、本シンポジウムでは、学生や教職員、教育関係者や自治体関係者とのディスカッションも行う予定です。
順天堂大学は、2014年6月に2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会と連携協定を締結しています。2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピックに向け、今後もオリンピック教育の推進や大会機運の醸成をはじめ、未来のスポーツ界や大学が立地する自治体の将来に向けた取り組みを積極的に展開していきます。
【シンポジウム 概要】
1)日時 : 2016年12月18日(日) 10:00~12:30
2)場所 : 順天堂大学さくらキャンパス 第2体育館
(千葉県印西市平賀学園台1-1 最寄駅:京成電鉄 京成酒々井駅)
3)SAKURA未来プロジェクトVol.1プログラム
総合司会:新竹優子(北京・ロンドンオリンピック体操代表、スポーツ科学科助手)
・テーマ1:
リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック報告
~順大教員が見た リオデジャネイロオリンピックとパラリンピック~
1.オリンピックについて 陸上競技解説の立場から
話題提供:山崎一彦(スポーツ科学科教授、リオオリンピック陸上解説者)
2.パラリンピックについて リオデジャネイロ視察から
話題提供:渡 正(スポーツマネジメント学科准教授)
・テーマ2:
順天堂のこれまでの取り組みと将来
~順天堂大学が周辺自治体との連携で取り組んできた活動の報告~
1.地域と大学のコンソーシアムによる事前キャンプ誘致活動の事例
話題提供:青木和浩(スポーツ科学科教授)
2.障害者スポーツ指導者養成の展望
話題提供:渡邉貴裕(健康学科准教授)
・テーマ2:
SAKURA未来プロジェクト
~順天堂大学スポーツ健康科学部として未来へ向けた取り組むべき課題や構想~
1.プロジェクト案の説明
話題提供:吉村雅文(スポーツ科学科教授、学部長補佐)
2.ディスカッション
司会:工藤康宏(スポーツマネジメント学科准教授)
鈴木宏哉(スポーツ科学科准教授)
4)参加費 : 無料
5)お申込み : 不要
6)アクセス :電車乗り換え・周辺のご案内(http://www.juntendo.ac.jp/hss/access/index.html)
7)主催 : 順天堂大学
8)後援 : 千葉県、印西市、佐倉市、成田市
9)お問い合わせ
順天堂大学さくら未来プロジェクト実行委員会事務局(担当:松原、石塚)
TEL:0476-98-1001(代表) FAX:0476-98-1011
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